31-Jan-1999
[有意義じゃない(と思う)一日]

液晶ディスプレイを導入→今まで使っていたCRTが余る→妹用のマシンがやっと稼動できる(今までディスプレイが無かったから)、という訳で色々ごそごそやっていました。
普通なら適当に据え付けて結線して設定すれば楽勝ぢゃん♪といくはずなのですが、現実は全然甘くない。
妹が持っているパソコンラックはデスクトップマシンを置くことしか考えられていないのか、ミドルタワーのケースで組んだものが置けないのです。
で、泣く泣く組み直しましたよ。例のジャンクでもらってきた386機のケースに。
もちろん、このケースの中には自作マザーのマシンが半分組み込まれているため、作業は非常に面倒なものになりました。
とりあえず、組み替え/設定/データの移動もろもろを終えたら夜7:00…こうして、日曜日は終わっていくのね(涙)。

30-Jan-1999
[液晶ディスプレイ導入〜♪]

お金が無いのですが、少ないバイト代で三菱の14インチのを買ってしまいました。
1024×768で表示させるとすごく美しいのですが、解像度を下げてスムージングさせると結構辛い物があります(って、調整が甘いだけなのかもしれませんが)。
あとは、ちょっと画面が明るすぎるのでこれも何とかしたいと考えています。

ET-6000だったビデオカードを、またSiS6326に変えました。ET-6000だと画面に激しくノイズが走ってしまうのです(CRTで使っていたときも、ときどきノイズが走っていたのですが…液晶ディスプレイに変えたらより激しくなってしまった)。
うーん、何が原因なのだろう…?お気に入りのカードだったのに…

何にせよ、液晶ディスプレイは良いです。多分。

29-Jan-1999
[終末・月末・金曜日]

明日はバイトがあって…その後は…さて、何をしようか?
PCM再生 for DOSはステレオ化改造をしようとしてそのままになっているから、それを作ってしまわなければいけないし、就職関係の資料に目を通さなければいけないし、他にもなにかやらなければいけないようなことがあったような気がする…。

>その、「〜しなければならない/いけない」って考え方、やめたら?
分かっちゃいるんだけどね。なかなかやめられないんです。はぁ。

30-Jan-1999補足:タイトルは終末、じゃなくて週末と書くつもりだったのですが、これはこれで面白いので放っておきます。

28-Jan-1999
[AmigaとかAcornとか]

ヨーロッパのマシンにも興味のあるお年頃★(なんぢゃそりゃ)…とにかく、そういうマシンを一度でいいから触ってみたいんです。
AmigaはDemo文化発祥の地だし、Acornは使っている人少なそうだし…(ぉぃ)。

でもAcornはgooなどで検索してみるとほとんど国内のユーザーは見つからないんですよね…使っている方がおられましたら色々教えて下さいな。
逆にAmigaな方は結構いるようです。妹が通う大学にも置いてあるし。「おにーちゃーん、Amiga使ってるよー」なんて言われちゃうともう…。

そういえば、Amigaのエミュレーターがあるんですね。Amiga foreverというAmigaのエミュレーターを動かすのに必要なファイル(ROMのイメージなど?)が$29.99で売られていて、「新しいAmigaを$29.99で買おうぜっ!」と書かれていると手を出してみたくなる俺は…う〜ん。

05-Jan-2014補足:メールへのリンクを外しました。

27-Jan-1999
[こういうマシン使ってます]

前から作ろうと思ってたんですが、やっぱり自作機を使ってるんだからマシンの紹介をしないとね(って、なんかアマチュア無線で自分が使ってる無線機の紹介をするものとなんとなく近い物があるかもしんない)

…って訳で、作っちゃいましたよ。自分のマシンの紹介をするページ(ただし英語版…って言っても部品名が延々と書かれてるだけだから心配は要らないはず)。もしよければ見てやって下さい。

これらの他に、妹のところへ行く予定の486機(一応、junky486Mk2という名前が付いてる)と適当に組んだ386機(これには名前が無い)なんてのもあるんですが、使ってない機械なので紹介してません(「現在組み立て中のマシンも使ってないやんけー」というツッコミは勘弁してね(^^;)

ちょっと気が早いけど、赤(rouge)、緑(vert)の次にくるマシンの名前は何がいいかなーなんて考えてます。紅(crimson)、黒(noir)、白(blanc)…洒落で橙(daidai)とか?

26-Jan-1999
[感情というか欲というか]

以前、友人と飲んでたときに「感情って邪魔だなあ」という話があって。
今、自分も似たような気分だったりするんですが。こんなの無ければ困らないのにって場面、確かにあるし。

で、「何でこういうのがあるんだろう?お前はどう思う?」って聞かれたときにこう答えました。
「多分、(生物)種の存続に必要なんじゃないかな。」って。


人間って生物(動物)だし、生物である以上は何とかして自分の遺伝子残さなきゃいけない訳でしょ?
別にそうしたくないっていうなら、ここから先は意味の無い話になるだろうけど…
生物である以上弱肉強食の掟はある訳で、人間だってそれなりの形で存在してると思ってます。
それがどういう形かなんて敢えて書きませんけど。

淘汰されるのだけは何としてでも避けたいもんです。

>30分もかけて家まで歩いて帰ることに。
筋肉痛で足が痛いぞ。ついでに、なんか知らないけど腹の具合が悪いし…ついでに東京少年のCDを中古CD屋さんでげっと。

25-Jan-1999
[雨降るし…]

ある企業の懇親会(多分セミナーだと思う)に出るためにスーツを着て家を出たんですが…雨降ってるので流石に自転車で駅まで行くわけには、って状況で。
道は混んでるし、バスはとろとろ走るし、いつも乗る電車より35分も遅い電車に乗る羽目に。時間がもったいないよぉ。
で、帰りは帰りでちょうどよい時間帯にバスがなく、30分もかけて家まで歩いて帰ることに。運動不足の体には結構辛ひ…

研究室にスーツを置いてある、某氏の真似をしちゃうのがいいのかなあと思いました。

24-Jan-1999
[Solaris7入れる]

