ピンボケな写真が多いのですが、雰囲気を感じとってくれると嬉しいです。
いくつかのアプリケーションが付属…とカタログに書いてあったのですが、どうも全てHDDの中に入ってしまっているようです(最近のWindows機には工場出荷時の状態にHDDを復元するリカバリCD-ROMなるものが付属しているようですが、そのような物はおろかFDすら存在しません)。使う前に、どうにかしてHDD内のデータを何かに保存しておく必要がありそうです…
(27-Oct-2001追加)
マシンを前から見た図です。下にあるのは、今は亡きGateway2000のP4D-66(の箱に入った何とやら)です。Kinetic RiscPC 300MHzと書かれた部分はカバーで、これを下に下げるとCD-ROMとFDDが出てきます。 |
なお、マシン運搬時はCD-ROM/FDDのカバーを開けた状態にして運ぶべきです。上にあるマシン正面から撮った写真で説明を書くなら、カバーの右側(Acornのロゴ脇)は比較的しっかり留められているものの、カバーの左側(Kinetic RiscPCの印刷がある)はプラスチックの部品で簡単に留まっているだけで、下手な力を加えるとこの部品が簡単に壊れてしまうのです。
ええ、自分もこれをしっかり壊してしまったのか、カバーの建てつけがあまりよくない状態になっています。販売元のCastle-Technologyにある、スペアパーツのページに売られていると思うのですが、どれがどれだか全然分からん…
uaa@woodstream.gr.jp 27-Oct-2001