すげーっ、2月って本当に逃げてくんだ…と思うくらい、今月は目まぐるしく過ぎて行ったような。
4月の第3日曜日まで、2ヶ月切ってるよ…勉強しなきゃぁぁぁ〜(21:15)
すげーっ、2月って本当に逃げてくんだ…と思うくらい、今月は目まぐるしく過ぎて行ったような。
4月の第3日曜日まで、2ヶ月切ってるよ…勉強しなきゃぁぁぁ〜(21:15)
欲しいのだけど、手が出ない。値段が安くなるまで(値段が高いことへの抗議を兼ねて)とりあえず買わない、というのは確かに間違ってないです。自分もよくやってますし。でも、あんまりやりすぎると逆に製造元が潰れて品物が手に入らなくなってしまうっていう状況も招いたりするので要注意です。Acorn Userに「買ってくれないと次が出せません!」とRISCOS Ltd.の人が書いていましたが、そういうことです(って、そこまで書く必要も無いか…)。
ちなみに、自分も「欲しいなー」と思って値下がりするのを待ってたらいつの間にか製造元が撤退だの倒産だので入手し損ねたという品物があります、それもかなり。品物を買うタイミングって、本当に難しいよなあ…
そういえば、終了扱いになってる例の無線機ネタですが製造元に「在庫無いの〜?無ければ再販してよぉ」とお願いしても駄目でした。
…不幸な状況って、どっちなんでしょうね。究極の選択。(19:55)
Kinetic RiscPCのHDD復旧用CD-ROM(と言っても、実際はCD-Rなんだけど)が届いたので、壊れる前にバックアップを作成する。cdrtoolsは既に放り込んであるので、あとはreadcdとcdrecordの操作だけだ。
データだけが入っているCDのバックアップを作成するのは上の手順だけで良さそうだ。これをやるにあたっては、Solaris/Linux/FreeBSDでCD-Rを焼こうのページが参考になったのでここからリンクを張ってしまおう。
で、このCD-ROMなのだが…CDの中に圧縮ファイルシステム(らしき物)で各マシンのHDDの内容が納められている。CD-ROMのドライバが消えるなりした状態でCD-ROMが読めなくなった場合、どうやって復旧させるんだろうとかなり悩む代物であるように見えるのだが…
会社帰りに、仕事に必要な機材を調達するために秋葉参り。Edenのデモを見た話についてはまた後日。(21:00)
風呂とトイレを掃除して、冷蔵庫の中の期限が切れたぁゃιぃ食べ物を片付けて、パジャマを修理。でもパジャマは2cm×2cm位の端切れが無いと穴が塞がらない…
シリアルマウスってまだ手に入るのかなーと思う今日この頃。別にPS/2でも構わないんだけどさあ。(21:35)
アマチュア無線局に対して与えられる無線局免許状(局免と呼ばれる)の有効期限が今年の6月で切れてしまうので、実家へこれを取りに戻っておりました。で、免許状だけあれば良いんだよなと再免許申請用紙の封を切り、中身をチェックしてみたところ…
やっぱり工事設計書の控えが無いと書けないじゃんこれ!!
という結論に。単に忘れてただけなんですが、今度の週末も実家へ書類取りに戻ることになりそうです(って、何で使う機材についてごちゃごちゃ書くシステムになってるんだろうねえ…モロにお役所的>電気通信監理局)
さらに、届いてなかったAcorn User Jan/2002もこっちに届いてたのでget。どうも、Feb/2002から新しい編集長になって紙面が刷新されているようだ。
ビーズ細工は説明書を読んで、できそうな部分をちょっとだけ作業。お店の張り紙に書いてあったのだけども、電工用ペンチ(挟む部分がギザギザになってる)で作業するのは御法度ですな。手元にこれしかないのでえいやあとやってしまったのですが…部品に傷が付くんです(涙)
使う部品の大きさといい、工具といい、これってなんか電子工作と通ずる物があるのかなあとか思ったり。(22:00)
パジャマのズボンに開いた穴を塞ぐための補修材を買いに、ユザワヤへ。相棒も、買いたい物があるというのでユザワヤへ。
実はこの手の店に行くのは初めてなのだけれども、少なくとも手軽に楽しめそうな物が数多く置かれていたのが印象的だった。自分の技量じゃ難しいかも…と思いつつ、ビーズ細工のアクセサリーキットを買ってしまったというのは内緒。
ふらーっと立ち寄ったゲーセンで、斑鳩 IKARUGAというシューティングゲームをやってみる。高そうな解像度(768×1024位か??)でぐりぐり動いてる様子を見てしまったのが理由なのだが、これがDreamcastの末裔と言われるNAOMIとかいう基板の性能なのだろうか…?