とりあえず、まだできてないマシンに入れることはできないので、現在使用中のマシン(rouge、って名前が付いてる)に入れてみました。
「うおー、シェルがbashじゃない!」とか「rootが本当に/だぁ」とか「インストールに時間がかかるぅ」とか、Linuxとは全然違うなあという感じ。
ハードディスクとメモリを買って、早くマシンを完成させたいよぉ(でもビデオカードも買わないと面倒なことになりそう…)。

23-Jan-1999
[正気と狂気は紙一重…]

何やら過激なタイトルですけど…それほど深い意味はないです。

門前薬局の(汗)チェーン店でバイトしているため、「笹野君、明日から別のお店で働いてくんない?」ということもありまして。で、早速昨日から配属。
今までバイトしていたところは皮膚科・内科・眼科の病院の前にあったのですが、今度は神経科・内科の病院の前にあるお店です。
使う薬とその量から患者の状態と数が全く今までとは違うので、非常に精神的に辛かったです。「この薬はどこぢゃぁぁ〜」「この処方の意図は何ぢゃぁぁ〜」「この保険は何ぢゃぁぁ〜」という感じで。
来週から少しずつ慣れていけるといいな、って思ってます。

先月分のお給料ですが、思っていたより少なかったのが残念(T_T)。

22-Jan-1999
[自己分析してみる]

これってどこまで本当なんでしょう?(笑)

21-Jan-1999
[uaa、腹痛に襲われる]

「21日夜8時15分頃、京王線車内において東京大学大学院の学生、笹野貴義さん23歳が腹痛に襲われ、全治2時間の怪我を負いました。なお、犯人は未だ逃走中です。」

…腹痛は怪我とは言わない、というツッコミはさておき(^^;
電車の中の腹痛ほど辛いものはないよね。特に朝の通勤電車とか帰りの最後の急行電車の中でお腹がぴーひゃららなんていう事態になったらそりゃもう…
どうもここのところ、眠りは浅いしお腹は調子悪いしちょっと具合悪いみたいです(一応睡眠時間はしっかり確保しているのだけどねえ)。

20-Jan-1999
[Solaris7到着ぅ〜♪]

という訳で、14日にオーダーを出したSolaris7が本日到着しました。
パッケージを開けて、一通り説明書に目を通し、おもむろにインストールは…始めません。ハードディスクの空き容量が無いので(--;
とりあえず、起動用ディスクを入れて「ふーん、こんな感じなのね」という気分を味わって、インストールする日を待つのでありました。
そういや、このディスクはDOSからでも読み出せるみたいです。誤ってディスクを壊してしまうこともあるかもしれないから、ディスクイメージを作って保存しておかないといけないなあ。

Software Designの2月号って、FreeBSDとSolarisの特集が組まれてるんですね。思わず帰りがけに本屋で買っちゃいましたよ。大学生協で買った方が安いというのに!(日記を書いてるときに気付いた俺はかなりお馬鹿)

この手のOSで思い出したのですが、CalderaのサイトではDR-DOSが入手できるんですね。そのうちダウンロードして試してみたいと思います(と書きながら、実は既に入手済み)

19-Jan-1999
[これってネズミ講っていうんだっけ?]

NIFTY-SERVEのメールを確認したらこんなメールが入っていました。

警告!この手のメールの内容を真面目に信じないように!!

この内容を読んで発生した如何なる結果(主に不利益とか損害とかそういうもろもろ…いちいち書かないと訴えられた時にこっちが不利になるのは非常に嫌な世の中になったものだ)に関し、当方は一切の責任を負わないので覚悟して下さい。
また、この内容をカットアンドペーストして他の人に送り付けるような行為も禁止します。

「洗脳されちゃいそうでやだなー」と思われる方は、今日の日記は読まない方が吉。
前置きが長くなっちゃいましたが、とりあえず行ってみよう!


    INET GATE         INR00102          99/01/19 00:11
    題名:こん○○わ。

Date: Mon, 18 Jan 1999 23:57:27 +0900
From: "*****" <shimizu@white.diamond.ne.jp>
To: <rxk10173@nifty.ne.jp>

**********************************************************************
ここに書かれている方法に従えば誰でも僅か7通のメールを受け取るだけで合
法的に90日以内に¥10,000,000以上の収益を確実にあげることが可能
です。「そんな馬鹿な」とこのメールをごみ箱に捨ててしまわれる前に、2〜
3分のお時間をお取りいただき以下のProgramに目をお通し下さい。
**********************************************************************

親愛なる皆様へ
突然のメールにて大変失礼いたします。
この"MULTI  LEVEL  MARKETING"プログラムは少額の投資で驚くべき収益をあ
げるインターネットビジネスです。2-3分お時間を頂ければ幸いです。

                   私の名はクリストファー・エリクソン

======================================================================

"MULTI LEVEL MARKETING" プログラムを私はすんでのところで捨ててしまうと
ころでした。幸いなことに(私はそれを捨てず)何度か読み、じっくりと考え
たのです。私の名はクリストファー・エリクソン。2年前、私はダウンサイジ
ングのため12年勤め上げた会社から解雇処分を受けました。(景気の悪化か
ら)転職も思うようにいかず、私は自分で仕事を始めることにしたのですが、
様々な財務的な問題に直面してしまったのです。家族や親戚、債権者から\4,2
00,000以上を借金しましたが、景気は悪化する一方で帳尻を合わせることさえ
不可能に思えてきました。私は家族を養うためやむを得ず持ち家を抵当に入れ
また。さらに借金をするハメになったのです。あるときふと思いました。この
ような形で借金を積み重ねていくのは間違いではないのか、と。ちょうど、そ
んなときでした。私の人生にある重要な転換期が訪れたのは。本日お手紙を差
し上げたのは、私のこの経験をあなたと共有し、そしてより多くの豊かさやゆ
とりをあなたに手にして頂ければと考えたからです。年の瀬も迫った12月の
中頃、私はこの"MULTI LEVEL MARKETING" プログラムを電子メールで受け取っ
たのです。それ以前にもこれと類似したプログラムはあったのですが、私に言
わせればどれも不完全なモノでした。

