前回の閏年と同じく、今回も大安吉日。次回(2012年)は違う模様。
明日は朝早いので寝よう。
朝昼:いつもの。夕:スーパーで買った弁当。(22:15)
http://www.bioperf.org/から、BioPerf.zipをダウンロードする。追加データ(swissprot.tar.gz, Pfam, nr)に関しては、今回はパス。特にnrは1GByte以上あるし…
BioPerfに含まれている各種スクリプトは/bin/bashの存在を前提としているので、/bin/bashが存在しない場合はシンボリックリンクを張るなどして予めどうにかしておく。
BioPerf.zipを展開して、install-bioperf.shを実行する。インストール先を聞かれるので、とりあえずEnterを叩いてデフォルトの$HOME/BioPerfとする。
インストール完了後は、$HOME/BioPerf/Scripts/Run-scripts/run-bioperf.shの、21行目と26行目にあるechoの引数(There is no directory named $HOSTNAME-なんちゃら)を""で括る。面倒ならコメントアウトでも。
次に、makeはGNU make前提なので、BSDな人は$HOME/BioPerf/Scripts/Compile-scriptsにあるスクリプトの修正が必要。
$HOME/BioPerfにある、use-bioperf.shを実行→[I] Install BioPerf on your architecture→Previous installation(中略)will be deletedにはyを答えてビルドを開始。←ここまで頑張った。
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Ceのコンパイルが始まったものの、コンパイルエラーが発生した時点で挫折。Linuxだとコンパイル通ったんだけどなあ。OpenBSD/amd64でBioPerfに挑もうってこと自体、無謀なのかなあ…
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Revision Guide 3.16、あるところにはあるとGoogle先生は言っています。
一体これはどうしたことでしょう(棒読み)。
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朝昼:いつもの。夕:妻にお任せ(スーパーで買ってきたちらし寿司、野菜、味噌汁)。(21:45)
Revision 3.16って書いてあるけど中身3.00じゃないかようわああああん(意訳)、というメッセージを送ってみた。返事くれば良いけど…あんまり期待はしない方が良いかな(石買ってるんだから相応の対応はしてくれって気もするが)。
てゆうかさあ、この件はきちんと情報を開示した方が良かったんじゃないかなあ。中途半端な情報が錯綜しているおかげで、余計に不人気になっているように見えるのだけど…勿体ない。
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PCとして使わないベンチマークって何があるんだろーということで、BioPerfなんてものを見つけてみた。バイオインフォマティクスが云々とか書くのもアレなので、ここは「激しく科学技術計算と呼ばれるものをやらせてみよう」という説明に留めておこう。
…と、話を振ってみたものの、実はOpenBSD/amd64上でどうやって動かすかよく分かっていない。うーにゅ。
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朝昼:いつもの。夕:白飯、納豆、鍋物。(23:20)
Revision Guide for AMD Family 10h Processorsの、Revision 3.16のPDFまだー?>AMD ※これを書いている時点では、PDFのRevisionは未だに3.00
朝昼:いつもの。夕:吉野家にて。※俺は豚丼派(21:25)
自販機から撤去しやがって。ぶつぶつ…
悔しいから、俺的レビュー、書いてやる。缶入りしるこの味。
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朝昼:いつもの。夕:ラーメン。(23:00)
22-Feb-2008: 朝昼:いつもの。夕:妻にお任せ(鍋物の残りにうどんを入れる)。
23-Feb-2008: 朝:寝てた。昼:妻にお任せ(ハッシュドポテト風創作料理、ということにしておく)。夕:近所のサイゼリヤにて。
24-Feb-2008: 朝:寝てた。昼:妻にお任せ(トースト、茹でた野菜とソーセージ)。夕:カレーライス。(23:25)
20-Feb-2008: 朝昼:いつもの。夕:白飯、納豆、八宝菜(キット使用)。
21-Feb-2008: 朝昼:いつもの。夕:白飯、納豆、鍋物(キット使用)。
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別にPhenomマンセーという訳じゃないんですが、PCとして使う場合のベンチで測定すればそりゃそーゆー結論になるでしょうという気がする。
だからと言って、どういうベンチならPhenomに有利(どんな場面ならPhenomのパフォーマンスを活かせる)かなんて知らないのだけど。(22:30)
嵐の前の静けさというか、膠着状態になってにっちもさっちもいかない状態というか…
