「有害情報の規制」という名目を掲げて、情報統制を行いたいのですね、分かります。(14:15)
OpenBSD 4.3が出ていますが…とりあえず面倒なので4.2のままにしておこうかと。
そういやhalt -pで電源切れないなと思っていたんですが、OpenBSD/amd64曰く
However there is not yet any ACPI support (so halt -p doesn't work, nor does suspend/hibernate), and various legacy PC hardware is not supported.
ということなので、そういうことらしいです。※APM BIOSは16bit/32bitしか対応していないし…
…Slackware 12.1も出てるんだよなあ。
季節も暖かくなったことだし、OpenBSD 4.2/amd64の動いているマシンのCPUクロックを下げてみることにしました。CPUはAthlon64/3000+(ClawHammer, SH-G0 stepping)という古いものですから、OS側の対応もばっちり。
cpu0: Cool'n'Quiet K8 2009 MHz: speeds: 2000 1800 800 MHz
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クロックの調整は、sysctl hw.setperfで行います。0〜33で800MHz動作、34〜66で1.8GHz動作、67〜100で2.0GHz動作…って、CPUの周波数に応じたパーセンテージじゃないみたいです。
bash-3.2# sysctl hw.setperf=100
hw.setperf: 0 -> 100
bash-3.2# sysctl hw.cpuspeed
hw.cpuspeed=2000
bash-3.2# sysctl hw.setperf=67
hw.setperf: 100 -> 67
bash-3.2# sysctl hw.cpuspeed
hw.cpuspeed=2000
bash-3.2# sysctl hw.setperf=66
hw.setperf: 67 -> 66
bash-3.2# sysctl hw.cpuspeed
hw.cpuspeed=1800
bash-3.2# sysctl hw.setperf=34
hw.setperf: 66 -> 34
bash-3.2# sysctl hw.cpuspeed
hw.cpuspeed=1800
bash-3.2# sysctl hw.setperf=33
hw.setperf: 34 -> 33
bash-3.2# sysctl hw.cpuspeed
hw.cpuspeed=800
bash-3.2#
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とりあえず、/etc/sysctl.confにhw.setperf=66を突っ込んで様子を見ることにします。(17:20)
Phenomマシン、どうしましょう(って何を)。
このマシンで適当なOSを動かして、Linuxでいうところのlspciを実行した結果を保存したいのですが…USBメモリかFDしか使えないって状況がなんとも。←光学ドライブやHDDを買う金は無い。
とりあえず、USBメモリへPuppy Linux(日本語版)のインストールを試みているのですが、苦戦しています。vmlinuz, initrd.gz, pup_301.sfsの在処を指定しろってインストーラに言われるんですが、見つからないのですよ…orz
03-May-2008: 朝:寝てた。昼:八王子某所にて。夕:焼き魚、白飯、白菜と油揚の炒め物。
04-May-2008: 朝:寝てた。昼:餃子、白飯。夕:白飯、納豆、ゴーヤと豚肉の炒め物。(22:20)