その理由は
1.プログラムの内容が複雑で理解できない。
2.初期段階の投資額があまりにも大きすぎる。
  3.リスクが大きく必ず成功するとは限らない。

あるプログラムは1年で\120,000,000の収益をあげることが出来るというふれ
こみでしたが、詳しく調べてみると本を書かなければならないというオチがあ
ったわけです。そして96年の12月に、私はこの"MULTI-LEVEL MARKETING"プ
ログラムを受け取りました。別にどこかに問い合わせたわけではなく、私に送
って下さった方は私のE-mailアドレスをメーリングリストから見つけられたの
です。今思えば本当にラッキーだったと思います。何度も繰り返し読み"MULTI
-LEVEL MARKETING" プログラムのシステムを十分に理解し私は確信に近いモノ
を得ました。確かにこれならば自分の出資可能な範囲の投資額で(これ以上借
金を増やさず)確実な収益をあげることが出来る。それからメモ用紙と鉛筆を
取り出し計算してみたところコレならば借金も返済できることが分かったので
す。さらに、この"MULTI-LEVELMARKETING"プログラムが現在マスコミで騒がれ
ている「チェーンレター」の類ではなく完全に合法的なものであることを理解
し「ならばやってみよう」と決めたわけです。この"MULTI-LEVEL MARKETING"
プログラムについては後ほど詳述させて頂きますが、私は一番はじめに10,000
通の電子メールを送りました。それにかかったコストはわずか\1,800です。電
子メールのすぐれている点は印刷費用が全くかからないということです。この
プログラムを始めるに当たり私は自分自身に誓いました。「たとえ自分にどれ
だけの費用がかかろうとも、ほかの方に迷惑をかけたり騙したりしない」と。
"MULTI-LEVEL MARKETING" プログラムを送信して1週間後、"REPORT #1"(後
で詳しく説明します)の注文が来始め、翌年1月13日までに合計で16通の
ご注文を頂きました。後で説明するゲランティーには「2週間以内に7〜10
通の"REPORT #1"の注文が来なければならない (これは営業のノルマのような
強制ではなく目標の収益をあげるためのバロメータです)もしそれだけの注文
が来ないようであれば更に多くの(あなたが今読んでおられるこの)プログラ
ムを送信しましょう。」と明記されてます。つまり、20日から90日で\10,
000,000の収益を達成するという私の目標の第一段階は達成されたわけです。
さらに、1月30日までに私は"REPORT #2" の注文を96通受け取りました。
これもゲランティー「("REPORT #1"受注後)2週間以内に50通以上の"REPO
RT #2"の注文が来なければ更に多くのメールを出しましょう。この目標が達成
されればあとはあとは心配いりません。リラックスして待ちましょう。\10,00
0,000のゴールはもう目の前です。」にあるように第2段階が達成されたわけ
です。そしてついに、3月19日までに私は計10,000通のメールを送信
し目標額を大幅に上回る\25,000,000を達成したのです。どうか、もう2〜3
分お時間をとって以下に説明されている"MULTI-LEVELMARKETING"プログラムの
説明を読まれることをお勧めします。このプログラムの説明に忠実に従ってお
こなえば確実にかつ合法的に収益をあげることが出来ます。何もしなければ、
勿論そこからはなにも生まれません。また、確実に成功を収めるためには必ず
プログラムにあるルールに従って下さい。特に注文先リストの"REPORT #1"〜"
REPORT #4"に間違った場所に名前を書いたりまた書き替えたりすると、このプ
ログラムは本来の効果を出すことが出来ず結果的に大きなチャンスを逃すこと
になります。それでは成功をお祈りしております。
                                            クリストファー・エリクソン

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                     プログラム開発者からの書簡

======================================================================

この"Multi Level Marketing" プログラムをお読みになったあなたはおそらく
もうお気づきのことでしょう。そうです。この完全にして合法的なプログラム
は素人やアマチュアが作成したものではありません。この場を借りて自己紹介
をさせていただきます。私の経営する会社は10年間順調に利益をあげており
ましたが、1979年に傾きはじめたのです。いままで自分のビジネスを成功
に導いてきたやり方を維持しながら努力したにも関わらず事業がうまくいかな
くなったのはなぜか?私は何度も考え答えを見いだしました。1945年以来
の成長がとまり落ち始めたのはインフレによる景気の後退のためだったのです
今までに例を見ない失業率の高さや相次ぐ企業の倒産の嵐が米国中を吹き荒れ
ました。このことは多くの方もご記憶のことと思います。米国の中流階級は崩
壊しつつあります。巧みに投資活動を行っていたものは上流階級となり、投資
や貯蓄を行っていなかったものは貧しい下級階層となり貧富の差が広がってい
ったのです。「富める者はますます栄え、貧しき者はますます貧困に苦しむ」
という諺にあるとおりです。つまり、従来の方法ではゆとりと豊かさに満ちた
生活を手に入れるのは不可能だ、ということです。あたなが受け取ったこの"M
ulti Level Marketing" プログラムはほんの少しの努力でリスクを負うことな
くこれからのあなたの人生に経済的な自由をお約束するものです。2〜3カ月
以内に今まで想像したこともないくらいの収益をあげられるでしょう。私はこ
のプログラムの代償としてあなたをはじめこれを実践されている方から1ペニ
ーのお金さえもいただこうとは考えておりません。なぜならば私自身このプロ
グラムを通して4億8千万円の収益をあげたからです。その後わたくしはこの
プログラムからリタイアし、現在では米国および海外にオフィスを開き"Multi
Level Marketing" やその他のプログラムのマーケティング事業を行っており
ます。この春からアメリカオンライン(A.O.L.)と提携を組みインターネット
状においてマーケティング活動を展開する予定です。成功する鍵は簡単です。
この"Multi Level Marketing" プログラムの説明やルールに忠実に従って実践
していただければよいのです。説明内容を勘違いしてやり方を間違えたり故意
に内容を変更された場合は成功はお約束できません。今あなたがお読みになっ
ている"Multi Level Marketing" プログラムを電子メールで心当たりのある人
に送ってみましょう。あなたからこのプログラムを受け取った方の何人かは(
非常に高い確率で)それをさらに 50,000人の方に送られるかもしれません。
そのプログラムの中には勿論あなたのお名前が載っているわけです。よく覚え
ておいて下さい。多く送れば送るほど効果は上がります。さて、これで私はあ
なたにアイデア・情報・材料そしてチャンスを差し上げたわけです。後はあな
た次第です。ここまでお読みになってまだ半信半疑の方、このプログラムをご
み箱に捨ててしまわれる前に(私もすんでの所でそうしてしまうとことでした
が)鉛筆とメモをご用意いただきもう一度よくご再考下さい。このプログラム
に参加した場合の最悪のシナリオは初期に注文される "REPORT"(全部で#1
〜4の4セット・各セットは¥5,000)代金と電子メールの送信にかかるわず
かなコストだけですが、実際失敗することはございません。あなたの送られた
"Multi LevelMarketing"プログラムに最初の"REPORT"の注文が来たときあなた
の疑問や不安は雲散霧消することでしょう。
                              ポール・ジョンソン(ノースカロライナ州)

