機材はFUJIFILM FinePix E510。画像はImageMagickでVGA位のサイズにまで縮小しているので、そのつもりで。
櫛かんざし美術館の第3展示室前にある、ビデオ再生用スイッチのパネル。この手の説明が書かれたアクリル製パネルの書体って、何という書体なんでしょう…結構独特なテイストがあるんですが。 | |
澤乃井手前の吊り橋近くにある、看板。「痴漢に注意」ではなく、「ち漢に注い」という、微妙な仮名の混じり方。 | |
御岳登山鉄道・御岳山駅にて。駅のすぐ隣に貸別荘があるのだけど、「ハム無線用アンテナ 貸別荘宿泊利用に最適」なんて看板出しますか(苦笑)。確かにロケーション良いんですけどね、この山。 | |
御岳山駅の出口近くにある、炭焼きだんご販売スタンド。でも休業中。価格の脇にある、「通称SYDG」が気になりますね。 | |
SYDGはSumi Yaki Dan Goの略だそうな。 何だかよく分からない略語出たー! | |
「永劫に 御岳の宝 邯鄲の声」by 矢島 稔。「邯鄲」の読み方が分からなかったから、後で調べようと思って撮影。読みは「かんたん」、意味は…カンタン科の昆虫って…。 | |
地番表示は御岳山。ここまでストレートな地番、他には無いよね… | |
原島荘(宿屋)の入口にて。佐々野じゃなくて、笹野ですよ…(プライバシー保護のため、他のお客様の名前にはモザイクを入れてます)。 | |
客室に貼られた千社札。宿の女将曰く「無理に剥すと汚くなるから、剥したくても剥せない」のだそうな。本当は貼っちゃいけないから、貼っちゃ駄目だぞ。 |
宿屋からの眺め(1)。雨はやんだが、ちょっと肌寒かった。 | |
宿屋からの眺め(2)。右側の、朝焼けのような色はデジカメだと難しいのかねえ。 | |
宿屋からの眺め(3)。中央に山みたいな物が見えるのだけど、何処の山かは知らない。方角もあんまりよく分からないし。 | |
宿屋周辺にて見かけた風景。お囃子か何かの練習らしい。子供達が工事用シートの上で衣装着て踊っている。顔にはひょっとこのお面…かな。 | |
宿屋周辺にて見かけた風景・別のアングルで。奥の方(家屋の中)に、太鼓やら笛やらを演奏している人が居るようだ。 | |
宿屋の入口にて(2)。椎茸だと思うけど、結構大きい。 | |
御岳の神代ケヤキ。結構無茶苦茶な生え方しているような気がしなくもない。こういう大きな物って、カメラに収めるの大変なんだよ… | |
御岳の神代ケヤキに関する説明が書かれた看板。国指定の天然記念物であること、古くから生い茂っているらしいこと、太さは8.2mくらいあることが記されている。 | |
おみやげ・お休み所 寿屋の看板。こういうちょっとくたびれた感じの看板がいいんだよね。トタンにペンキ塗って、ちょっと剥げたような感じのが。 | |
小さくても、取集は一日一回でも、ポストはポスト。 | |
御岳山駅の、ケーブルカー巻上場の入口からモーターを一枚。撮影する時は、近くに居るかもしれないスタッフに一声掛けてからの方が良さそうだ(仕事場だし)。ちなみに、ここから先に踏み込むと警報が鳴るらしいので、勝手に入ってはいけない。 | |
EXPO2005マスコットキャラクタであるモリゾーとキッコロの、カスタネット。まだ売ってます。ていうか、お前ら森へ帰ったんじゃなかったのか。その右側にある「くまたん♥」も気になる。「くまたん」でも「くまタン」でもなく、「くまたん♥」。一点限りなので、お早目に。 | |
店員がおすすめする、ごんぼうせんべいの美味しい食べ方。ぃゃ、あの…(゚Д゚)ウマーってAA使われても困るんですが。 | |
ケーブルカー型菓子の、Kぶる君。…もういいです。 | |
心拍数 ストレス コンピューター チェックの元気くん。…勘弁して下さい。 | |
心拍数85〜99の、「脈が不節制」というのはどういうことなのか、小一時間問い詰め(以下略)。ストレス40以下の「ベストコンデション」(ベストコンディションに非ず)や、80以上のハイストレスの下にある、「お疲れですね」(ストレスと疲労は微妙に違うような…)というコメントにも注目。 | |
滝本駅から御岳山駅方面に向けて一枚。鏡に映っている青い色の、青空号に乗って降りてきた。もう片方の、橙色をした日出号には結局乗らなかった(実は間に合わなかった)。時期柄か、鉄塔の一本一本に鯉のぼりが取り付けられている。 | |
滝本駅の事務所入口と思われる場所にて。何だかよく分からない置物がある。緑色の埴輪、というか陶器の梟というか…何とも言い難い。 | |
何とも言い難い物の脇にも、色々ごちゃごちゃと物が置いてある。とりあえず、「お客様を見続けて68年 私達はこれからも安全輸送に努めます」ということは理解できた。 | |
吉川英二記念館の母屋にて。ブレてしまっているが、奥にエアコンが見える。ちなみに、母屋のガラスは厚さが均一ではない(微妙に凸凹がある)。 | |
室外機がちゃんとあるので、あのエアコンは幻覚ではない。あの時代からエアコンは使われていたんだね…というボケはさておき。 | |
水道やらNHKやら犬やらのラベルを見ると、実際に人が住んでいるのかもしれない。こういう日本家屋に住んでみたいと思うものの、防犯性能やら光熱費やら維持費やらを考えると…(溜息)。 | |
縁側でごろりと、よくある構図で一枚。 |