31-Jul-2000
[ちょっとしたことを]

始めてみました。と言ってもまだ表紙だけですが。気が向く限り続けてみたいと思います。飽きたらrm -rf *します。

てゆーか、やるからには責任持ってやれ&作者に連絡取れって感じですか>俺

何をやってるかは…落ち着いたら公開します(いつになることやら…)。

30-Jul-2000
[R800の仕様書が]

どこかのweb上に転がっていないかな、と思って検索エンジンで調べてみたのですが…なかなか見つからないものですね。で、偶然見つけたのがこのページ。Z80の研究というページなんですが、面白いです。

Z80っていうとZiLOGが作って、いろんな会社がセカンドソースして、いろんなマシンとか組み込みとかに使われてる石、と思っていたのですが、こういうページを見ると思っていた以上に多くのメーカーが色々な形のZ80を作っているんだなという感じです。

ついでに、このZ80の研究を作っておられる方のサイトには研究成果・途中経過報告というページもありますが、μITRONに関する記述は勉強になります。

ウィンドウマネージャをblackboxに変えてみました。軽くてなかなか良い感じです♪

29-Jul-2000
[こう暑いと]

物を書く気が失せますなあ。SAGAMI-NETがハムフェア2000で出すCD-ROMのネタとして、今年もwebページ丸ごと出しちゃうつもりでいるので何か+αになるような物を…と思ってはいるのですが。

今日あったことと言えば、近くのスーパーでキリン一番搾り…と書いて「一番搾り」の部分にリンクを張ろうかと思ったけど、なんかJavascriptばりばりで、おまけにFlash使ってるから止め。派手なのを作るのは結構だけど、「こういう商品だよ」って説明したいときにリンクできないのって不便だと思いません?

で、横道にそれた話を元に戻すと、6本入りのケースを買うとくじ引きをして、当たりが出たら鰻が当たるのだそうな。そのビールと鰻という取り合わせがあまりにも面白かったので買ってしまったのだけど、話によれば土用の丑の日が近いから鰻なんだそうで。

そういや、近くで盆踊りやってるんだよね。もうそんな季節なんだねえ。

27-Jul-2000
[CDを買ってみたが…]

beatmania 4th/5th MIXでhouseとして入っている曲…確か高須クリニックのCMでも使われていたような気もするんだけど…、GTSのBRAND NEW WORLDを買ってみました。

で、もちろんCDを買ったらmp3化するのは当然なんですが、どうもaudio部分の最終トラックだけちゃんと読んでくれないんです。このCDってCD-EXTRAで、audio部分の後にdata領域があるんですが、その辺りが何か悪さをしているんでしょうか。

あと、The Legend of 1900のサントラも最初のトラックが怪しいのか、cdda2wavを落としてくれるのでcdparanoia使わないと駄目なんてことがあったんですが、頻繁にCDを吸い出してmp3化してる人にとってはこの手のトラブルは茶飯事なんでしょうか?

もちろん、どちらのCDもCDプレーヤーでは正常に再生できるので問題は無いです。ですけどねえ…自分は詳しく見ていないので嘘書いてるかもしれませんが、動いちゃいるけど実はどこかで規格に違反している(かもしれない)っていうのはどうなんでしょうね?

(何かの)規格に違反している以上それは認めないとばっさり切り捨てるか、多少違反していてもある程度扱えてしまうか…個人的にはばっさり切った方が楽な気がしますが、現実的には後者じゃないと困るケースの方が多いのも確かな訳で。「過ちは人の常、許すは神の技」なんて言葉があったような気がしますが、まさにそういうことなんでしょうかね。

少し前にMSX売りますと書きましたが、誰も買い手が付かないので手元に置いとくことにします。今から欲しいなんて言われても困りますので、そういうことは言わないで下さいね。

26-Jul-2000
[なんかねー]

マスコミって自分たちがいつも正しいような物言いをするけども、実際のところはどうなんだろうねえ。まあ、間違いを犯して反省しますと言うこともあるだろうけど、それってあくまでも表面だけで、心底反省してるようには到底思えないんだけど。

ぃゃ、なんとなくね、ここのところ賑わっている警官の不祥事やら17歳の少年による犯罪やら食品関係の問題やらをTVやら新聞やらで見ていると、マスコミがそういう方向へ仕向けているように見えちゃってね。たかだか数件の事件を取り上げて、それが全てのように報道するっていうやり方がね。

まあ、見ている側にもそれなりに情報を取捨選択する能力を求めているのかもしれないけど(見ている側も、受け身だけじゃいけないってことさ:-))、情報を発信する側が、しかもそれが公共的な物であればあるほど、それに頼っちゃいけないと思うんだけど、どうよ?