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                "Multi Level Marketing Program" の原理

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それでは具体的な話に移ってまいりましょう。仮にあなたが今読んでいるこの
"Multi Level Marketing" プログラムを2000通送信し、受け取った方の0.3%(
統計による実質的な平均値)が興味を示したとしますと、"REPORT#1"の注文が
6人の方から来ることになります。この6人の方たちも同様に2000通のプログ
ラムを送った場合2000×6×0.3%=36人の方が"REPORT#2"の注文をしてくるこ
とになります。この36人の方が 2000通のプログラムを送った場合同様の計
算から2000×36×0.3%=216人の方から"REPORT#3"の注文が来ることになり
そしてこの216人の方々がそれぞれ2000通のプログラムを送った場合2000×216
×0.3%=1296人の方から"REPORT#4"の注文が来て、この例からいくと早け
れば20日遅くとも3ヶ月以内に、\30,000+\180,000+\1,080,000+\6,480,000
=\7,777,000の収益をあげることができることになります。これは上記成功例
をお読みいただいたあなたにはお分かりかと思いますが、単なる論理的な推測
ではありません。ほんの少しの投資と努力で誰もが達成できることなのです。
これはあくまでも統計的な予測ですが、あなたの送ったプログラムを受け取っ
た2000人のうち1994人は特に興味を示すこともなくこの"MULTI LEVEL
MARKETING"プログラムをゴミ箱に捨ててしまうということが考えられます。で
すから、効果を上げるにはなるべく多くのプログラムをメールで送ることが大
切です。2000通で6人(0.3%)なら、100,000出せば 300人近
くの方から"REPORT#1"の注文を頂ける確率が高くなると言うことになります
これは電子メールをお持ちであればだれもが簡単にかつ合法的にプロフィット
(収益)をあげることの出来るプログラムです。人とコンタクトしたり、重労
働を強いられたりする事は全くありません。せいぜい注文のメールを取りに郵
便局(私書箱を設置した場合や局留めの場合)に行くことくらいです。どうか
このチャンスを見逃さないで下さい。この"MULTI LEVEL MARKETING" プログラ
ムで成功を収めることは決して難しいことではありません。以下に述べる説明
に従っていただくだけです。ルールを勘違いしたりまた、意図的に変更を加え
たりしない限り100%確実にいきます。他のかたはすでに着々と準備を始め
られているかもしれません。あなたが長く待てば待つほど不利になるというこ
とも心に留めて置いて下さい。"MULTI LEVEL MARKETING" プログラムはここに
至って社会全般の信頼を得たと言えます。なぜなら、このマーケティング理論
はハーバードビジネススクールで正式な教科として教えられ、またスタンフォ
ードリサーチやウォールストリートジャーナルでも、1990年代中盤から後
半にかけて、商品やサービスの50〜65%はこのマーケティング手法を用い
て販売されると公式の見解を述べているからです。さらに、アメリカでミリオ
ネアー(億万長者)と呼ばれる50万人のうち20%にあたる10万人の方々
は"MULTI LEVEL MARKETING" プログラムで成功されましたし、これも統計から
得られた数字ですが、このプログラムを通して毎日45人のミリオネアー(億
万長者)が誕生しているのです。

======================================================================

                     このプログラムのやり方

======================================================================

ここで繰り返し申し上げておきますが、これはちまたで騒がれている「チェー
ンレター」の類ではありません。完全に合法的なプログラムです。それでは"M
ULTILEVEL MARKETING"プログラムのやり方を説明いたします。このプログラム
を開発するにあたり当社(エリス・メールオーダー・マーケティングビジネス
)ではパートナーと提携を結び"REPORT"(#1〜4)の販売をしております。
アメリカ合衆国では"MULTI LEVEL MARKETING" プログラムを進めるに当たり、
だれもがパートナーと提携しビジネスを展開することを法的に認めています。
その際、お客様から支払われた料金に対し商品・サービス("REPORT")を提供
する必要があります。このビジネスの利点は自宅、お店、会社など場所を問わ
ず行うことが出来るという点です。

<ステップ1>
まずレポートを注文することから始めます。商品であるレポートには全部で"R
EPORT#1"から"REPORT#4"まで4種類があります。各レポートの価格は¥5
000(現金のみ)です。料金と注文書(お名前・E-mail・レポート番号・料金
・改定年度を明記)、を同封し以下の住所に郵送します。"REPORT"#1〜#4
はそれぞれ注文先が異なりますので注意して下さい。またこのプログラムはイ
ンターナショナルなものですので住所は全て英語表記になってます。

============================レポートの注文先==========================
 
"REPORT #1"の注文先:
Omega System
914 AruberugoUeno 7-3-9 Ueno Taitou-Ku Tokyo
110-0005
Japan
〒110-0005 東京都台東区上野7−3−9アルベルゴ上野914
オメガシステム   

 "REPORT #2"の注文先:
Tetsu Yamagishi
B102 1179-3 Kasaharatyo Mitoshi Ibaragi-Ken
310-0852
Japan
〒310-0852 茨城県水戸市笠原町1179-3-B102
      山岸 哲

 "REPORT #3"の注文先:
Shintaro Kasai
Tanaka Bldg 3F 2-351 Sakuragi-cho Omiya-si Saitama-ken

