禁断の実験室English

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注意
  1. このページにあるソフトウェアはあくまでも実験的に作ってみた物です。結構危険な物が多いので、取り扱いには御注意下さい。
  2. これらのプログラムを使用して発生した事故等については一切責任を負いませんので、各自の責任でお試し下さい。
  3. ファイルの拡張子に.binを付けていますので、必要に応じて取り払って下さい。

BTRON(B-right/V, 超漢字)用
mkfat ver 0.001
BTRON形式でフォーマット済みの2DD/2HDフロッピーディスクに小細工をしてMS-DOS形式のフロッピーディスクにしちゃいます。
AdLib.drv 0.001 (adlib001.lzh: 32,765 bytes)
AdLib音源(SoundBlasterにも載ってる、OPL2等のFM音源のこと)のレジスタ操作を行えるようにするものです。これを使って、FM音源を鳴らすものでも作って下さい。
UNIX用のLHa(-lh6-)で圧縮しています。
PCM再生 for B-right/V R0.010(試作品)のソースコード(pcm0010.lzh: 4,788 bytes)
これも説明不要でしょう。UNIX用のLHa(-lh6-)で圧縮しています。
PCM再生 for B-right/V R0.010(試作品)(pcm0010.bpk: 47,889 bytes)
PCMプレーヤーです。Microsoft WAVE形式にのみ対応しています。
SoundBlaster Pro(2)用の簡易PCMドライバ、tinyPCM.drv α1も同梱していますが、ソースコードは入っていません。
書庫管理で圧縮しています。
6x86pentium for B-right/V ver 0.002(試作品・要コンソール)(686v0002.lzh: 53,450 bytes)
Cyrix 6x86(L)のレジスタを操作して、CPUID命令とSuspent on HLTを使用可能にします。
Cyrix以外のCPUでは使用できないので注意して下さい。
UNIX用のLHa(-lh6-)で圧縮しています。
壁紙らんだむ ver 0.001(試作品・要コンソール)(wprndm01.lzh: 19,242 bytes)
壁紙をランダムに設定するものです。今度は実行と同時に壁紙が変わります。ソース付き。
※UNIX用のLHa(-lh6-)で圧縮しています
デバイス名一覧(試作品・要コンソール)(lstdev01.lzh: 12,412 bytes)
lst_dev()を使ってデバイス名の一覧を表示するという、まあ誰でも作れそうな一品(^^;ソース付き。
※UNIX用のLHa(-lh6-)で圧縮しています
BTRON(1B/V3)用
ウィンドウを使ったプログラムの練習(試作品…ソースのみ)(skeleton.lzh: 1,404 bytes)
ウィンドウを開いて、「Hello,BTRON!」を表示する、ただそれだけです。要開発環境。
ミキサー初期化 R1.001(試作品…ソースのみ)(mi1001.lzh: 4,325 bytes)
SoundBlaster Pro/16を区別して設定するようにしてみました。開発環境が必要です。

※拡張子が.bpkのファイルは書庫管理(けむ氏作)を使用して解凍して下さい。
※超漢字、B-right/Vと1B/V3についてはパーソナルメディアへどうぞ。

MS-DOS用
フォント情報表示4(fontinf4.lzh: 46,718 bytes)
「フォント情報表示3」に入っている、fontinfb.exe(BTRON用フォントファイル情報を表示するプログラム)の改良版だけ入っています。
お好みTrueType化計画 v0.018(ttfv0018.lzh: 479,208 bytes)
B-right/Vで任意のTrueTypeフォントを使用するための実験です。
実行例その1(英数)その2(漢字)その3(中国語/韓国語)実行例はいつも同じです…一度見たら二度と見る必要はないかも
フォント情報表示3(fontinf3.lzh: 152,103 bytes)
B-right/Vで使用されているフォントとfontx2形式のフォントに関する情報を表示するプログラムと、B-right/Vで使用されているビットマップフォントをfontx2で使えるようにするコンバーター(試作版)、そしてfontx2形式のフォントを利用してB-right/Vで使用されているフォントにパッチを当てるツール(試作版)が入っています。
B-right/Vのシステムフォント書き換えは慎重に…自己責任でお願いします。
BIOS ROM ripper(biosrip.lzh: 33,989 bytes)
ファイル中のBIOS ROMイメージを切り出すものです。切り出してどーするの?なんて聞かないで…
PCM再生 for DOS/実験版 0.01(sbpro001.lzh: 22,925 bytes)
DOS/Vの日本語モードでとりあえずPCMを鳴らすという、実験的に作ってみたものです。
あのPCM再生をDOSに移植してみました…というのは全くの嘘で、1から作り直しています。
GUS Memory checker 0.011(iwmemchk.lzh: 15,435 bytes)
Gravis UltraSound(GUS)互換カードを導入した記念にゼミ前の現実逃避を兼ねて作ってみたものです。GUS上にあるメモリの動作チェックをします…ただし、チェックできるのは1MBだけ
BookMark Maker 0.01(試作版)(mkbm001.lzh: 40,798 bytes)
自分が使うために作った、ブックマークの管理を楽にするプログラムです(でも逆に労力が増えたという…?(^^;)。動作が少し不安定なので要注意。
サンプルデータ(17,672 bytes)も併せてダウンロードしてみて下さい。
PCIdump R1.000(pcid1000.lzh: 32,823 bytes)
PCIバスに接続されているデバイスの、コンフィギュレーションレジスタの内容を表示するものです。試作品。
obj->s19 R1.000(o2s_1000.lzh: 33,749 bytes)
バイナリファイルをモトローラHEX形式(s19 format)のテキストファイルに変換するものです。試作品。
obj->hex R1.001(o2h_1001.lzh: 33,995 bytes)
よくあるフツーの、バイナリファイルをインテルHEX形式のテキストファイルに変換するものです。細かいバグを潰しました。
TAD -> SJIS converter ver0.011(tad2sj11.lzh: 16,091 bytes)
TAD(TRON Application Databus)データから、テキスト部分を抽出してSJISコードで書かれたテキストファイルにする物です。
ディスクアクセスが異様に多いので、Smartdrive等のディスクキャッシュを併用されることを強くお勧めします。バッファリングなんていう高度な技術は使ってないんです(汗)
フォント情報表示(fontinf.lzh: 11,614 bytes)
1B/V3のフォントに関する情報を表示するものです。
その他
KORG NS5R voice list Rev 0.01(5rvl_001.lzh: 19,096 bytes)
KORG NS5Rの音色一覧表ですが、GM,GS,XGバンクの一覧表は良く知られているので入っていません。
UNIX用のLHa(-lh6-)で圧縮しています。
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uaa@woodstream.gr.jp 24-Aug-2000