朝7:30に目が覚めたものの、「うー、寒い。あと5分」ということで寝てしまう。という訳で、今日は思いっきり遅刻。
で、その時にどうやら見たらしい夢の中に、電子ブロックが出てきた訳なんですが…でも何故?
ちなみに、この電子ブロックも色々バリエーションがあって、自分が遊んでいたのは学研が出していたEXシリーズでした。学研ではこの他にもFXシリーズというものを出していましたが、この辺りは電子ブロックのページに詳細が書かれていますのでそちらを御覧下さい。
EXシリーズには、EX-15、EX-30、EX-60、EX-100、EX-120、EX-150、EX-181のモデルがあって、EXの後に付いてる数字は実験できる回路の数を表しています。
自分が昔持っていて壊した/後に再び入手したのはどちらもEX-60+追加パーツでEX-150相当にしてあるものです。
あとは、シンセサイザキットを入手してEX-181相当にして、FMパーツ(FMラジオやワイヤレスマイクの実験をすることができる)も見てみたいところなのですが、どちらも今となってはお宝鑑定団系の…プレミアの付いた値段で取り引きがされるような代物になっているんだろうなあ。
説明書を読みながら、久しぶりにラジオを組み立てて鳴らしたくなってしまったのだけど、今日はちょっとそれをするだけの時間は無さそうです。
実は電子ブロックは一度復刻版が出ているそうなのですが…ここで触れた学研のとはちがうもののようです。
個人的には、学研のEX/FXシリーズの復刻版をものすごーく希望してるんですが(出たら絶対買うぞ…だから、お金があるときに復刻版出してね(^^;)。