属性を切替えるシステムはちと面倒なものの、お試しモード(2面まで遊べて、1面だけは残機無制限)があるのはなかなか嬉しい。業務用のゲーム機がこれだけ派手な物になると、やはり家庭用ゲーム機もTVではなくPC用のモニタに繋げるようじゃなきゃ駄目だねえと思ってしまう。
相棒が用事で帰った後は、友人と飲み。こういう話をしてしまう(てきとーに脚色…情報化社会論(x)でまとめてるのはなんとなく)。
うむ。今日は有意義だ。(25:55)
後先考えずにさっくりとorder form埋めてsubmitボタン押してます。
店主「すまんな、それは製造中止なんだ」
俺 「代わりの品があったら教えてくれないか?昔からこの手の商品が欲しかったんだ」
店主「無いな…自分で探すのが良かろう」
という訳で、
====終了====
悔しくて涙すら出ねぇ…てーか、当分の間無気力状態ですな。(19:50)
昨日の日記で、14MHz/21MHz/50MHzのどれか一つの周波数帯に出られる、出力は3W〜5W程度のSSB/CWなトランシーバーのキットが\35〜\40k程度であれば…と書きましたが、JG1EADさんのweb pageにRAMSEY electronicsのSX-20という14MHzのSSB/CWトランシーバのキットを組み立てる記事がありました。
またこのweb pageによれば、日本でもつい最近、Fujiyamaと呼ばれる18MHz帯のトランシーバキットがあった(現在では入手できないようなので過去形)ことも書かれていました。
こういうのを探してたんですが、やっぱりこの御時世だと「見たら即買え」モードを発動させないと厳しいのでしょうね…という訳で、後先考えずにさっくりとorder form埋めてsubmitボタン押してます。
いーじゃん、昔からのささやかな夢だったんだからさあ。それに、今年はJG1UAA開局15周年なんだし。(言い訳)
…はっ、実家に免許状と申請書の控えを取りに行かねば。再免許申請をちゃっちゃと出して、コールを失効させないようにしないとね。(21:15)
AKIBA PC Hotline!で将来、Edenに準拠するかもしれないMini-ITXなマザーボードが秋葉に来たという記事があったので秋葉へ見に行った…と書いてたら、TBSラジオはYMOの東風をBGMに交通情報流してるし。やるね>TBS
で話を元に戻すと、そのMini-ITXなマザーボードを見てきました。思った程小さくないな…とも思いますが、まあ今までのよりかは小さいですね。お店の人の話によれば、おそらくMini-ITX専用のケースになってしまうのでは、だそうで。あの大きさを活かすなら多分そうなんだと思いますが…
ただねえ…最近のPC/AT組み立てな趣味って、オーディオ化しつつあるのかケースだのCPUクーラーだの電源だのにべらぼーな値段付いてるのがかなり嫌です。ついでに、それをありがたがって買っちゃうようなマニアな連中はもっと嫌いなのですが…(お前らみたいなのが門戸を狭めてるんだっていう自覚くらい、持ってたって罰は当たらないと思うぜ?)
