30-Jan-2005
[もふ。]

28-Jan-2005: 朝:いつもの。昼:スーパーで買った助六寿司(安いし)。夕:27-Jan-2005の残りとか。

29-Jan-2005: 朝:寝てた。昼:シリアルに牛乳を。夕:冷凍庫の中にあった残り物を色々と。

30-Jan-2005: 朝:食べていない。昼:打越の浜寿司へ。値段が値段なだけあって、味が違うよ…びっくりだ。夕:酢豚(キット使用)、冷凍保存しておいたコンソメスープ、白飯。

久々にコーディングしています。BTRON.comのフォーラムで、なんかHDDに区画がいっぱいできるだけでも十分なんて話が出てたので、そいつをちょいと試してみようかと。折角、それなりに動いているっぽいドライバを手に入れたのだし。

そうそう、もし同じことを誰かが既にやっている or やろうとしているのであれば、それは今すぐ教えてもらえるとすごく助かります。車輪の再発明をするような真似は避けたいので。(22:50)

28-Jan-2005
[終わりました]

休暇を頂いて、一技の無線工学A受けてきました。会場が東京都立短期大学晴海キャンパスということで、月島駅からてろてろ歩いて行くことになったんですが…見事に迷いました。

どうやら、月島駅の10番出口から出たのに3番出口と勘違いし、ひたすら大門方面へ歩いてしまったのが原因のようです。迷った原因は受験票と一緒に同封されていた案内図が悪いんだとか書こうとしても、ちゃんと書いてありますし…駄目駄目ですね>俺

(画像をクリックすると、送られてきた案内図の全体を表示します)

まあ、試験に遅刻することもなく、開始時刻の10分前に滑り込めたのでおっけーでしょう。ただ…最近このパターンが多いのでそろそろ止めないとマズいような(試験開始時刻ってのは問題を解き始める時間だから、それ以前に問題用紙が配られたり試験官からの説明があったりする訳だし)。

端的に書くなら、タルんでるぞ俺ということになりましょうか。

残り一科目(つまり、無線工学B)まで追い込めるかどうかは、今の時点では謎ということで。早く日本無線協会の最近の国家試験問題及び解答に発表されないものか…

ちなみに、前回は27-Jul-2004に受験して、03-Aug-2004には回答が出ていましたから、とりあえず一週間くらい待てば良いんでしょうかね。

食事メモは後日。(23:20)

27-Jan-2005
[逝ってきます]

という訳で、明日は一技の無線工学Aがあるのですよ。それに向けて色々やっていた(遊んでいたツケを払っていた)ということなんですが…

はぁ、落ちたら夏に苦しもう。ってくらい投げやりになってますええ。

26-Jun-2005: 朝:コンビニのサンドイッチ+パン(おにぎりが何故か全て売り切れていた)。昼:玉子屋の弁当。夕:スーパーの弁当。

27-Jun-2005: 朝:いつも通り、コンビニのおにぎり+パン。昼:いつも通り、玉子屋の弁当。夕:カニ玉もどき、もやしの味噌汁、青椒肉絲(キット使用)、白飯。

疑惑のハンバーグは、スーパーの店員曰く、「鶏肉が混じることは無いっすよ」とのこと。うーむ…牛豚の合い挽き肉だと焼いた際に結構な量の肉汁が出るはずなのだけど、その量は少なかったし。それに、焼いた後の色が微妙に違ったような…パッケージには「手作りハンバーグ」くらいしか書かれていなくて、何の肉を使っているか分からないって辺りがポイントか。

一応書いておくけど、こういう物を売っているスーパーを非難する意図は全く無くて、俺が鶏肉だと思った物が本当にそうなのか、それとも牛・豚肉の混合物だったかが知りたいだけ。自分自身の感覚って、時々どうしようもなく精度が落ちるし(元々低いけどさあ)。(22:45)

25-Jan-2005
[食事メモonly]

24-Jan-2005: 朝昼:いつもの。夕:鶏肉・かぼちゃ・人参・大根で鰹醤油味の煮物。白飯と、白菜と油揚の炒め物。

25-Jan-2005: 朝昼:いつもの。24-Jan-2005の炒め物の残りと、じゃがいも・人参・タマネギのコンソメスープ、スーパーで売っていたハンバーグ(精肉コーナーにある、生ハンバーグってやつ?)。

今回のハンバーグ、なんとなく鶏肉使ってるような気がするんだけど…というのも、味がつくねのそれに似ていたから。どんな肉を使っているかという記載が書かれていなかったので(!)、買ったスーパーで明日聞いてみたいもんだとマジで思った。

ところで、「これはチキンハンバーグなんだろうな」と妻に言ったら「チキンハンバーグって何それ?」と聞かれてしまいました。一応実在しますよね、チキンハンバーグって…(不安)(21:40)

23-Jan-2005
[余命検索サービス X-DAYの]

サントラを聴きながら、問題を解いてみる。あぁぁぁぁぁ〜(叫)。

ふとCDケースを見たのだけど、このCDは1993年に発売されたと書かれているので、もう10年も前の物になってしまっているらしい。

X-DAY2のサントラは欲しいと思っていたのだけど、入手せずに今へ至っている…中古屋漁っても手に入れるのは難しそうだな。

試験前になるとあれこれコード書きたくなるんですが、流石に今それやっちゃうと困るのでここは我慢かなあ。うぐぅ。

22-Jan-2005: 朝:パンなどを適当に。昼:インスタントラーメン。夕:スーパーで買ったチキンサラダとおでんと以前作った豚汁の残り、白飯+ラム肉とキムチの炒め物。

23-Jan-2005: 朝:寝てた。昼:パンなどを適当に。夕:残り物色々(スーパーで買ったチキンサラダ、以前作った鮪の煮物、雑煮に餅を入れる手前の状態の物)、白飯。(21:40)

21-Jan-2005
[あ〜う〜]

間に合わねえ…

正月、遊びすぎたのが敗因だな…

試験日来週だよ…

ぐは。

大学時代、夏場の試験は絶対に落とさなかったものの冬場の試験は必ず1〜2科目落としたんだよな。卒業試験も、実は再試験で通ったクチだし(本試験の当日、インフルエンザで寝込んでいたために受験できなかったんだが)。

