使用した機材がCASIO LV-10(Mustek GSmart300のOEM)なので画質はかなり悪いんですが…まあそれでも雰囲気を感じとってくれればいーやということで。
"Declare it to Quarantine / Or dispose of it here"…豪州への食物・植物の持ち込みは厳しく制限されているため、「検疫に申告するか、さもなくば捨てよ」と書かれたゴミ箱が空港に至るところに置かれている。 | |
空港を出てすぐのところ。天気は悪く、春のはずなのに冬の寒さ(もうすぐ春になりそうな気配はあり)。 | |
タクシー乗り場周辺、でも別にタクシーに乗る訳じゃないのだが…看板の文字を見ると、やはり米国ではなく英国の影響を受けているような雰囲気が漂っている。英国へは行ったことが無いが… | |
バスの中から見た街中。暗くて見づらいが、次の画像は同じ場所を電車が通る。 | |
電車通過中。ここがどこかは全然見当が付かない。 | |
Mrs Macquarie's Chairがある公園から。やっぱり港湾には作業中のクレーンが必要でしょ。 | |
Harbour BridgeとSydney Opera House。目の前を観光船が通過中。 | |
同じくHarbour BridgeとSydney Opera House。寒いし雨降るし疲れるしでもう最悪な状態。 | |
同じ公園から街中の高層ビル群を望んだ図。ところで、黄色と緑の縞模様の服を着たおにーさん、ピースサイン以外のポーズを取ろうよ。 | |
Sydney Opera Houseの近く。ずんずん歩いていくとあの建物に近づける。気分はon the beach(邦題はエンド・オブ・ザ・ワールド…でもこの映画はあんまり面白くない)。 | |
Sydney Opera Houseを正面にすると、9時〜7時方向にHarbour Bridgeがあったような。水上を駆ける黄色い船は後で乗船する水上タクシー。 | |
Sydney Opera House入口付近。2Fは出口専用なので、ここから入らないといけない…はず。 | |
「豪州ラーメン」。何故豪州でラーメンが…?謎だ。 | |
この辺りから雨が止んでくる。豪州ラーメンに対し、こちらはwagamamaというラーメン屋。これはking street wharf店の前に停めてある、ロゴの入った車。シドニーにはもう一店、bridge street店がある。 | |
IBMのビルの左側に有るのはBT、右側に有るのはNestleのビル。他、日本では見ないような企業のビルが街中にはたくさんある(AMPとか)。 | |
水上タクシーから。この後天気が晴れていくに従って、強烈な紫外線が乗客を襲う。やっぱり港湾といったらクレーンと積荷、そしてけだるい雰囲気でしょ(まだ言うか)。 | |
水上から見たHarbour BridgeとSydney Opera House。他に見るものは無いのかというくらい、これしか写真を撮っていない。 |
期間限定で、某所に挙式中の写真が載っているのだけど…内緒。見つけた人は、きちんとコメントを残しておくように。
Mrs Mac'sのFamous Beef Pie。デカくてうまうま。鏡の付いたキャビネット前で取ったので余計な物が映りまくり。 |
CityRailの、Wynyard駅改札。日本の東京駅みたいに短時間に大量の人間を捌くようにはできていないんじゃ…ないかな、多分。 | |
路線図。詳細はCityRailのweb pageを見た方が絶対早い。 | |
Central駅前。目が痛くなるくらい強烈な日差しが襲うので(実際、紫外線の量は日本の4〜5倍あるとか)、サングラス必須。なお、この地でも鳩は図々しくうろちょろ歩き回り、餌をねだる。 | |
公衆電話の裏側には、かつてバスとか電車に付いてた方向幕のような、スクロールするタイプの広告が付いている。一生懸命表示を切り替えている最中がこれ。 | |
こっちが切り替え後。広告の内容は2パターンくらい。ちなみに、これはNOKIAのN-GAGEという携帯用ゲーム機の広告。 |
他にも何枚かあるんですが、個人的なものが多いのでここでは公開できません。
uaa@uaa.org.uk