〒331-0852 埼玉県大宮市桜木町2−351 田中マンション3F
河西 信太郎

 "REPORT #4"の注文先:
morio kawamura
3-19-102 Hanamigawa Hamamigawaku Tiba-city
262-0046
Japan
〒262-0046
千葉市花見川区花見川3−19−102
      川村 守男

======================================================================

各レポートのタイトル
"REPORT#1":「Multi Level Marketing Program の合法性」
"REPORT#2":「メールアドレスの入手方法」
"REPORT#3":「郵便について」
"REPORT#4":「Multi Level Marketing Program のひろがり」
        改定年度:1998
あなたがこのプログラムを進めていく上で"REPORT"(#1〜4)全てが必要に
なります。ルール上たとえば「"REPORT#1"の注文先:」の方からは#1以外
のモノは注文できません。

<ステップ2>
(1)あなたが今現在読んでいらっしゃるこのプログラムの「*****レポート
      の注文先*****」「"REPORT#1"の注文先:」のところにあなたの名前
      または任意の会社名と住所をローマ字で記入して下さい。スペルや名前
      など間違えないよう注意します。
(2)「"REPORT#1"の注文先:」にあった名前と住所を
      「"REPORT#2"の注文先:」に移します。
(3)「"REPORT#2"の注文先:」にあった名前と住所を
      「"REPORT#3"の注文先:」に移します。
(4)「"REPORT#3"の注文先:」にあった名前と住所を
      「"REPORT#4"の注文先:」に移します。
(5)「"REPORT#4"の注文先:」にあった名前と住所はこのリストから完全
      に外れるわけです。この方はおそらく今頃銀行に向かっていらっしゃる
      ことでしょう ^^;

注)注文先リストの順番を狂わせたり、故意に変更を加えないで下さい。結果
    的にあなた自身が大きな損失を被ることになってしまいます。

<ステップ3>
ステップ2が終了したらこのプログラムを保存してください。また万が一に備
えバックアップもとっておきましょう。

<ステップ4>
それではステップ3で保存したプログラムを電子メールで送ってみましょう。
まずはあなたのお友達や家族にこのすばらしいプログラムを送ってあげましょ
う。私もそうしました。今では彼らは私に大変感謝しています。そうしたら、
次はあなたの知識と想像力を使って色々な方々に送信してみてください。イン
ターネット上にはメールアドレスを販売している会社が多く存在します。しか
も価格は大変安く、私の場合1000件で$200ドル(¥26000位)でした。大
きな効果を期するのであればなるべく新しく新鮮なアドレスを購入しましょう

注)"MULTI LEVEL MARKETING" プログラムを電子メールで送信される場合、書
    かれている内容に変更を加えたり一部を削除したりせず全体を送るように
    して下さい。これは大変重要なことです。

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                             結  論

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現在私はゆとりと豊かさに満ちた人生を楽しんでいます。あなた自身も20〜
90日以内にそうなっていることでしょう。そのためには?そう、先ほどお読
みいただいたステップ1〜4の方法に従うだけです。経済的なゆとりは心のゆ
とりにもつながります。このプログラムで得られた収益を元にビジネスを始め
られるもよし、投資するもよし休暇をとられてリラックスするもよし、全てあ
なたの自由です。ところが現実には多くの方々が「経済的に完全な自由」を逃
してしまっているのです。それは何故でしょうか?チャンスがドアをノックし
ているのに、それを無視することを自ら選択してしまっているからです。「ノ
ー」と言うのは「イエス」と言うことよりた易いことです。あなたはどちらで
しょう?このすばらしいプログラムを「ノー」と言って無視されますか?それ
とも「イエス」と言って利用しようと考えますか?もし「ノー」であればあな
たは大きなチャンスを逃したことになりますし、何も状況は変わらないでしょ
う。「イエス」であれば、完全を期す意味でもう一度このプログラムを読み返
してみて下さい。このプログラムは、商品である("REPORT")を各5千円で多く
の人に販売するというものです。電子メールを活用するのでコストはほとんど
かかりません。しかも合法的でインターネットを利用している方であればだれ
でも参加することが出来ます。これは巷で騒がれている「チェーンレター」や
「ピラミッドスキャム」とは全く別のモノです。おそらくあなたは今までにそ
れら非合法のモノを受け取りお金を送るように言われた経験がおありかもしれ
ません。しかも、それらはお金を支払ってもそれにみあう「商品」はなにもつ
いてこない、これが非合法である所以です。さらに「チェーンレター」や「ピ
ラミッドスキャム」はだれかが故意にルールを破る確率が非常に高くそれ自体
を魅力のないモノにしてしまっているのです。あなたが参加されようとしてい
る"MULTI LEVEL MARKETING" プログラムはそれらとは違い完全に合法的なモノ
なのでご安心下さい。あなたは注文が来たら料金を受け取り商品("REPORT")
を送るわけです。その"REPORT"を受け取った方々もあなた同様に、プログラム
を電子メールで多くの人に送信し(宣伝活動を行い)、注文が来たら指定のレ
ポートを送るという仕組みで、いわゆるフリーエンタープライズになるわけで
す。先ほども説明したように商品である"REPORT"は内容的にみて一種の「金融
ビジネスレポート」でこの"MULTILEVEL MARKETING" プログラムのみならず、
その他のビジネスにも十分応用することのできる有益な情報が述べられていま
す。あなたの購入される"REPORT"は複写可能(copiable)扱いになってますの
で注文が来たら指定のメールアドレスにレポートを送信するだけです。題名は
"REPORT*"にしてください。それでは幸運をお祈りします。

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                          成功へのヒント

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このプログラムを電子メールで送り始める前に、「レポートの注文先」リスト
の方々から"REPORT"を注文し、#1〜#4全てのセットをそろえて下さい。な
ぜなら、あなたに注文が来しだいそれらを商品(サービス)として送信しなけ
ればならないからです(アメリカ合衆国郵便法セクション1302の項目1341)