もうだめだ…

20-Jan-2005: 朝昼:いつもの。夕:スーパーの惣菜、白飯、大根と人参の味噌汁、マグロの煮物。

21-Jan-2005: 朝昼:いつもの。夕:スーパーで買った弁当。(23:25)

19-Jan-2005
[しばらくの間]

夕食メモだけになります。

17-Jan-2005: 朝昼:いつもの。夕:豚汁、白飯。

18-Jan-2005: 朝昼:いつもの。夕:冷凍ロールキャベツをトマトスープで煮込んでみたもの、白飯。(20:30)

16-Jan-2005
[やっぱ書かんと駄目かね]

USBの転送モードは以下の3つ。

Low-Speed
転送速度は1.5Mbit/sec。キーボードやマウスなど、転送速度をそれほど要求されることは無くコストを重視したデバイス向けに用意されている。
Full-Speed
転送速度は12Mbit/secで、USB1.1の基本的なモードはこれ。
High-Speed
転送速度は480Mbit/secで、USB2.0になって拡張された。

USB1.1はLow/Full-Speedの2つで、USB2.0はLow/Full/High-Speedの3つに対応しているのがミソ。…そう、デバイス側がLow/Fullのどちらかを使用している場合であっても、「USB2.0に対応」と書くことは実は可能だったりする。

よって、本当の速度比較をやるのであればその辺り…手っ取り早く判断するなら、デバイスをPC本体のUSBポートに直接繋いでいる場合にEHCIに繋がってるのか、それともOHCI/UHCIに繋がっているのかまで調べなきゃ意味が無い。EHCI(USB2.0のホストコントローラ)はHigh-Speed専用なので、Low/Full-Speedのデバイスを接続した場合はOHCI/UHCI(この2つはUSB 1.1のホストコントローラ)に任せてしまうという性質を利用するのだ。

…という訳で、こういう記事見る度にその辺りまで調べて書いてるのか、問い質したくなるんだよなあ。何故これを槍玉に挙げたかというと、

この結果から判断すると、実際「iPod Shuffle」はUSB2.0をサポートしており、もちろんUSB1.1ポートではなく2.0に対応したポートに装着したほうが高速でファイル転送が可能になるが、USB2.0の高速転送に対応したUSBメモリと比較するとかなり遅くなってしまうようである。

(下線はこちらで追加しています)

USB2.0とUSB1.1の両方で試しているんだったら、なぜそのデータの比較を出さないのかと思う訳で(出さない理由は色々邪推できるんだけど、敢えて書かない)。

もうちょい何とかなんないのかね、金もらって記事書いてるんだったらさあ。「機材揃えました、ベンチ取りました、遅かったです、残念。」だけじゃ、機材揃えられる金を持っている人間なら誰でも書けますって。

そあら氏から「Mac mini買わないの?」とつよーくpushがあったので、ぐらぐらしてます(弱っ)。とりあえず、PC環境は現状で特に困ってないというのはあるんですが、強いて書くならRiscPCを置く場所が無いのでそれに火を入れていじる余裕が無いっていうところか。

メインのマシン(rouge)をMac miniに置き換えればこの辺の問題が解決して、色々と楽しめるだろう(イマドキな書き方をするなら、今までとは違う体験ができる、とでもなるのだろうか)というのはあるのだけども、DOS Demoが見られなくなるというのはちと痛いという気が。

でもまあ、最近はDOSの起動頻度も低いのでここらでswitchしても良いのかも。でも、rougeがいつ壊れても良いように揃えておいた大量の予備部品の処理をどーするかと考えると頭が痛いんだよな。rougeそのものもどーするかって話も出てくるし。

とりあえず、Mac miniは原則としてアップグレードをユーザー自身が行なうとは考えていないなんて言われている以上、個人レベルでそれをどうにかする手法が確立してからじゃないと買えないなあ。HDDくらいは自分で交換できないと話にならないし(MTTRは短いに限る)。

でもでも、お金があったら発売日当日にアップルストアに並んで、これみよがしにMac miniの箱を持って街中を歩いてみるのも楽しそうだよねっ♪←それ激しく間違ってます

15-Jan-2005: 朝:シリアルに牛乳を。昼:妻が誕生日の前日祝いということで、とうふ屋うかいへ連れていってくれた。thanks。夕:レトルトのカレーとか。

16-Jan-2005: 朝:妻が作ったパスタ。昼:シリアルと牛乳。夕:スペアリブをやいたもの、人参と大根の味噌汁、白飯。(22:15)

14-Jan-2005
[なんてこった]

斑鳩、いつの間にかGAMECUBEへ移植されていたなんて…もうちょい早く気づくんだったよ。orz

小熊さんから御指名を受けたので、これは書かないとマズいな。両方の親の姓を名乗るとか、両方の親の姓から新しい姓を合成ですか…そこまで大胆なことをしなくても、と最初思ったのだけど、確かにそれも一つの解決法だとは思う。

ただ…日本じゃ受け入れられないだろうなあ。

なんて理由で。

でもこの両方って、親が子の姓を決めるっていうのが共通してますね。個人的には、名の方は親が決めるとして、姓は子が両親の姓を参考に適当に名乗りゃいーじゃんとか思ってるんですよ。

ちなみに、俺はなぜ姓に対してうるさいか。その理由はただ一つ。

名簿ってどこでも「あいうえお順」だから、「あ」の人っていっつも有利じゃん

…って小学生のガキの頃から思ってるから。あとはまあ、7月頃になると色々からかわれてちょいと鬱だったというのもある(今はまあ、多分平気…多分ね)。

もちろん、一番手軽で使いやすいっていう理由であいうえお順が広範に使われているのは理解してるんだけどさあ…たまには逆順にするとか(逆順の方が嬉しくないけど)、生年月日順にするとか、名の方で並べ替えるとか、ランダムにするくらいの芸は見せてくれても良いんじゃないかなあ。