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/usr/portsからインストールできなかったnasmを、ソースからビルド。AMD64環境だって、i386なコードをうにゃうにゃしたい時があるというのに、ねぇ…
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朝昼:いつもの。夕:妻にお任せ(炒飯、フライドチキン)。(21:55)
Dev86src-0.16.17.tar.gzをOpenBSD-4.2/amd64上でmakeしてみる。
とりあえず、この程度は直さないと駄目っぽい(直した内に入らないとも言うかも)。要するに、vm86()を使っているelksemuには消えて頂きましょうという、そんな修正。
ビルド手順は、gmake。表示されるメニューの内容をいじらずquit。あとは、gmake installで。
dis88等の入っているother関連は、他の方に任せた。
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…で、bccの吐き出したオブジェクトをどう使えば良いか、全く見当が付かないのだが(爆)
LILOがbcc使っているらしいから、このソースでも見るか(読む、ではない)…
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朝昼:いつもの。夕:妻にお任せ(チヂミ風の焼き物、以前作った鍋物の残り)。(22:20)
20-Dec-2010補足:Dev86src-0.16.18.tar.gzが出ているので、これに合わせたパッチを作りました。
24-May-2014補足:Dev86src-0.16.21.tar.gzが出ているので、これに合わせたパッチを作りました。
15-Feb-2008: 朝昼:いつもの。夕:冷食ピラフ、スーパーで買った惣菜。
16-Feb-2008: 朝:寝てた。昼:妻にお任せ(白飯、モヤシのナムル)。夕:以前作った肉野菜うどん。
17-Feb-2008: 朝:寝てた。昼:橋本某所にて。夕:肉野菜うどんの残り、白飯。納豆。
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明らかにナメられてるんですよねー。
結構ムカついてるんですが。かといって反撃するだけの力もなく。
どうしてくれようか。(22:35)
突撃してみました。お財布はスッカラカンです(泣
ぃゃ、実際に入手して使ってみないと、多分後ろ指さされるんだろうなーというのが真意だったり。なにしろ、あの程度のErrataくらいソフトウェアで回避しないでどうすんの、と某所で言ってしまったものですから…
あと、実際にモノを持っていれば、AMDに対してErrata情報の開示を求めることができるのかなーという淡い期待も抱いていたり(無理だろうけど)。未だに公式なコメント出てないですからね、Errata#298。
もっとも、マザーとメモリ買う金無いので、今すぐ組み立てて使えないってのが一番辛いです(号泣
しくしくしくしく。
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まあ、初めて部品かき集めて作った(Pentiumが75MHzくらいの)頃を思い出しながら、のんびりとやっていこうかと思います。
…年内にはマシンとして使えるようにしたいですけど。
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13-Feb-2008: 朝昼:いつもの。夕:白飯、鍋物、妻が買ってきた刺身。
14-Feb-2008: 朝昼:いつもの。夕:白飯、冷凍餃子、味噌汁。(23:20)
tlf-0.9.30はMakefileをいじってOSS関連のライブラリをリンクしないと駄目そうな感じ。
…OSS抜きでも動くようにしてほしいんですけど駄目なんでしょうかorzというのはともかくとして、これはなんとなくコンテスト向けという気がするから、日常向けには別のものを探した方が良いような。
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11-Feb-2008: 朝:チキンラーメンと餅。昼:冷食炒飯。夕:肉野菜うどん。
12-Feb-2008: 朝昼:いつもの。夕:白飯、納豆、味噌汁、焼魚。
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Phenom9500に組み合わせるマザーをどうしようか、悩んでいます。SB700が載っているのを選びたいのですが…(23:25)
28-Jul-2008補足:/usr/ports/commsにtlfもXlogも置いてあります。ちゃんと確認しましょう>俺
x86-64.orgのメールアーカイブにあった[discuss] [PATCH] AMD Family 10h revision B2 Erratum 298 and L2 Eviction Bug Workaroundを読んだ感想。
PTEだかPDEだかのA-bit, D-bitの動作がおかしいってことで、P-bit, R/W-bitを使ってエミュレーションしてるみたいですね。
本来のP-bit, R/W-bitの状態はE_PRESENT, E_RWが保持し、エミュレーション用に使うE_なんとかのビットはPTEだかPDEだかの空きビットに格納される…でしょうか。MMUは苦手科目なので、間違っているかもしれませんが。
誰でも考えることだとは思うのですが…
自分もそんなことを考えました。(10:30)
08-Feb-2008: 朝昼:いつもの。夕:以前作った炊き込み御飯、妻が買ってきた惣菜、野菜の味噌汁。