レポートが到着するまでにしておくこと

1.実名または任意の会社名をつくりましょう。このプログラムはインターナ
    ショナルなものなのでローマ字または英語をお勧めいたします。
2.たくさんのメールが予想されるので私書箱(P.O.BOX) を設置すると良いで
    しょう。日本の郵便局では簡単な審査がありますが料金は一切かかりませ
    ん。ただ都心はほとんどいっぱいの状態なので、第2の選択肢として局留
    (POSTERESTANTE) を利用する手があります。詳しくは"REPORT#3"をご参
    照ください。
3.「レポートの注文先」のリストの"REPORT#1"の所にあなたの名前(会社
    名)と住所を記入します。先ほど説明したように一つずつ下にずれて"REP
    ORT#4"の名前と住所がリストから外れるわけです。以下に例をあげます
    のでよく理解して下さい。

あなたの受け取ったプログラムにある「レポートの注文先」のリスト例

"REPORT#1"の注文先:
name 1
address 1
"REPORT#2"の注文先:
name 2
address 2
"REPORT#3"の注文先:
name 3
address 3
"REPORT#4"の注文先:
name 4
address 4

あなたがこれから送信するプログラムの「レポートの注文先」のリスト例

"REPORT#1"の注文先:
YOUR (COMPANY) NAME
YOUR ADDRESS
"REPORT#2"の注文先:
name 1
address 1
"REPORT#3"の注文先:
name 2
address 2
"REPORT#4"の注文先:
name 3
address 3

※name 4とaddress 4はリストからはずれる

4."REPORT#2"からはアドレスの取得方法について詳しいアドバイスが得ら
    れますが、とりあえずそれが到着するまで、あなた独自のアイデアでアド
    レスを集めて下さい。
5.どのくらいのプログラムを送るのか明確な目標をたてましょう。勿論多く
    送れば送るほど効果があります。
6.いつでも注文に対応できるよう"REPORT"#1〜#4のコピーをとっておき
    ましょう。注文された方もそれをコピーして使われるので、故意に変更し
    たり、削除したりしないように注意しましょう。また、注文が来たらなる
    べく早めに対応するようにして下さい。

ゲランティーについて
ゲランティーとはあなたがこのプログラムによって成功しつつあるかどうかを
注文数によって理解する一種のバロメータだとお考え下さい。例えばあなたが
このプログラムを送ったとして"REPORT#1"の注文が2週間以内に7〜10通
来ればあなたは第一段階を問題なくクリアしたと言えます。もしこの数字を下
回るようでしたら、さらに多くの方々にプログラムを送りましょう。さて2週
間以内に"REPORT#1"の注文が7〜10通(以上)きたら、さらにそこから2
週間以内(通算4週間以内)に"REPORT#2"の注文が50通以上来れば第二段
階を無事クリアしたことになります。あとはソファにでも座ってゆっくりくつ
ろいで待っていて下さい。確実に¥10,000,000以上の収益をあげるこ
とが出来るはずです。これは論理的な数値ではなく統計で実証されている数字
です。

最後に
西洋の諺「何も努力をしない者は何も望む資格はない。」「わずかの時間と努
力そしてわずかの投資をして成功を収めるか、それらを惜しんで今まで通りの
生活を送るか、それはあなたの決断次第。」

**********************ここから下は削除して下さい**********************

リストが思うように集まらない方には、ニフアドレスを5000件あたり1万
円でお譲りしてます。希望される方は、メールアドレス及びリスト希望の旨を
明記してオメガシステムまで送金して下さい。送金確認次第、1週間前後で送
信します。  尚、送金方法は現金のみに限らせて頂きます。
  

再度警告!この手のメールの内容を真面目に信じないように!!

世の中には暇人が多いなぁ(って、それを日記に貼り付ける俺も暇人か…)。
まあ、日記のネタに困っていたので、話のネタとして有効に活用できるだけマシかも。資源は有効に利用しないとね。リサイクルリサイクル。

18-Jan-1999
[カラオケのネタが無い!]

16日にあったお別れ会でカラオケへ行ったときのこと。歌う曲が無いことに気づく。
いつも同じ曲ばかり歌っていてはいかーん、ということで、帰り道にBOOK OFFという古本屋兼中古CD屋へ。
BARBEE BOYSの√5を買う。でも、もう何曲か補充しないとヤバいなぁ…

でもなあ、カラオケで歌う曲で人間性とか評価するのはやめてほしいよなー。なんかそういう人がいるらしいからそう書くけど。好きな曲を歌ってるだけなんだからさあ。別に何も悪いことなんかしてないじゃん。

17-Jan-1999
[結論:「原点に立ち戻って考えよう」(title-only)]

16-Jan-1999
[最悪の?誕生日]

心理的にかーなり辛い状況。考えなきゃいけないことは山ほどあるし、LANカードの増設やらビデオカードの交換やらやってしまったらWin95が動かなくなるし。
ここ2日で、Win95のインストールを3回位やってるような気がします。仕方がないので、LANを載せるのを諦めて、ビデオカードも元のET6000に戻してしまいました(ついでに、GUS互換カードも外してます…Demoが見られない〜ぁぅぁぅ)。

友人が仕事の関係上中野の方へ引っ越してしまうので、ちょっとしたお別れ会(?)をやる。飯を食いながら愚痴りまくる俺。うーん。もうだめかも。

15-Jan-1999
[Good-bye, ET6000]

3Dで遊びたくなったので、今まで使っていたTseng Labs ET6000が載ったビデオカードを外してSiS6326が載ってる物を入れました。
ET6000に比べると2Dが少し遅くなったような気がします。Motoracer体験版を640×480の解像度でそこそこ遊べるのは嬉しいのですが…HALF LIFEで遊んでみたいなぁ
とりあえず、このカードはもう少し使ってみようと思います。気に入らなければ元のET6000に戻せばいい訳ですし。
交換したついでに、近くのパソコン屋さんでPCIのLANカードを2枚ほど購入してきました。現在建造中のSolaris(かLinux)専用機と現在使っているマシンをつなげるためです。
載っている石ですが、Novellのシールを剥がしてみたらRealtekの石が載っていました。このメーカーの石って結構良いらしいのでいい買い物をしたなぁと思ってます。