いっつも同じ物差しで計られると、嫌気が差すんだよ。

明日は雪が降るということで、職場帰りに雪かき用のスコップを買ってみました。

…で、自転車に乗った状態でそれを担いで帰る訳なんですが。

鉄パイプ持ってバイクに乗る人の心理がなんとなく分かったような気がします(ぉぃ。

12-Jan-2005: 朝昼:いつもの。夕:スーパーで買った弁当。

13-Jan-2005: 朝昼:いつもの。夕:妻にお任せ(ホウレンソウのおひたし、スープ、白飯、焼き魚)。

14-Jan-2005: 朝昼:いつもの。夕:murauchi.co.jp近くのラーメン楓。塩玉・スープの味は薄めにして唐辛子ベースのスパイスをかけるのが良いのだな。(22:30)

11-Jan-2005
[少しばかりキーボードネタで引っ張ります]

前に使っていたBTC 5100Cは白色筐体のPS/2コネクタモデルで、SIIG印のBTC 5100Cは黒色筐体のATコネクタモデルです。そして、AT→PS/2変換コネクタ+PS/2延長ケーブル+PS/2→AT変換コネクタという、いつ接触不良でおかしくなっても不思議でない経路でGA-6VA7+に繋がっています。

折角ATコネクタが使える延長ケーブルができたのですから、古のAXキーボードを繋いでみたくなるのが人情というもの(本当か?)…ですが、これが全く駄目。動くときは確かに動くみたいなんですが、起動時のBIOS POSTで「Keyboard error」を割と高頻度に出してくれます。

VA-503+とAXキーボードを組み合わせた時は、時折変な文字が入るなんて現象もあったので、おそらくはマシンの速度なりなんなりにうまく追従できていないのかもしれません。なにしろ、とっても古いキーボードですから。

Cyrix MII-433(K6-III/400MHzを買ったのが28-Mar-2000辺りだから、その前は確かこれを使っていたはず)や、VIA C3(Ezra)/900MHzを載せたマシンでこういうトラブルが起こっているのですから、おそらくISAバス付きのPentium4マシンにJEGAカードを組み合わせて、「イマドキのAXマシンはこうだ!」という企画をやったとしてもキーボードが動かないなんていう悲劇が起こりそうです。

…さて、どうしましょうか。

PS/2はあまりよく分からないので、やっぱりUSB化してみますかねえ、なんてことを妄想してみましょうか。

とりあえず、自分の過去の日記をごそごそ漁ってみると…キーコントローラに8051の類が載っているなんて話が29-Aug-2000に書いてあったり、AXキーを押すとスタートメニューがWindowsで表示されるというのは21-Nov-1999ですか。あとは、B-right/VでAXキーボードを使うためになんていうメモもありますねえ。

とりあえず、この辺の情報をまとめてみると…USB化する際はASCII配列の101キーボードを参考に、追加されているキーを適当に割り当てていくなり、キーマップをいじったりという作業が必要になりそうです。

AXキー、ESCキー、「`~」キーの扱いに関しては、実際のキーマトリクスやOS側の挙動を調べれば良いのかもしれません。また「ろ」に関しては、USB HID Usage Tablesのp.60, Note 15にある通りで、Keyboard International 1に割り当てれば良さそうです。

「変換」「無変換」…この二つのscan codeはAX独自なので、一番ややこしそうです。変換はKeyboard International 4に、無変換はKeyboard International 5というのが一つのアイデアではありますが、これらは106キーの変換・無変換に対して振られているコードなので、AXキーボードとしての変換・無変換とは異なったものになるはずです。

どうしましょう。

…でも、冷静に読み返してみると「AT→PS/2変換コネクタ使って、PS/2→USB変換アダプタ入れればそれでおしまいじゃん」という結論になりそうな気がする(自爆)。

朝昼:いつもの。夕:もやしと人参の味噌汁、白飯、牡蛎のムニエルもどき。(20:45)

10-Jan-2005
[emacs-20.7(emcws-20.7)とSlackware 10.0]

emacs-21.3(emcws-21.3)ってなーんか日本語で文章書いてると妙ちきりんな挙動を示しませんか?具体的には、スクロールを繰り返していると時折表示がおかしくなることがあるという症状なんですが。

あまり気分が良い話ではないので、emacs-20.7+emcws-20.7をbuildしました。FreeBSD 5.3-Rの時はどーやってもうまくいかなかったので、Slackware 10.0では大丈夫なのか心配だったんですが…

emacs-20.7, leim-20.7の展開およびemcws-20.7の適用が済んだら、./configure --with-canna --with-x --with-x-toolkit=athena。ただしCannaは/usr/localにインストールしている場合の話なので、これ以外のディレクトリにある場合は適当にオプションを指定して下さい(14-Jan-2002辺りに書いたような気がします)。

次に、emacs-20.7/MakefileにあるLDFLAGS= -L/usr/X11R6/libに-z nocombrelocを追加(-znocombrelocではなく、-zとnocombrelocの間に空白を入れる必要があるようです)。これを忘れると、XtInitializeWidgetClass()がSIGSEGVを発生するためにX上で動作しないというバイナリができてしまいます。

configureの実行とemacs-20.7/Makefileの修正が終われば、あとはmake; make installでインストールできました。

一応動いてはいるようですが、当分の間は変なことが起きていないか注意してみようと思います。

あーもぅ、分かってねえなあ。

asahi.comにパソコン、少ない目玉でも新機続々 価格維持へ必死なんて記事があるけど…「余計な付加価値を付ける=余計なお節介してるだけ」ってことにいい加減気づけよ。あれこれ付いてりゃ嬉しい心理とか、付加価値分だけ値段をつり上げる(現状では、価格の維持にしかならないが)という意図は分かるけどさ…それによってOSの安定性を損ねるとかして、「パソコン=信用ならん」という構図を生み出してるんじゃねえか。あと、Linuxとか他のOS使う際の障害にもなるし。

俺的には、BIOSに限らず、全体的な作り込みの甘さが目立つので大手国産メーカーのマシンなんか全然信用してません。むしろ、DELLや自作機、ショップメイド(使用している部品がはっきりしている場合に限りますが)の方がはるかに信頼できます。余計な物が全然入っていませんしね。

この辺に関しては、一つ事例を書いておこうかと思いましたが…友人をネタにしてしまうので、許可を取れたら書いてみようかと思います。キーボードの調子も(特に、Ctrlキーの調子が)悪いし。

という訳で、キーボードを交換してしまいました…といっても、BTC 5100CのSIIG版(色とコネクタだけ違う)だったりしますが。今まであれこれあがいていたのは、ストックを使うのは最後の手段である以上、現状でどうにかできないかと思っていたから。