俺的には、
という理由で部品をかき集めてPC/AT機を組み立ててるだけなんですが(って、Edenみたいなのだと「組み立てる」とは言わないけどな)、どうもこれらの理由を満たすものが少なくなりつつあるようです、否、現実に少なくなってます。
で、やっと表題の話に移れるんですが…アマチュア無線業界はもっと惨澹たる状態ですね。お金さえ出せば確かにそこそこの無線機は買えます、買えるんですが…なんかそういう機械で電波出してもあんまり面白くなさそう、というのが正直な感想です。
親父の持ってるような古い無線機よりもコンパクトで性能が良いのは確かなのですが、どうもあそこまで来てしまうと「できて当然」っていう世界になっているような感じです。
で、自作してみようかなあと思ってもいきなりやるのは敷居が高いのでキットに手を出してみようかと思うのですが…これも手頃なものって無いんですよね。思いっきり簡単なものか、かなり値が張る(新品で無線機が買えてしまうくらいの)豪勢な物の二択になってしまいます。
14MHz/21MHz/50MHzのどれか一つの周波数帯に出られる、出力は3W〜5W程度のSSB/CWなトランシーバーのキットが\35〜\40k程度であれば、迷わず買ってしまいそうなんですけどねえ。ガキの頃に読んだ、1980年代前半のCQ ham radio誌ではそういう記事が頻繁に載っていたので一度作ってみたいんですよ。
もう、このフラストレーションたまりまくりな気分を誰か分かってくれよぉぉとか叫んでみたり。(20:55)
今日の死後と、もとい仕事も終ったし、飯も食ったし、あとは洗濯物して寝るだけ…。月曜日のラジオは面白くないから、YMOのCDでも聞いて…と。
実験としてFONTX2→BTRON形式のフォントコンバータを作っていて、FONTX2側にアクセスする部分はできたんだけど…BTRON形式のフォントにする部分で思いっきりげんなり(士気が80%位低下)してます。というのも、topcode〜lastcodeに囲まれた矩形領域っていうのがね。
言われてみれば確かにそういう仕様だったよというくらい、忘れ去っていたんですが…さてさてどうしましょうかねえ。0x2121〜0x7e7e固定にして、フォントが無ければお豆腐にするのが一番楽なんですが、芸が無いのも確かですし。(21:05)
手元にあるのはR3.010ですが、まあオプションの指定でこの環境でも動かせるバイナリが吐けるらしいということなので気にせずいってみよーかと。
で、実はFreeBSD 4.5ではlibcのバージョンが違うため、超漢字.comにあるFreeBSD用開発環境をそのままでは動かすことができません。各種ツール類のrebuildが必要になってしまいます。
と言ってもそれほど難しいことではなく、説明書を読めば誰でも作れると思いますが…自分の感じた注意点をメモとして書いときます(開発環境をインストールしたディレクトリを$(BD)と表記します)。
もちろん、bzcomp, databox, gterm, mkbtfのコンパイルも必要ですが…これは$(BD)/tool/{databox,gterm,tool}/freebsd/でmake;make installすれば大丈夫な筈です。$(BD)/tool/etc/にあるのは捨てましょう。
♯
FreeWnnに嫌気がさしたので、Cannaを入れました。とりあえず、Canna Home PageにあるミラーサイトからCanna35b2.tar.gzを取ってきて、説明書に従ってコンパイルするだけ…なんですが、実はlib/RKCで「sglobal.hが見つからねーんだよ」というエラーを出しながらコンパイルが進んでしまい、make installする時にインストールできないという事態になってしまいます。
これなんですが、どうもmake canna後にできるinclude/sglobal.hのリンク先が間違っているために発生するようです。という訳で、make canna終了後にsglobal.hのリンクを修正して再度makeし(make cannaでは駄目です)、そしてmake installしました…あまりエレガントな方法ではないですが、まずはコンパイルを通さなきゃね、ってことで。
あとは、Canna35b2へ移行したことでemacs, kinput2をrebuildし、~/.cannaを修正しました(emacs-cannaで「システムのローマ字かな変換テーブルがオープンできません」というwarningが発生した場合、一度確認した方が良いと思います)。で、rxvtではなくktermを使用することで、漢字入力も行えるようになりました。
あとは、Mozillaか…(11:45)
確かに眠気です。風邪薬に入っているマレイン酸クロルフェニラミンが代表されますが、ああいうのが入っている薬の添付文書には大抵「服用後は車の運転や高所作業、危険な機械類の操作は避けるように」という文章が書かれている筈です。