25-Jul-2000
[えと]

emacsをcanna対応にしちゃいました。./configure --with-sj3 --with-canna --with-canna-includes=/usr/local/canna/include --with-canna-libraries=/usr/lib --with-x --with-x-toolkit=athenaでコンパイルしたんですが、athenaと指定してる割にはlucidでconfigしたからねと表示されたりしてちょっと不思議な感じです。まあ動いてるからいいんだけどね。

kinput2は動作がいまいちなので、どっかからパッチを拾うなりして再々コンパイルが必要になりそうです。だから、Netscapeでチャットするとか掲示版に書く時はemacsを起動してそこからcut&pasteするという恐ろしく手間のかかることをやってます。

今月の日記は半分くらいがLinuxインストールメモと化してしまったので、いい加減にそれ以外の話題を書きたいところなのですがなかなか上手くいきません(それだけインストールで色々トラブっているということになるのでしょうか)。

流石に、こういうC言語のテクを覚えたっていうネタもちょっとあれだし。関数のポインタをテーブルにしてswitch()の代わりにしちゃおうっていうものなんだけど、多分これって常識なんですよね?俺は今日初めて知ったので、記憶喪失になっても困らないようにここに書き残しておくことにします。

24-Jul-2000
[予告どおり]

bookmarkをcgi化してみました。と言っても…昔作ったBookmark Maker(mkbm)なんていうプログラム(禁断の実験室に転がってます)をLinuxに移して、ちょこちょこといじっただけですが。

でもねえ、自分で言うのもなんだけどこれが結構便利なんですわ。なにしろ、ファイルをちょろっと書き換えるだけで瞬時に反映されるんだもん。今までは書き換えたファイルをコンパイル…じゃないけど、Netscape風のブックマークに変換してその結果をLinux機に転送しなきゃいけないという面倒な手順を踏んでいたから、それから解放されるっていうのは嬉しいんですよ。るらららら〜

音符やら矢印が出ないのも辛いんですが、sj3止めてcannaにしようかと思ってます。ていうか、既にかんなのページからCanna ver3.2 patch level 2を落としてコンパイル・インストールが終わっているんですが(dic/ideo/user/Imakefileのall:をall::に直す必要があったけど、それを除けば説明書通りでok!)、kinput2やらemacsをこいつに対応した形で再コンパイルしなきゃいけないっていうのがちと面倒ですね。でもやるけど

そういや、グリコからパナップっていうアイスクリームが出てますけど(個人的にはグレープが好き★)、あのアイスに入っているソースをもうちょっと増やしてほしいと感じさせる作りがなかなか上手いです。って書いたら食べたくなってしまったな。

アイスクリームねたでもう一つ書くなら、雪印の宝石箱というアイスクリームがあったのですが、あれを食べてみたいですね。あのパッケージが今でもなんとなく思い出せるのですが。たのみこむの活動記録を読んで、「たのむ!」に一票投じておくんだったかなとちょっと後悔してます。

うん、明日はkinput2とemacsをcanna対応にしよう。炎症が延焼と変換されるのはちょっと困るぞsj3。

22-Jul-2000
[親不知と虫歯]

どーも歯が痛いなと思って歯医者に行ったですよ。

レントゲンで撮影されて、「うーん、左下の奥歯は親しらずが生えてきてるんですが、それと今ある奥歯との間で炎症が起きてますね。」という診断結果に。ついでに、左上の親しらずには虫歯発見。ここって歯ブラシ届かないからヤバいなーとは思ってたんだけどやっぱりって感じで。

sj3、あんまり賢くないなあ。ここまで打つのに結構かかっちゃってるんだけど。まあ、同じeggとかいうインターフェースを使うWnnに比べて起動が速いから(だったらcanna使えって言われるんだが)地道に辞書学習かな。

で、横道に逸れた話をもとに戻すと、その炎症部分から膿が出てきちゃったので麻酔をかけてお掃除開始ということに。…掃除前より後の方が痛いんですけど。歯医者から戻って6時間位経ってますが、まだ痛いです(/_;)

Linux環境整備はそれなりに。日記も引っ越して新しい環境で書いてます。WindowMaker入れてみたんですが、動いてはいるのだけどマウスをクリックしても全然メニューも何も出ない状況です。あとは、Netscapeのメニューの日本語化とkinput2使った日本語入力でしょうか。

apacheをcgi対応にして、bookmarkをcgi化しようかと企んでいます。

それにしても、歯が痛いっ!!