今まで使っていたBTC 5100Cを購入したのが08-Oct-2000ということで、4年ちょいくらいしか使えなかったことになるようです。emacsとか使ってると、Ctrlキー(実際には、CapsLockと位置をひっくり返している)をびしばし酷使するので、そこだけ減りが早いのかもしれません。

さて、ストックを一つ使ってしまったので、どこかで補充しないと。商売道具でもありますし(職場でも同じキーボードを使っているんですよ)。

朝:パン。昼:スーパーで買ったおにぎり。夕:焼鮭、味噌、白飯。(21:50)

09-Jan-2005
[結論を出すのは若干早そうですが]

rougeをバラしてみると、キーボードコネクタ周辺に大量の埃が溜っているのを発見。掃除機でごぉぉぉぉっっと吸い込んで、元のBTC 5100Cに付け替えたら…調子が戻ったから犯人は埃でこれ以上は問題無し、と思った瞬間に調子が悪くなる。

…はぁ、俺が一体何をしたと言うのだ。

かつて飼っていたウサギにケーブルをボロボロにされた、PlayStation用のコントローラをちょっと直してみたんですが…何これってくらい難しいですね。曲げ伸ばしに耐えられるような(特殊な?)線を使ってるので、被覆を剥くのや半田付けの難易度が妙に高いとか、箱根細工じゃんこれとか思わせるようなDUALSHOCKなコントローラとか。

一応、配線は問題ないはずなんだけど…○×△□ボタンの反応がイマイチになった予感。まだまだ未熟と言われてもおかしくない出来栄えに、俺はただただ崩れるだけさ。ぐすっ。

今更かもしれないけど、話題になっていたらしいのでSki Jumping Pairsなるものを観てみました。転倒シーンとかあるんですけどこれ…死んでるだろフツーとか思ってしまいましたよ。ていうか、現実で真似する人が出てきそうだ。まあ、スキー板の上で二人揃ってコサックを踊るなんて時点で「これはフィクションだ」と分かる筈ですが。

これは、一度観れば十分かなあ…面白いのだけど、何度も観てしまうと笑えなくなってしまうんだよね、この手のは。やっぱり笑いながら観たいじゃん。

masakazu先輩の日記にマジレスしてみよう…と思ったんだけど、ごめん、時間無いから簡単に書いちゃう。

俺はこれでも妻帯者という身分で、んでもって子供はまだ居ない。子供を作ろうという気が無い訳ではないんだけども、はっきり言って今の時点で子持ちになるのは色々と不利になるので後回しだなあというのが(俺自身の)本音。jun先輩も凄いこと書いてるし…確かに今の現状じゃあ子作りしても親以上に子供が苦労するだけだから、色々と萎えちゃうよね。色々と。

あとは…日本人が大大大大大好きな「相手の不幸はこちらの幸せ」を上手く利用するってのはどーよ、かなあ。ぶっちゃけ、国は国民がが子作りしなくなって困ってる→子作りする側は環境が整ってないために作らないだけっていう構図なら、この状況を利用して子育てしやすい環境を整えさせてやれば良いんだし。

「それ相応のサポートをして下さるなら子作りしてやっても良くってよ」と思っている人間、多そうだよ?

朝:妻にお任せ。じゃがいも・ピーマン・ベーコンの炒め物、パン。昼:スーパーで買って来た弁当。夕:妻にお任せ。酢豚(キット使用)、白飯。(22:15)

08-Jan-2005
[寿命の問題かなあ]

キーボードを交換しても、双方のマシンで問題なく動作しているようなのでキーボード自体の問題は無さそうだ。ついでに、rouge側はキーボード延長ケーブルを使っているのだけど、このケーブル自体もまあ大丈夫なんだろう。とすると、マザーボードを(疑いたくないけど)疑うことになるのだが…

07-Apr-2001〜13-Jun-2002
1枚目のGA-6VA7+が稼働していた期間。電源が入らなくなってしまうというトラブルによって、有償交換で2枚目のGA-6VA7+を得た。
13-Jun-2002〜28-Sep-2003
この次に使った、ATC-6310V+の稼働期間。これは、俺の不注意によって電源とマザーボードを焼損(人為的なトラブルだから、実際に動作すると思われる期間はもう少し長かったのかもしれないが…)。
28-Sep-2003
2枚目のGA-6VA7+は現在稼働中。

記録を見る限りでは、マザーボードは1年2〜3ヶ月で壊れる/壊すというパターンになっているので…多分「魔の時期」にさしかかったってことなのかもしれない。一応、予備は何枚かあるからいつ壊れても良いんだけど…ストックが減るのは勘弁して欲しいなあ。今更ISAバス付きのSocket370, Baby-ATなマザーボードなんて手に入りゃしないんだから(ISA付きのATXだったらまだ入手可能みたいだから、最悪の場合はこれを補充することになるのだろうが)。

ちなみに、PC-UNIXはどんなのを使っていたかも簡単にまとめておくかね。

19-Dec-1998〜12-Jul-1999
超漢字の開発環境を動作させるためだけに、TurboLinux日本語版 2.0を使っていた(ただし、この時期よりも前から使っていた可能性がある)。
12-Jul-1999〜20-Jun-2000
修論でTeXを使うため、Vine Linux 1.1を入れた。
20-Jul-2000〜02-Feb-2002
ごちゃごちゃしたRedHat系に嫌気を感じ、Slackware 7.1へ移行。この時点から、PC-UNIXマシンをサブではなくメインに据えるようになる。なお、08-Sep-2001に、disk crashによって再インストールしている。
02-Feb-2002〜03-Jan-2005
試しに入れてみたFreeBSD 4.5-RELEASEの使い心地が良かったので、こちらへ移行。08-Feb-2003に、atapi-camパッチを使うためFreeBSD 4.7-RELEASEへupgradeした。
03-Jan-2005〜09-Jan-2008
色々とコンパイルできないソフトウェアが増えてきたので、Slackware 10.0に舞い戻る。
09-Jan-2008
AMD64を使ってみたくなったので、OpenBSD-4.2/AMD64へ移行。