うーぬぬ、それにしてもこのビデオカード、まだ完全に設定してないんですが…リフレッシュレートが低いのか妙にちらちらします。困ったなぁ。

明日で23かぁ…

14-Jan-1999
[現実逃避]

という訳で、SunでSolaris7を注文してしまいました。DynaSonix3Dっていうサウンドカードを注文した頃(去年の11月)に比べて円も少し高くなってるし。
PCM再生 for DOSは開発が難航しています(汗)。とりあえず、英語モードでも再生できるようになりましたが…。週末明けまでにはある程度のものを出したいと思います。

ここ数日、日記の方は大学で書いてます。そうやって、後ろで書いてる様子をじーっと見ないでくれ〜(恥ずかしい)>興野

それにしても、心理的に辛いここ数日。学生やってるってことに思いっきり負い目を感じてます。かといって、就職できるのかなーっていう不安があるんですけど。
俺みたいなスペックの人間って企業の方はどう評価されるんでしょうか?非常に興味があります。

13-Jan-1999
[生中継?]

(17:05)とりあえず、あといくつかのデータを外しておけば追実験に使えるかな。これと、今まで手に入れたデータとを合わせて解析しないとね。って訳で今日の日記はここまで。それでは皆さんまた明日〜♪
(16:45)今帰って来たところです。就職活動しようかな、とか思ってます。実は、ある会社のリクルーターの方に会ってお話を聞いてきたという訳。こおゆう人間がどこまで通用するかは知らないけど…ま、やるだけやってみましょ。
(14:35)現在やり直し中…これからちょっと出かけないといけないのでその準備もしないと。
(14:25)どうも、異質なデータが混じっていたのでそれを取り除いてやり直そう…って、これ、これから始める追実験の予備的な物なんであんまり時間かけてる場合じゃないんですよね…(って書く暇あるならちゃっちゃとやろうね>俺)
(14:05)おーし、できた。さて、結果を見てみるか…
(14:00)おっしゃ、今度は落ちてない…今のところは、なんだけど。
(13:45)とりあえず、対策として対象となる塩基配列の長さを半分にして再度5挑戦(これでも調べたい範囲は全てカバーしている)
(13:30)うー眠い〜
(13:00)昼食&昼休みから復帰。さぁ仕事だぁ!
(11:50)Segmentation fault (core dumped)で落ちた〜(T_T)とりあえず、昼御飯食べて元気だそうっと。
(11:45)今のところは大丈夫みたい…今のところは。
(11:30)研究室にある割と速いHP機で再4挑戦。今度こそうまく動いてほしいなぁ。
(11:25)Sun機は既に重〜いプロセスが動作中とのこと(動かす前に調べろよ>俺)。使えるマシンを探すための放浪の旅は続く…
(11:05)そんなぁ、村田さん…独り言が多いからって、何も「罰金ね」なんて言わないで…
Alphaマシンで動かないなら、最近導入したSun ULTRA5ならどーだろ?ってことでプログラムを落としてコンパイル&実行中。なんか、makeしたときにwarningが出てるんですけど…ま、とりあえずやってみるしかないよね。何もやらずに後悔するのはもう沢山だっ!!ってことで。
(11:00)清水さん、絶叫中。論文がacceptされたのだそうだ…おめでと。
(10:55)multiple alignment、またコケる。何でSegmentation faultなんか起こすんだぁぁ〜
(10:45)おもむろに、↓こんな日記を書き始める。
(10:40)昨日仕掛けておいたマルチプルアライメントが見事にコケている。
という訳で、現在問題となる配列を取り除いて再度実行中。
(09:30)大学に到着して、CDを聞きながら(^^;メールと日頃よく見るweb pageのチェック。
何時の間にやら、KORGNX5Rを出していたのでショックを受ける(実はNS5Rを持ってるので)。

12-Jan-1999
[やっぱわーくすてーしょんほしいよ]

…って、例のLinux専用機になる予定のマシンを組み立て中ならそれでいーぢゃん、って訳なのですが。
前に見かけたワークステーション(SPARCStation LXの互換機らしい)ってかなり格安で出てたみたいで、いろんな中古系のお店のweb pageを見ているうちに段々悔しい気分に(だってあの時見た値段の2倍くらいするんだもん)

という訳で、「はぁ〜、この手の機械、1台位は(遅くても良いから)手もとにあるといいよなぁ」とか思っています。
色々ネット上を漂っているうちに、「すぱあくタマ手箱」なるページを発見しました。これ見て勉強しないと(ぉぃぉぃ)
あと、Sun SPARCシリーズ互換機の一覧も見つけました。→[リンク]

11-Jan-1999
[変なの。]

預金通帳がATMで読めなくなったので、口座を開設した銀行へ持ってって直してもらうことにしたんですが…試しにそこにあるATMで預金を落としたら全然問題なかったし。
で、それから大学へ行こうとしたら、車輌故障とかで電車のダイヤが乱れてました。
やれやれって感じです。

PowerLeapっていう、パソコンのCPUをアップグレードするときに使うもの(…って、普通は使わないんですが、ちょっと古い機体に最新のCPUを乗っけるときに電圧等を調整するためのものです)のホームページを見つけました。
URLは http://www.powerleap.com/ なんですが…そのまんまですね(^^;

10-Jan-1999
[今日は日曜日]

色々あって、ちょっと日記の更新サボってました。
午前中は図書館へ行って、献血して、午後は靴買ってプログラム組んでました。

そういや、新しい免許が届いていたり、pop'n musicのアニメヒーローがクリアできたり(でもギリギリ)、DanceDanceRevolutionのBUTTERFLYって曲はNormalだけでなくHardでも踊れたり(AnotherやManiacは無理だってばよぉ…)、サウンドカード2枚差ししてるので片方の出力を片方の入力につなげるケーブルを作っていたりします。

町田へ行って、新年あけましておめでとー略してあけおめのグリーティングカードを探したのですが見つからず。…って、遅すぎか(--;

07-Jan-1999
[寒さで起きられない朝]

寒い朝は嫌ぁぁ〜

06-Jan-1999
[嫌な夢で目が覚める朝]

※夢の内容は一部脚色してます

某国の遠距離ミサイル攻撃を引き金として、日本と某国は戦争をしている。
某国の軍事力は圧倒的であり、日本が滅ぶのも時間の問題だ。
俺は兵士かなにかになっているようだ。
「我々は圧倒的に不利な立場にいる。おそらく、確実に負け戦になるであろう。だがしかし、我々は戦わねばならない。とりあえず、今夜は最後の宴だ」という上官の台詞で、出兵直前の宴が催される。

そして、出兵。
降り注ぐミサイル。目の前で殺される兵士(仲間)たち。何もできない自分。戦争なんて嫌だと思う自分。

…という妙にリアルな夢を見ました。

そんな現実が起こってたまるかぁぁ!!!!