21-Jul-2000
[歯が痛いような]

どうも、左奥歯の建てつけが悪いというか歯が浮くというか…何とも言えない気分です。なんとなーく痛い気もします。まあ、そろそろ歯医者へ行こうかなと思っていたので良いのですがね…でも虫歯だったらどうしよう。歯を削られるのって苦手です(って、好きな人ってあんまりいないと思うが)。

Linuxの環境設定はだいぶ進んでいますが、未だに日記書き環境はVine Linuxの上です。emacs-20.7+sj3で日本語打てて、mh-eでメールの読み書きができて、とりあえずNetscapeで日本語が読めて(kinput2入れてないので書けないんですが)、mpg123でmp3が聴けるので特に困らないんですがね。mnews入れてcomp.sys.acorn読んで、Gravis UltraSoundのドライバを入れてMOD漬けになりたいものです。

何気なくDOSを起動しようと思ったら、全く起動せず。よーく見てみると、ファイルが根こそぎごっそりと消去されてる。半年分の@niftyのログとか色々入っていたんだけど…ま、いっか。

20-Jul-2000
[今日こそは]

Slackware 7.1での環境構築を終えてやるぞってことで。

インストールしたパッケージ群はこんな感じ。これだけ入れて大体500MB位かな。どう考えても使わないと思うもの、後で日本語版を入れるのが確実に分かっているものに関しては外しているつもりなんだけどねえ。

aaa_base  e2fsprog  gmake    libpng    pciutils  strace    util      xman
aoutlibs  egcs      grep     libtiff   perl      sudo      vim       xpm
apache    elflibs   groff    libtool   pmake     svgalib   wget      xprog
apsfilt   elvis     gv       lilo      procmail  sysklogd  workbone  xsvga
autoconf  etc       gzip     linuxinc  procps    sysvinit  workman   xv
automake  fileutls  hdsetup  loadlin   python    tar       xaw3d     xv32_a
bash      find      ide      lpr       rcs       tcl       xbin      xv32exmp
bin       flex      imagick  lx2216    readline  tclx      xcfg      xvinc32
bin86     floppy    infozip  m4        rpm       tcpdump   xdoc      xvol32
binutils  fsmods    isapnp   man       rsync     tcpip1    xf100     xxfb
bison     ftchmail  jpeg6    manpages  scsimods  tcpip2    xfcyr     xxgdb
byacc     fvwm2     kbd      minicom   seejpeg   tcsh      xfnon     zlib
bzip2     fvwmicns  ldso     modules   sh_utils  termcap   xfnts     zoneinfo
cpio      gdb       less     modutils  shadow    texinfo   xfract
cxxlibs   gdbm      lesstif  mp3       slang     tix       xfscl
descrypt  gettext   libc5    ncurses   sndmods   tk        xlib
devs      glibc     libc5x   netmods   sox       txtutils  xlkit
diff      glibcso   libgr    netscape  sspkg     umsprogs  xlock
19-Jul-2000
[いい加減に]
18-Jul-2000
[うきゃー]

うきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ←壊れた

17-Jul-2000
[続・インストールメモ]
16-Jul-2000
[インストールメモ]
15-Jul-2000
[ハマりっぱなしはどこまでも…]

という訳で、Slackware 7.1のインストールは日本語化どころじゃなかったりします。余計なものがごてごて動いているのがすっごく嫌なのでとにかくシンプルに、と思ってディスクセットA, AP, D, DES, F, K, N, TCL, X, XAP, XVだけ入れたら700MBもディスク容量を消費してびっくりしてます。WindowMakerは使いたいけどGNOMEやKDEは要らないと思って(後から入れれば良いし)削ったんだけどなあ…やっぱ、fullじゃなくてmenuか何かでディスクセットの中にあるプログラムも吟味しなきゃ駄目だね。

Slackware7.1の場合、(全ての場合でそうなのかどうかは知りませんけど)XFree86がフレームバッファデバイスを使って動いてくれたりするので、カーネルの再構築をする時やlilo.confをいじるときは注意が必要です。カーネルの再構築の際に指定しなきゃいけないオプションは/etc/XF86Configの最初の方に「これとこれだけは設定しておいてくれ!」と書いてありますし、また、lilo.confの中でフレームバッファをonにするコマンド(例えば、1024×768, 16bppの解像度を使う場合はvga=791を指定)を書き込んでおかないと駄目っぽいです。←自分とこだけかもしれませんけど