こうして見ると、実はFreeBSDを真面目に使ってた期間の方がLinuxよりも長かったらしい(VineとかTurboとか使ってた頃は、Windowsがメインだったから除外)。さて、Slackware 10.0に飽きるのはいつ頃になるのだろう…

両方使ってみた個人的な感想としては、

というところですかねえ。

…さて、マシンをバラすのは面倒でとっても嫌なのですが、やっぱり調べてみないとマズいのでしょうかね。いつもと違うキーボードを打つのも結構苦痛なので。

朝:寝てた。昼:パンとインスタントラーメン。夕:murauchi.co.jp近くのラーメン楓。ぁ、ラーメンが連続してた。(25:25)

15-Jan-2008補足:最新の状況を追加。こうして見ると、大体三年周期でOSを変えているような気がしなくもない。

07-Jan-2005
[なれないキーボードは、]

とってもつかいにくいです。おしまい。

…と、どこまで本当でどこまで冗談か分からないのはさておき。

某ネットワークコントローラの話の外伝として、USB1.1ホストコントローラの話とか書いてみようかなーと思ったんですが、あんまり書けるコントローラが無い(ていうか、基本的にはOHCI/UHCIだけじゃん…SL811Hとかはパス)ので止めときます。

でも最近気づいたんですが、USB2.0のコントローラ(EHCI)ってUSB1.1互換のためにOHCIやらUHCIやら載せてるので…その気になればOHCIやらUHCIだらけな環境が構築できるのではないかと。

abricotのマザーに使われているSiS 760にはOHCIが3個入っていますし、rougeで使用中のVIA VT6202の載ったUSB 2.0ホストコントローラカードには(ぁ、マシン紹介に追加しておかなきゃ)UHCIが2個入っています。今は仕事場に置いてある、02-May-2003に入手したLucent QuadraBusの載ったあれはOHCIが4個ですね。

これらのカードを仮にabricotに載っけたとすると、OHCI×7, UHCI×2ということになりますが…そんなに載せてどーするんだって思ってしまいますよ。でも逆に、もっと増やせないのかというイタズラ心もちらほらと。

…誰か、限界に挑戦してみませんか?(ぉぃ

05-Jan-2005: 朝:コンビニのおにぎりと、パン。昼:玉子屋の弁当。夕:人参・タマネギ・ジャガイモのコンソメスープと、ランプ肉(半額で売られていた)のステーキ、白飯。

06-Jan-2005: 朝昼:いつもの。夕:雑煮。

07-Jan-2005: 朝昼:いつもの。夕:妻が買ってきたエスニックフード。(23:10)

05-Jan-2005
[キーボード変えてみました]

とりあえず、隣のWindows機にくっついてる、SunRace JME-8231A(おそらく、現在はSunrex K8231と書くべきか?)を繋げて使ってみることにしました。今のところ問題は無いようです。あっても困りますけど。

最近、募金流行ってますね。流行ってることの是非はともかく、募金したお金なり何なりが有効に使用されているかどうかくらいは確認しておきたいところですね。それと、○○さんが××ドルだの円だの、△△国の募金総額は世界で第□位とかいう話は勘弁してほしいもんです。

募金金額のコンテストやってるんじゃないし、募金することが正しいことだみたいな空気漂ってるのってなんか危険なんだよな。もちろん、こういう状態である以上リソースを集めるのは確かに重要だってのは分かるんだが。でも善意を強制するっていうのはおかしいし、そういう話を聞かされるのは迷惑この上ない。

とりあえず、伝染病の蔓延だけは何とか食い止めてくれよな、と思って募金箱に少しばかり入れておきましたが…伝染病っての(ぃゃ、それ以前に人間の生活自体)は待っちゃくれない性格のものなので、かなり心配です。

夕食メモは明日書きます。こういう話を書いた後に、食事の話を続ける気になれないので。(22:40)

04-Jan-2005
[環境設定の続き。]
/etc/rc.d/rc.keymap
rc.keymapは前と同じだが、キーマップに関しては/usr/share/kbd/keymapsに変わっている点に注意が必要。ちなみに、defkeymapをいじった物はこれやっぱり、(qwerty配列で)Aの左にはCapsではなくCtrlが無ければ駄目なんだよ!
lsmodで、ロードされているモジュールの確認
hotplugがドライバをロードしてくれるのは有難いのだけど、起動が遅いのは辛いよなあということでおもむろにlsmodしてみる。とりあえず、natsemiさえ入っていれば何とかなるんだろう…な。
uaa@rouge:~$ lsmod
Module                  Size  Used by    Not tainted
uhci                   24444   0 (unused)
natsemi                15840   1
crc32                   2880   0 [natsemi]
ehci-hcd               17580   0 (unused)
usbcore                59308   1 [uhci ehci-hcd]
ide-scsi                9328   0
agpgart                43940   0 (unused)
uaa@rouge:~$ 
サウンドドライバの動作確認、およびasound.stateの設定
使っているサウンドカードはDynasonix 3-Dという、AMD InterWaveを載せたもの。んでもって、ごにょごにょやってGravis UltraSound PnP化している。
OSSの場合はmodprobe gus io=0x220 irq=11 dma=5(I/Oポートとかその辺の設定は、使っている機械に合わせること)。ALSAを使うのは面倒なんだけど…ミキサ設定用のツールがALSA用のしか入れていなかったので、ALSAを使用することに。
ALSAの場合はmodprobe snd-interwave(snd-interwave-stbではない)した後、modprobe snd-pcm-oss; modprobe snd-mixer-oss; modprobe snd-seq-oss。更に、amixer set Master 80% unmute; amixer set PCM 100% unmute; alsactl storeとして/etc/asound.stateにミキサ情報を保存させる(ALSAのデフォルトは、音が出ない状態になっている)。mpg123等の、音を鳴らすツールを使ってミキサの最適値を探ると良いかも。
/etc/rc.modules
必要なモジュールを読み込ませるように修正。今のところ、USBは使う予定が無いのでこの辺りは放置。shutdown -h時に電源を落とすようにするため、APMも組み込む必要がある。
/etc/rc.d/rc.hotplug
pkgtool使って丸ごと削除しても良いんだけど、とりあえず、chmod -x /etc/rc.d/rc.hotplugで起動しないように設定することにしますかね。

…まー、大体こんなもんかな。LANGがen_USになってしまう問題(/etc/{profile,csh.login}から呼び出される、/etc/profile.d/{lang.sh,lang.csh}によって設定されてしまう)がまだ未解決なんだけど。

それにしても、キーボードの調子が悪い…掃除してもマトモに打ち込めないことがある。この場合、疑うべきはキーボードなのか、それともマザーボード側のキーボードコントローラなのか…?とりあえず、キーボードを換えるところから始めるか?

