相変わらず、CASIO LV-10(Mustek GSmart300のOEM)使ってます。画質はとっても悪いので、御覚悟を。
石垣島にあるみんさー工芸館駐車場の脇にあった、八重山ゲンキ乳業の営業所か何か。八重山乳業じゃなく、八重山ゲンキ乳業というのがミソ。 | |
商品ラインアップ…だと思う。これを飲めば、きっと僕等もゲンキになれるのかもしれない。スーパー(イオン系が頑張っているのか、MaxValuを島内の至るところで見たような気がする)へ行けば多分お目にかかれる筈。 |
フサキリゾートヴィレッジの駐車場にて。理由はよく分からないのだが、「中高生だけの無断入場は固くお断り致します」の看板があちこちに存在する。一体何があったのだろうか。 | |
駐車場を出てから適当に一枚。青い 空、白い雲、どこかへ続く一本の道。 | |
石垣港の駐車場にて(1)。何故かトラクターが居る。謎だ。 | |
石垣港の駐車場にて(2)。大量のゴミが積まれている。いかんよな、海を汚しちゃ。 | |
竹富島へ行くためのフェリーが入港。いくつかの会社が色々船を出しているらしい。これは八重山観光フェリーのひるぎ2。こいつに乗って、竹富島へ向かうことに。 | |
10分くらい揺られると、竹富港へこんな風に着ける。赤瓦の屋根の辺りには観光案内人が居て、レンタサイクルだの牛車体験だのの所に案内してくれる。ここには写っていないが、右の方には小綺麗な待合室がある。 | |
今となっては懐かしい、円柱型のポストがここでは現役で働いているらしい。かなりボロボロだけど。ちなみに、回収時刻はポスト脇に貼られているため、ここには写っていない。 | |
ニワトリ(1)。メス。 | |
ニワトリ(2)。オス。ひたすら鳴いてた。 | |
ニワトリ(3)。親子連れ。やっぱり、ニワトリが歩き回ってるような街じゃなきゃ駄目だろ。 | |
砂地の路面をてろてろ歩くと、ガソリンスタンドが見える。おじさんがいて、この先にカフェが…と一瞬思ったものの、植生が違う。ちなみに、ガソリンスタンドは無人、歩いた先には民家と道路。 | |
民家にあった、多分1mは超えてると思われるパラボラアンテナ。マスプロ電工製。角度から狙っている衛星を判断できるような技能は持っていないので、何を受信するためのアンテナかはさっぱり分からない。多分BSだと思うけど。 | |
なごみの塔。幅が狭くて傾斜のきつい階段なので、要注意。島内唯一の見晴らし台らしい。 | |
塔の上からの一枚。見る方角によっては、海も見える。 | |
塔の上から見えた売店、たきどぅん。同名のNPOが存在するが、これとの関係は不明。 | |
売店全景。ゴーヤジュースを注文したが、出てきた物はゴーヤをそのままジューサーミキサーにかけた物ではなく、ゴーヤの絞り汁とシロップを混ぜたもの。割とさっぱりしている。ぽーぽーという、黒糖を使ったクレープのような菓子も付いていて、こちらも美味。 | |
竹富島には竹富島憲章というものがある。詳細はGoogleとかで調べれば適当なページに引っかかるが…基本理念1.「売らない」にある、「島外者」という表現がいかにも島に来たんだなーと思わせる。 | |
帰りはサザンコーラル(現状では、web page上に紹介無し)のお世話になることに。フェリーは観光客以外にも島民向けの荷物を運ぶ、重要な交通手段。 | |
郵便物も運んだりする訳で、〒マークが付いてる。 | |
「トノス」「ヒメロス」の看板。この手の医薬品の世話になる予定があるかどうかはさておき、安直なネーミングだなあということで一枚。実は初めてこの手の薬を見た…かつてバイトしてた薬店じゃ見たこと無いし。実はとっても有名だったりするのか? |
640×480モードだとこれが限界…64枚全て撮り尽くしました。母艦となるWindows機も持っていないし、という訳で那覇祭りなどの写真は一切撮影できず(涙)。
お約束ですが、個人的な物に関しては全て削除済みです。ファイル名を適当に推測して落とそうとしても無駄ですよ。
uaa@uaa.org.uk