と飛び起きた朝の5時半なのであります。

05-Jan-1999
[*** JG1UAA is busy]

うーん、俺はパソコン関係のトラブル処理屋じゃないんだけど…んでもこれって商売になったら多少儲かるんだろーか?ってことを考えるようなことがありました。

某所某研究室(卒業研究でお世話になったとこ)へ行って、先輩から話を聞いてきたんですが。
モチーフの検索とか、他ウイルスとの配列比較とか、テーマは色々あるみたい。

揚子江(という名前の中華料理屋さんです)、正月休みでしたね。今度行った時は開いてるといいんだけど…

04-Jan-1999
[ぐえ〜]

ルートディレクトリ(例えば、c:\とか)内のファイルをいきなり消された模様。
autoexec.*やconfig.*等、全てが消えているのでDOS環境はアウト。
とりあえず、undeleteである程度の復旧を行うことができましたが…なんかイマイチ。

で、その際に?_~~_XXX.TMP(最初が?なのは、MS-DOSってファイルを消すときに最初の1文字を消しちゃうかららしい)なるファイルの残骸を見つけたので、このファイルを作りそうなアプリを探したら…QV-LINKが作ってるらしいことが判明。~_~~_XXX.TMPっていうファイルを作るみたい。あ、QV-LINKっていうのは(QV-10とか)カシオのデジカメの画像をパソコンとやり取りさせるツールのことね。

QV-LINKユーザーの方に聞きたいんですけど、そういう現象に遭遇したことあります?ルートディレクトリに.tmpファイルを作って、それを消すときに他のファイルが巻き添え食らっちゃう(と考えられる)現象って…。俺の環境だけかなぁ…妖しげな自作AT互換機使ってるから起こるんじゃない?とか言われるのは癪だが。
ちなみに私が使ってるのはQV-LINK 2.0.3なんですが…古いです。最近のバージョンだとこういう現象って直ってるのかなぁ?

でもさあ、DOSとかWindowsの場合、テンポラリファイル作る場所は環境変数TEMPとかTMPに書いてるところにしやがれとか思うのは俺だけですかね。

04-Jan-1999
[仕事始め]

はぅ、日記冬休みスペシャル(画像付きで重いぞ)を作っていたらこっちを書く気力が無い…

03-Jan-1999
[で、3日目]

すいません、このタイトルは今日で止めときます(^^;
で、誰が何を言おうと今日は1月3日。箱根駅伝も復路が終わったし、明日から仕事始めだし(って、明日はバイトなんですけど…う〜ん、不良学生だなあ)、なんか時間にアクセラレーションかかってません?って感じなんですが。

昨日今日と、QSOパーティーなるものに参加してました。アマチュア無線系の話なんですけど。要するに、交信して新年の挨拶を交わすのが狙いなんですが…20局以上と交信して、そのログを提出するとステッカーがもらえるんですな。
で、お約束っていえばお約束なんですが、このステッカー、その年の干支が描かれていたりします。で、12枚揃えると何かが起こるとゆう…そういう自分も、今年で12枚目のステッカーをもらう予定です(あくまでも、予定ね)。
この辺りのお話はJARL(日本アマチュア無線連盟)のサイトを見て下さいな。

そういや、make本を探しているのですが、本屋をハシゴしても全然見つかりません。うーぬぬ、これはどおゆうことだあ。
まあ、大学生協で買えば安く買えるからいいのだけど…ちょっと待つのは嫌ぁぁってことで探し回ってたんですが。改訂版でも出るっていうんなら待つけどさあ。

さーて、そろそろお正月気分を抜いて仕事モードに切り替えないと。

02-Jan-1999
[もう2日目かい…]

という訳で、もう1月2日ですか。早いねぇ。
昼間、部屋をがさごそと漁っていたところ昔の年賀状がいくつか出てきました。

実は、今頃どうしてるのかなーと気になっている人が何人かいるのですが、その中に気になる人達の一人から来た年賀状が入っていて「やったぁ、これで連絡が取れるぜ〜らっきぃ♪」と思った瞬間、書かれているのは名前だけで住所が無いことが発覚。

これでまた、振り出しに戻ってしまいました(T_T)。7月の人類滅亡までに連絡が取れればいいんですけど(って、滅亡してもらっちゃ困るんだけどねぇ)。

01-Jan-1999
[初詣 帰りに秋葉へ寄ってみる(^^;]

お正月の秋葉ってどんなんだろーという訳で初詣帰りに寄ってみました。
開いてる店は少ないですが、結構賑わってました(そこしか行くところが無いから賑わっているのかも)

現在製作中のLinux専用機のメモリを安ければ買おうかな…と考えていたところですが、16MB EDOの72pin SIMMは今日回ったお店では見ることはなかったですね。
OVERTOPで32MB EDOの2枚セットが\14,800で売られていましたが、Linuxマシンにそこまで載せるかどうかはちょっと悩むところです。8MBのSIMMを2枚持っているので、これと合わせるとtotal 80MB…16MB×2と組み合わせるのならtotal 48MBになります。48MBだとちょっと心許ないですが、80MBはちょっと多すぎるような気がします。でも、ここは奮発して!!というパターンになるのかなぁ。

とりあえず、CPUクーラーだけ買ってお家に帰りました。これで安心して例のマザーの動作チェックができるぜ。

お手軽に作った年賀状です。今年もよろしくお願いしますね。
背景に199X(X=9)と書いてありますが、199×9=1791じゃねーかというツッコミは却下します(^^;

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