02-Jan-2005: 朝:妻にお任せ(スパゲティを茹でてもらった…と、思う)。昼:パンなどを適当に。夕:胃が痛くてあまり食べなかったような…?

03-Jan-2005: 朝:妻にお任せ(チーズフォンデュ…といっても、最近は簡単に作れるキットがあるそうな)。昼:シリアルに牛乳をかける。夕:おせちの余り、冷凍してあったピザ。

04-Jan-2005: 朝:シリアルに牛乳をかける。昼:インスタントラーメン。夕:おせちの余りと白飯、大根と人参の味噌汁。(23:00)


ごにょごにょ:ftp.gravis.comの奥底に転がっているらしいultrapnp.zip(29836 bytes)を使い、PnPリソースを書き換えてしまうことを指す。カード上に存在する3Dエフェクタ等の使用はできなくなると思われるため、実行する際はそれなりに覚悟してから行うように。当然だが、失敗しても責任は誰も取ってくれない。

03-Jan-2005
[正月早々トラブルかよ…とつぶやきながら、Linuxへ移行してみる]

rougeで落としておいたPDFをabricotで見ようとしたら…ネットワーク周りの調子が悪いらしく、ftpで接続できないという事態に(sambaは設定が面倒なので使ってないんです)。ルータ兼ハブのLink LEDは点灯していたので、ネットワークカードそのものが壊れてはいない筈…ということで、ルータ兼ハブの電源をoff→onしたら直りました。多分、ちょっと機嫌が悪かったんでしょう。

で、スゴ録使ってHDDに記録した紅白歌合戦をDVDに落とし、それをPCで観たらどうなるだろーという実験なんぞをやってみました。

著作権とかでモメるのも嫌なので、スクリーンショットは載せませんが…

という感触ですねえ。まあ、長時間のコンテンツが(画質はどうであれ)一枚のメディアに入るというのは便利かなあ。チャプター分割も勝手にやってくれるし、紅白では大体一人一チャプターとなっているような気がしたので、観たい歌手だけぱしぱし選んで観ることもできたし。

FreeBSDの場合、/usr/share/syscons/keymapsにキーマップ変更用のファイルが置いてあり、/etc/rc.confでこのファイルを指定する。で、自分が使用しているのはus.iso.kbdに手を入れたus.pc-ctrlcaps.kbdなんていうもの。us.pc-ctrl.kbdの場合、CapsLockに左Ctrlが上書きされているだけなので、CapsLockが使えなくなってしまうのだ。