この問題解決のヒントに、未対応グラフィックカードでXを起動するというページが参考になりました。感謝です。

USBマウスを使うために、カーネルを再構築しなきゃいけないんですが、その時に唱えるおまじない。arch/i386/config.inのsource drivers/usb/Config.inの頭に付いてる#を外すとUSB関係の設定ができるようになるので、これで再構築すれば良いみたいです(木村君どうもありがとね)。それ以降についてはUSB Maniaさんとこが参考になると思います。

さて、今日中にUSBマウスを使ってXが動かせるようになれば良いのですが。

14-Jul-2000
[泣きそう]

Vine Linux 2.0が起動時に余計なデーモンやら自分の持っていないデバイスのプローブやらをやってうっとおしかったので、余計なデーモンをoffにして、カーネルの再構築をしたら…ドツボにハマりました。

自分の場合、SCSIとNICのドライバをモジュールにするのはあまり好きではないのでカーネルに組み込んでしまうのですが、カーネルにSCSIのドライバが組み込まれてるっていうのにモジュールになってるドライバも読み込んで起動時にhang upする状況が起こり、焦りました。モジュールはrm -rf /lib/modulesで消しているはずなのに。

とりあえず、Slackware 7.1に入っているカーネルで起動だけはできました…が、SCSIが使えない(CDが読めない)し、ネットワークも使えません。Slackware 7.1の入っているマシンはまだ日本語化していないので最悪の状況です。

運良く、Slackware 7.1の方はネットワークに接続できるので、こちらのマシンでLinux kernel 2.2.16(Vineに入ってるのは2.2.14に味付けされたもの)を取って、フロッピー経由で移してmakeしました。

とりあえず、この日記を書いてるってことはそれなりに復旧したってことなんですが…カレンダーの日付は15日になってしまいましたとさ。とほほ。(01:30)

12-Jul-2000
[という訳で]

ハードディスクからWindows98SEに御退散願って、Slackware 7.1を入れてみました。まだ、入れただけですが。

検索エンジンを調べてみると自力で日本語化して使っておられる方が結構おられるようですね。という訳で、メモ代わりにリンクしてしまいましょう。

という訳で、週末は設定三昧かなあ。

11-Jul-2000
[やってられん]

Windows98SE機、二度目のWindows98SE再インストールです。どうもネットワーク系の挙動が怪しい(例えばftpしたときに相手のディレクトリが見えなくなっているとか、FirstClass IntranetServer(FCIC)がびしばし落ちるとか)のですっっごく嫌な予感がしていたんですが。

…なんてことを書いていたら、再インストール中に落ちやがりました。もう、Win98滅殺決定です。今まで溜まったファイルをどう吸い出すかを考えると少し頭が痛くなりますが、安定した環境には代えられませんので何とかしましょう。

使っているマシンが怪しいのかもしれませんが、それを言ってしまうとBIOSを改造して、MII-400を66MHz×4で駆動しているLinux機の方がもっと怪しいです(毎度毎度思うが、リンクを張ってマシンを自慢するのは悪趣味だと思わないか?>俺)し、どちらのマシンも1日中診断プログラムを回した程度じゃ落ちないのでハードウェア的に問題があるとはちょっと考えたくないです。

まあとにかく、乗り換える時が来たってことなんでしょうね、これは。でもmuleのコンパイルは全然上手くいかないのよ、とほ〜(;_;)

10-Jul-2000
[美味い酒が飲めるかと思ったら]

今やってる仕事(書けません)を進める上での大きな一歩を踏み出すことができたので、今日は御祝いだぁ♪と思っていましたが、bookmarkの整理をいい加減にしなきゃってことで1時間以上費してやってました。

あとは、某ページのコンテンツをftpでgetして、CD-Rに焼けるように体制を整えないといけませんね。夏のハムフェアに向けて…。

mule-2.3-19.28をVine Linux 2.0上で使おうと(コンパイル)してるんですが、なかなか進みません。Vine Linux 1.0向けのSRPMを使って再コンパイルした方が良いような気がするので、これからやってみます。(22:44)

09-Jul-2000
[特に何も無し]

hiro先輩のように、「激務のため、しばらくこのページはお休みいたします。 」と書いてお茶を濁せないのが辛い。だって今日は仕事してないし。

明日から仕事です。夏休みを取れるよう頑張りたいところですが…。

08-Jul-2000
[残念だ]

PHS(サンヨーのPHS-J80使ってます)からP-mail DXでやり取りしたデータをPCに移すべく、サン電子が出してるUSB接続の通信ケーブルなるものを買ってしまいました。お値段は近くのパソコン屋で\9,800+税。