09-Feb-2008: 朝:寝てた。昼:肉まん、チキンラーメン。夕:以前作った炊き込み御飯、以前作った野菜スープ。
10-Feb-2008: 朝:寝てた。昼:スパゲティ。夕:レトルトのカレー。(23:15)
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まだPhenomを購入してません。そろそろweb通販でポチッとやりたいところなんですが。
それと、この時期ってウォッカ美味しいですね。お猪口に注いでちびちび飲ってます。(23:25)
協定世界時(UTC)における00:00を、0000Zと表記する方法があるのですが…この方法で日本標準時(JST)における00:00をどう表すんじゃいという話。
Time Zones and "Z" Timeからたどり着いたWorld Time Zone Mapによれば、日本は"I"の地域にあるってことなので…0000Iと記述すれば良いっぽい。ぃゃそれで良いんだろうとは思っていたんだけどさ、自信無かったので。
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実は、fl_logbookにログを記録する際の時刻の表記をどうすりゃいーんだろ、ということでこういうことを調べてたんですが…それ以前の問題があって。
何故かcore吐いて落ちることがあるんですよね。makefileいじって再コンパイルして、gdbに食わせてみたところ…src/qso_db.cppのcQsoRec::trimFields()に問題があるのではないかと言われました。
デバッグして使うか、それとも他のログソフト探すか…うーにゅ。
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そういや、部品一式を集めてマシンを一台組み上げるというのをここ3年くらいやっていなかった気がする。実際は、ここ数年はちょこちょこ部品をとっかえひっかえしているから、そんなことは無いんだけども…(23:15)
ベストゲートでPhenom 9500の価格を見ると、限定セール・\21.8k・送料無しって書いてあるんですよ。
今手を出すべきか、もうちょい待つべきか…悩みます。
…誕生日プレゼントはまだ受け付けていますから、プレゼントしてくれても構いませんよ?
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06-Feb-2008: 朝昼:いつもの。夕:妻にお任せ(炊き込み御飯、味噌汁、野菜炒め)。
07-Feb-2008: 朝昼:いつもの。夕:炊き込み御飯、味噌汁、焼いた鶏肉、納豆。(23:15)
OpenBSDのportsからgMFSKをmake installしてみたは良いのだが…どうもUSBスピーカが対応するサンプリング周波数が48000Hzのみというのが気に食わないらしく、音が出ない。
オンボードのAC'97 CODECなら鳴らせるみたいなんだけど、スピーカ繋いでないしなあ。
マトモそうなUSB Audioアダプタの類を買うにしても、スピーカ買わなきゃという話が付いて回るし。
朝昼:いつもの。夕:白飯、酢豚(キット使用)、納豆。(22:00)
OpenTechPressの記事を読んで、Xlogのmakeを試みてみたんだけど…gtk+-2.0のバージョンが古いって怒られた。
という訳で、fl_logbookをmakeしてみた。
OpenBSD-4.2/amd64でも動くみたい。
結構イイ雰囲気なんだけど、日本語入力が全くできないという問題を抱えていたりする…まあぃぃゃ、このまま使ってみようっと。
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そういえば、MMR-40なるトランシーバーのキットを発見。お値段を気にしなければ(多分、送料入れて\100kコース)、JUMA-TRX2なるものも面白そう。
こういうキットを見て思ったのだけど、イケてるとまでは行かなくともある程度見るに耐えられるデザインのケースが付いていないと、萎えますね。
組み立てることは好き、組み立てたものを使うことも好き、でもそのためのケース加工は面倒だから嫌…という、ヘタレなものですから、ぇぇ。
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朝昼:いつもの。夕:妻にお任せ(カレーライス、スーパーで買った惣菜)。(21:50)
むー、rootに化けないと上手くアクセスできないのは多分パーミッションの関係か何かなんだとは思うんだけど…とりあえずこんな感じ。
スキャナの動作実験用のネタは、1989年頃に米国で発売されていたらしい、トランシーバーのキットの広告。DIGITREX ELECTRONICSの、MPX-MINIというもの(なお、この広告は、NORTHVILLE CIRCUITS, INC.の封筒に入っていた)。
当時欲しかったんですよ、これ。今でもこの値段でこんな感じのキットがあったら、多分買うと思います。
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01-Feb-2008: 朝昼:いつもの。夕:納豆、白飯、冷凍餃子。
02-Feb-2008: 朝:妻にお任せ(野菜サラダ)。昼:冷凍庫にあったパンや炒飯。夕:某所にて、飲み。
03-Feb-2008: 朝:寝てた。昼:レトルトのカレー。夕:白飯、野菜スープ。
とりあえず、うちの冷凍庫に入っていた冷凍食品は、有機リン系化合物による汚染は受けていない模様。(22:20)