…と、ここまでメモを書いておいて、FreeBSDからLinuxへ移行してみました。まだ完全じゃないんですが、日記を書くくらいまでは何とか。

Slackware-10.0
GNOMEだのKDEだのは使わないので、slackware-10.0-install-d1.isoさえあれば良い。ファイルシステムはデフォルトのReiserFSとした。disksetはA, AP, D, K, L, N, TCL, X, XAPを選択し、expertで個別のパッケージを選択してインストールした。最終的に残ったパッケージは以下の通り(色々と入れてから、後でいくつか削っている)。hotplugは起動が遅くなるもののドライバの組み込みを自動的にやってくれるのでインストールしたが、Mozillaは日本語に対応していないのでインストールしていない。
aaa_base-10.0.0-noarch-1	  libexif-0.5.12-i486-1
aaa_elflibs-9.2.0-i486-1	  libglade-2.4.0-i486-1
aalib-1.4rc5-i386-1		  libgsf-1.9.1-i486-1
alsa-driver-1.0.5a-i486-2	  libid3tag-0.15.1b-i486-1
alsa-lib-1.0.5-i486-1		  libieee1284-0.2.8-i486-1
alsa-oss-1.0.5-i486-1		  libjpeg-6b-i386-4
alsa-utils-1.0.5-i486-1		  libmad-0.15.1b-i486-1
apache-1.3.31-i486-2		  libmng-1.0.5-i486-1
apmd-3.0.2-i386-1		  libogg-1.1-i486-1
arts-1.2.3-i486-1		  libpng-1.2.5-i486-2
aspell-0.50.5-i486-1		  libtermcap-1.2.3-i486-6
aspell-en-0.51_0-noarch-1	  libtiff-3.6.1-i486-2
atk-1.6.1-i486-1		  libtool-1.5.6-i486-1
audiofile-0.2.6-i486-1		  libungif-4.1.2-i486-1
autoconf-2.59-noarch-1		  libusb-0.1.8-i486-1
automake-1.8.5-noarch-1		  libvorbis-1.0.1-i486-1
bash-2.05b-i486-3		  libwmf-0.2.8.2-i486-2
bc-1.06-i386-2			  libxml2-2.6.9-i486-1
bin-9.2.0-i486-2		  libxslt-1.1.6-i486-1
bin86-0.16.15-i486-1		  lilo-22.5.9-i486-2
bind-9.2.3-i486-1		  loadlin-1.6c-i386-1
binutils-2.15.90.0.3-i486-1	  logrotate-3.6.8-i486-1
bison-1.35-i386-1		  lprng-3.8.27-i486-1
blackbox-0.65.0-i386-1		  lynx-2.8.5rel.1-i486-2
byacc-1.9-i386-1		  m4-1.4.1-i486-1
bzip2-1.0.2-i486-5		  make-3.80-i386-1
ccache-2.3-i486-1		  man-1.5m2-i486-1
cdparanoia-IIIalpha9.8-i386-1	  man-pages-1.64-noarch-1
cdrtools-2.00.3-i486-1		  mhash-0.9.1-i486-1
coreutils-5.2.1-i486-1		  minicom-2.00.0-i386-1
cpio-2.5-i386-1			  mkinitrd-1.0.1-i486-2
cups-1.1.20-i486-1		  module-init-tools-3.0-i486-1
cvs-1.11.17-i486-1		  mt-st-0.7-i386-1
cxxlibs-5.0.6-i486-1		  nasm-0.98.38-i486-1
db3-3.3.11-i486-4		  ncftp-3.1.7-i486-1
db31-3.1.17-i486-1		  ncurses-5.4-i486-2
db4-4.2.52-i486-2		  netpbm-10.18.12-i486-1
dcron-2.3.3-i386-4		  ntp-4.2.0-i486-1
devs-2.3.1-noarch-21		  openssh-3.8.1p1-i486-1
diffutils-2.8.1-i386-1		  openssl-0.9.7d-i486-1
distcc-2.14-i486-1		  openssl-solibs-0.9.7d-i486-1
doxygen-1.3.7-i486-1		  orbit-0.5.17-i386-1
dvd+rw-tools-5.19_1.4.9.7-i486-1  pango-1.4.0-i486-1
e2fsprogs-1.35-i486-1		  pciutils-2.1.11-i486-5
elvis-2.2_0-i486-2		  pcre-4.5-i486-2
esound-0.2.34-i486-1		  perl-5.8.4-i486-3
etc-5.1-noarch-9		  pilot-link-0.11.8-i486-2
expat-1.95.7-i486-1		  pkgconfig-0.15.0-i486-1
findutils-4.1.7-i386-1		  pkgtools-10.0.0-i486-1
flex-2.5.4a-i486-2		  pmake-2.1.35-i386-2
floppy-5.4-i386-3		  popt-1.7-i386-1
gawk-3.1.3-i486-1		  portmap-5.0-i486-1
gcc-3.3.4-i486-1		  procps-3.2.1-i486-1
gcc-g++-3.3.4-i486-1		  proftpd-1.2.9-i486-3
gdb-6.1.1-i486-1		  readline-4.3-i486-3
gdbm-1.8.3-i486-3		  reiserfsprogs-3.6.17-i486-1
gdk-pixbuf-0.22.0-i486-1	  rpm-4.2.1-i486-3
gettext-0.14.1-i486-1		  rsync-2.6.2-i486-1
gettext-tools-0.14.1-i486-2	  sdl-1.2.7-i486-2
gimp-2.0.2-i486-1		  sed-4.0.9-i486-2
glib-1.2.10-i386-2		  shadow-4.0.3-i486-11
glib2-2.4.2-i486-1		  slang-1.4.9-i486-1
glibc-2.3.2-i486-6		  slocate-2.7-i486-3
glibc-i18n-2.3.2-noarch-6	  smartmontools-5.30-i486-1
glibc-solibs-2.3.2-i486-6	  sox-12.17.4-i486-2
glibc-zoneinfo-2.3.2-noarch-6	  startup-notification-0.6-i486-1
glut-3.7-i486-1			  strace-4.5.4-i486-1
gmp-4.1.3-i486-2		  svgalib-1.4.3-i386-2
gnet-2.0.4-i486-1		  sysklogd-1.4.1-i486-9
gnupg-1.2.4-i486-1		  syslinux-2.10-i486-1
grep-2.5-i386-2			  sysvinit-2.84-i486-50
groff-1.17.2-i386-3		  t1lib-1.3.1-i386-2
gtk+-1.2.10-i386-3		  taglib-1.1-i486-2
gtk+2-2.4.3-i486-1		  tar-1.14-i486-4
guile-1.6.4-i486-1		  tcl-8.4.6-i486-1
gzip-1.3.3-i386-2		  tclx-8.3.5-i386-1
hdparm-5.5-i486-1		  tcpdump-3.8.3-i486-2
hfsutils-3.2.6-i386-2		  tcpip-0.17-i486-29
hotplug-2004_01_05-noarch-3	  tcsh-6.13.00-i486-1
imagemagick-6.0.2_7-i486-1	  texinfo-4.7-i486-1
imlib-1.9.14-i486-2		  tix-8.1.4-i386-1
indent-2.2.9-i386-1		  tk-8.4.6-i486-1
inetd-1.79s-i486-6		  traceroute-1.4a12-i386-2
infozip-5.51-i486-1		  udev-026-i486-1
iproute2-2.6.7_ss040608-i486-2	  umsdos-progs-1.13-i386-1
iptables-1.2.10-i486-1		  usbutils-0.11-i486-2
isapnptools-1.26-i386-1		  utempter-1.1.1-i486-1
ispell-3.2.06-i386-1		  util-linux-2.12a-i486-1
j2sdk-1_4_2_04-i586-3		  wget-1.9.1-i486-1
kbd-1.12-i486-2			  whois-4.6.16-i486-1
kernel-headers-2.4.26-i386-3	  wv2-0.2.2-i486-1
kernel-ide-2.4.26-i486-4	  x11-6.7.0-i486-4
kernel-modules-2.4.26-i486-3	  x11-devel-6.7.0-i486-4
kernel-source-2.4.26-noarch-4	  x11-docs-6.7.0-noarch-1
lcms-1.12-i486-1		  x11-fonts-misc-6.7.0-noarch-1
less-382-i486-1			  x11-fonts-scale-6.7.0-noarch-1
lesstif-0.93.94-i486-1		  xaw3d-1.5-i386-3
libao-0.8.4-i486-1		  xscreensaver-4.16-i486-1
libart_lgpl-2.3.16-i486-1	  zlib-1.2.1.1-i486-1
libcaca-0.9-i486-2
Canna37p3
Canna.confにある#define DefCannaPrefixを修正し、/usr/local/cannaではなく/usr/localにインストールするようにした。他は説明書通りに、xmkmf; make canna; make install; make install.manする。OS起動時にCannaを起動させるため、/etc/rc.d/rc.localを設定する必要もある。
emacs-21.3, leim-21.3, emcws-21.3-20031213
emacs-21.3, leim-21.3を展開し、emcws-21.3-20031213を適用してから./configure --prefix=/usr/local --with-xpm --with-jpeg --with-tiff --with-gif --with-png --with-x --with-canna --without-xim。-znocombrelocオプションは付けなくても問題ないので、そのままmake; make installに持ち込める。
kterm-6.2.0
<termios.h>関連の定義が怪しく、またcalloc(), malloc(), realloc()が<stdlib.h>の宣言と違うぢゃないかとゴネるので、こんな修正を行ってからxmkmf -a; make; make install; make install.man。
kinput2-3.1
Kinput2.confを修正し、#define UseCannaのみにする(デフォルトではこれと併せて#define UseSj3が有効になっている)。修正後は説明書通りで、xmkmf; make Makefiles; make depend; make; make install。
less-358, less-358-iso254
less-358を展開し、less-358-iso254(jam less)を適用後、./configure --prefix=/usr; make。/usr/binにあるless, lessecho, lesskeyをそれぞれless-382, lessecho-1.9, lesskey-382に、そして/usr/man/man1にあるless.1.gz, lesskey.1.gzをそれぞれless-358.1.gz, lesskey-358.1.gzにリネームした後にmake install。
mh-6.8.4-JP-3.05
こいつのコンパイルは非常に面倒なので大嫌い。しかも、14-Jan-2002の時よりも凶悪さが増しているし。
まず、configureの修正を行い、./configure --disable-jmandir --disable-apop→"Continue make mhconfig (y/n)? [Y]"で一時中断してconf/MHを修正→configureに戻ってconfigureを完了させるのだが…conf/MHに関しては、disable-apopとしていてもoptions APOPとなっているので、これはoptions POPに直す。あと、curses絡みでvmhのコンパイルがうまくいかない。これ、-lcursesを-lncursesとしてoptions NCURSESを追加しても駄目だったので…諦めましょう(どうせ、使わないし)。
修正すべきソースコードは、<varargs.h>関連の物がsbr/concat.c, h/mh.h(修正方法はこれを書いている時点だと…FreeBSDのFreshPorts - japanese/mh辺りを参考にすれば良いだろう)、errno関連の物がzotnet/mts/mts.c, sbr/advertise.c, uip/popsbr.c, uip/ftpsbr.c, uip/vmhsbr.c(#include <errno.h>を必ず行わせるようにする)。多分、uip/vmh.cも適当に直せば動くはずなんだけど…
最後にmake installして、/usr/local/lib/mh/mtstailorを設定して終了。
Netscape 7.2
Slackware付属のMozillaは日本語が通らないため、Netscape 7.2を使用することに。これはnetscape.comから落として入れるだけ。なお、Slackwareのインストール時にMozilla(に限らず、不要なパッケージを)を入れてしまった場合、pkgtoolのRemoveで削除できる。
/etc/hosts, /etc/resolv.conf
FreeBSDで使っていたものをそのまま持ってきた。
/etc/inetd.conf
ftp, telnetのみコメントアウトを解除して有効にした。
/etc/apache/httpd.conf
サーバを外部に公開するわけではなく、手元で色々動いてくれれば良いという程度の簡単な修正
/etc/X11/xorg.conf
FreeBSD上で動いていた、XFree86 4.3.0で使っていたものをそのまま持ってきた(ただし、PS/2マウスは/dev/psm0を/dev/psauxに修正した)。
/etc/lilo.conf
折角なので、1280×1024/8bppのVESA framebuffer consoleを有効にしてみた。スクロールがめちゃくちゃ遅いという欠点はあるが。スクロールの遅さに耐えられなくなったので通常のVGAに戻し、ide-scsi向けにappend="hdc=ide-scsi"を追加。これでcdrecord等が使える(ただし、CD-ROMは/dev/cdromではなく/dev/scd0になるので、fstabの修正も必要になる)。
/etc/termcap
付属しているtermcapは二種類あり、termcap-Linuxとtermcap-BSDがある。デフォルトはtermcap-Linuxなので、cp termcap-BSD termcapとして置き換える。