…が、しかし。この端末はDDIポケットの「エッジ向けアプリケーションソフト」のweb pageにも書かれているように、P-mail DXの吸い出しができないのです。ぐはあ。

まあ、電話帳を吸い出せるだけでもありがたいので、いいんですけど…

買って最初にやったことって、実はファームウェアのアップデートなんですが(CDに入っているドライバってどーせ古いだろうと思ってweb pageからドライバを落としたついでにファームも落としたと言う訳なんです)、書き換えプログラムの中を覗くと結構面白いかもしれませんね。

USBデバイスマニアな方がおられるかどうかは分かりませんが、Windows98SEに付いているusbview.exeで表示させた各種ディスクリプタの内容を置いときます。

Interface Descriptorの中にある、bInterfaceClassの値(0xff→ベンダー独自のデバイス)から、メーカーが対応を表明しているOS以外で使うなっていう意図が読み取れます。

06-Jul-2000
[Acorn Userですが]

Acorn User(AU)のweb pageですが、未だに5,6月号の紹介しか書かれていません。…が、しかし、comp.sys.acorn.appsで「8月号のAUは出てる」という情報があったので注文書をTau-Pressに送ってしまいました。

という訳で、また届いたら感想文を書くことにします。

Slackware 7.1を入れたのは良いのだけど、USBマウスなんてのを使ってるとXが動かないのよ〜(T_T)んでも、cdparanoiaと午後のこ〜ださえ動けば良いから、Xを起動させないようにしちゃえば良いのかも。

HDDクラッシュ疑惑→データの緊急避難でmp3系のデータはほとんど失ってしまったので、また時間をかけてmp3を作る日々が続きそうです。

こういうこと書くのもなんですが、たまにはPCと無関係な話題で日記書きたいです。という訳でちょっとだけ書いてみよう。

…やっぱ偏ってますね>俺
05-Jul-2000
[うーん]

特に何もない一日かな。午前3時に、毛虫にまとわりつかる夢を見て(現実でないのが救いだな)「うっぎゃぁぁぁ〜」と目が覚めたこと以外は。

Slackware 7.1を落としたは良いのだけど、どうやってインストールしようかな。現在Vine Linux2.0が動いているマシンに入れる訳にはいかないので、メインで使ってるマシンに入れることになるのだけど。

いい加減、Gates98 Secondhand EditionWindows98SEから訣別したいんだけどねえ。

03-Jul-2000
[とりあえず]

WindowMakerの色化けは(少しだけ)何とかなりました。WindowMaker設定ユーティリティ(WPrefs)の、8bppに合わせた減色というボックスをチェックしたら「ぱっと見ではマトモ」な状況になりました。

ディストリビューション占いでは、「SlackwareとPJEでいじり倒すべし」という結果が出ているからかもしれませんが、Slackwareでも入手してシンプルな環境でも作ってみるかなあと考えています。(え?Green Frog Linuxですか??ちょっとそこまでは…。)

最近、破壊光線を撒き散らしているのかもしれませんが、どうも自分の周りでは機械の類が壊れることが多いようです。車の左後輪にはNTカッターの折れた刃が刺さってパンクしてしまったし(どうも運転していて変だと思ったよ)、職場のワークステーションはCMOSが吹っ飛んで起動しなくなっちゃったし、家は…これは既に修復しましたが、HDDが壊れてくれたということが起きています。

さて、次の獲物は?と、物騒なことを書いてみよう。

02-Jul-2000
[復活〜]

日記専用機と化したLinuxマシンのHDDが飛んでしまい、しばらく日記を書くことができませんでしたが、今日から復活です。

で、Vine Linux 2.0を入れてみました。今まではVine Linux 1.1をカーネルだけ2.2にアップグレードして一部のコマンドが使えなくなって妙に不便だったのですが…今度(Vine 2.0)は今度で色々面倒なことになっています。

とりあえず、今一番困っているのは…ASTEC-Xを経由して表示すると、WindowMakerのタイトルバーやドックの色が化け化けになって気持ち悪いということでしょうか。あと、emacs(muleが無くなっています)がcolor-mateというのを毎回読み込んでくれるので、日頃使っている配色(自分の場合、文字はblackで背景はgray75を使っています)と違うのも何とかしたいところです。

便利になるように工夫しているのはよーく分かるのですが、自分が使いたい環境にするためにかかる手間はVine 1.1に比べてだいぶ増えたような気がします。

色々書きたいことはありますが(ネタが溜ったという訳ではないけど)、とりあえず今日はここまでにしておきます。