mkfat ver 0.001 manual

(sorry, english manual is under construction...)

使い方

まず、このプログラムを使用する前に「システム環境設定」の「フロッピーディスク」の設定で、ディスクの自動挿入検出をoffにしておいて下さい。

ダウンロードが終わったら、実身名をmkfatに変えておくと便利です。コンソール小物からおもむろにmkfatと入力すると、
mkfat [a|b]
のような表示が出ると思います。

ディスク0のディスク(DOSの場合はA:)をMS-DOS形式にする場合はmkfat a、ディスク1のディスク(DOSの場合はB:)を処理する場合はmkfat bと入力して下さい。ディスクの種類(2DD/2HD)は自動的に判別します。

「フォーマットしますか?」等の確認は一切行いませんので、注意して使用して下さい。また、フロッピーディスクは予めTRON形式でフォーマットしてあるものを使用して下さい。くどいようですが、このプログラムでMS-DOS形式に変換したフロッピーディスクを元のBTRON形式に戻すことはできませんので、くれぐれもご注意下さい。

お約束ですが、このプログラムを使用して発生した利益、損益に関して当方は一切の責任を持ちません。自己責任の上で御使用下さい。

ソースコードですが、オリジナル(つまり、私が作成したソースコード)の公開を妨げない限り、自由に使って下さい。商用利用も特に制限するつもりはありません。

参考資料


感想要望などはuaa@woodstream.gr.jpへどうぞ 24-Aug-2000