システム全体としてはこれくらいで、あとはemacs-20.7で使われていた.emacsに(tool-bar-mode nil)を追加してツールバーを消した。この.emacsだと、文字の大きさを16×16にするようにしているつもりなのだけど…最初にCtrl-Lを打たない限り、複数サイズの文字が混在して変な状態になる。

あと、音源の設定とか、今使っている.bashrc, .bash_profile, .xinitrcの組み合わせだとLANGの設定がen_USとなってしまうので、その辺を直さないといけないんだよなあ…

夕食メモは後日。(23:20)

04-Jan-2004補足:/etc/lilo.confの項を修正。あと、.emacs関連の文章がめちゃくちゃになっていたのでここも修正。

01-Jan-2005
[あけましておめでとうございますっ!(怒)]

せっかく今日は日記書くのサボってやろうかと思ったのに…こっちは毎年書いてあるし。たまにはサボらせてくれよ>俺。

で、結局大晦日のTV/ラジオ視聴スケジュールは…TVでレコード大賞観て、ラジオでアクセスと紅白歌合戦聴きながら一技の問題解いて(って、ほとんど勉強にならなかったけど)、ジャニーズのライヴ観て、26:00位に寝ました。

アクセスに関しては31-Dec-2004にある通り、HDDに録音しました。これをMP3化したものを脇で鳴らしながら日記を書いているんですが…AMラジオだったら16000Hzのサンプリング周波数で録音し(11025Hzだと折り返しノイズが乗って聴きづらいような気がする)、ビットレートが64kbpsのMP3でエンコードすれば良さそうですねえ。MP3のビットレートはもうちょい落とせるのかもしれませんけど、まあカリカリにチューニングするほど切羽詰まってるって訳でもないので。

紅白はマツケンサンバだけ観て、あとは聴いてたんですが…レコード大賞特別賞の時と比べ、ハコ(会場)のノリが極めて悪すぎます。観ているこちらもほーんっとに寒くなってしまうくらい。ていうか、審査員が固まってるのは一体なんなんですか、小一時間問い詰めさせて下さいよ。

ジャニーズのライヴは…妻の趣味です。自分は別にアイドルを追いかける趣味は無いので。でもこれ、面白いですねえ。光GENJIとか男闘呼組とかの元メンバーや、少年隊がゲストで出てるって辺りが「あの人は今」って感じで。

とりあえず、今年も一年よろしくお願いします。去年に引き続き、今年の目標も「一技(第一級陸上無線技術士)を受験する」です。残りは無線工学Aと無線工学B、んでもって今月末の試験で無線工学Aだけは取れれば良いなあ(弱気)と思ってるんですがねえ…って書くなら勉強しなよ>俺。

朝:寝てた。昼夜:住処、夫婦それぞれの実家においておせちを。(23:00)