確か、ヒスタミンは脳内神経伝達物質の一つで、この手の薬がそれを阻害することによって眠気が催されるのだというのを講義で聞いたような気がしますが、何分薬剤師をやっていたのは3年以上前のことなので(この日記に書いた文章が)間違っている可能性もあります。この辺の知識はリハビリしたいところなのですが、なかなか難しいところですねえ。
で、ハクション大魔王の広告は自分も山手線内で見ましたが、おそらく広告主のAventis Pharmaが花粉症対策の新薬でも開発したか何かで売り込みたいという意図でしょう。医療用医薬品そのものの広告は禁止されている筈ですので、患者(とその予備軍)を病院に行かせる(=医者がそのメーカーの薬を処方せんに書く)よう仕向けているのではないかと。
それにしても、ああいう広告を見ると自分は非常に胡散臭いものを感じます。hoge-fuga大学医学部教授foo-barとか偉そうな肩書の人間のコメントが書かれているとますます怪しいって感じで。まあ、あれは広告で、患者教育のための資料ではない以上怪しくて当然、自分のような一般peopleが目くじらたててどうこう言うべきものではないのでしょうが。
♪
「第1回 たま工業交流展」というイベントが昭島であったので、ちょっと覗いてきました。と言っても、昼寝してて起きたのが15:00、会場に着いたのが16:00なので全てのブースを見て回ることができなかったのですが。…とりあえず、もらったパンフの一覧を書いておこうかな。
ある意味(ぃゃ、限定しなくても)自分のような人間って嫌な客なのかもしれませんが、色々面白い話をしてくれてありがとうございました、と書いておきます。
そういえば、地酒の業者…多満自慢とのブースでお酒を頂くのを忘れていました。もしこのような催し物がまたあった時には飲みに行きましょう←こういうことを書くから嫌な客なんだってば>俺(21:25)
秋葉詣を。というのも、英語キーボードが必要になったのだけど昭島でも立川でも売っていないことが判明しているため(売っているのかもしれないけど、自分の行動範囲には無いみたい)。
そこそこの物を若松通商で\2.28k+税で入手して、あとは適当にふらふらしていたのだけど…秋葉であんまり見るべきものって無いですねえ。という訳で、CHERRYの4石ラジオのキットを買って帰りました。
やっぱりこういうの買うのが秋葉の醍醐味ってやつでしょ。(22:15)
何で、10年以上経ってるっていうのに、中学校で、苛められるという夢を見なきゃなんないんだろ…。
出てきた当事者を、安眠妨害で訴えたいくらい、頻繁に見るので、何とか対策を…ったって、無理だよなあ。(04:55)
とりあえず、仕事が一段落ついた…筈。
夕食は、玉子焼き、味噌漬けの豚肉を切ったものと人参・玉葱の炒めもの、カボチャの味噌汁と米飯。
そういや、FreeWnnって、cannaに比べるとお馬鹿な変換をすることが多いんだけどこれって何とかならないんですかねえ?やっぱり大人しくcanna突っ込まなきゃ駄目?
それにしても、寒い日々が続くのは辛いなあ。寒いの嫌い。(22:00)
始発電車は人が多いし。そんなに朝早くから一生懸命遊ばなくたって良いのに…休日なんだから気合い入れて仕事しなくたって良いのに…off peakしよーぜみんな!!とか叫んでみたり(嘘)
どーしても海外にFAXを送らなきゃならないのだけど、手元にFAXが無い。FAXモデムはあってもソフトが無い。さてどうしたものか…と思ったのだけど@niftyのFAX送信サービスを使うことで何とか問題解決。実は今までこういうのを使ったことがなかったのだけども、こういうのって便利ですね。
でもやっぱり実家にFAXあったし、自分も1台欲しいなーとか思うのも確かな訳で。昭島のLAOXでブラザーのが\20k切ってたからなあ…。布団乾燥機の方が優先順位高いけど。
『今日の必ずトクする一言』と『プログラムは何故動くのか』を買って読んでます。『今日の必ずトクする〜』は同名のweb pageを書籍化したものなのですが…内容が濃いので読んでいるうちに本当に時間が過ぎてしまいます。「そんな時代もあったよねえ」と、時代の記録として読むと面白いかもしれません。
『プログラムは何故〜』の方は…前書きに「本書は、これからプログラミングを始めたい人、スキルアップを目指す初級プログラマ、および中級・パソコンユーザーのために、プログラムが動作する仕組みをやさしく解き明かしたものです。」とあるのだけども、少なくともプログラミングを始める人が読んじゃいけない本だと思います。
…というのも、はじめて触る人が引いてしまうのではないか、と思うくらい小難しいんですよ。日経ソフトウェアの連載を書籍化したらしいので、まあそれなりの内容ということなんですが。(21:45)
3系統の切り替え器あるんだったらそれ使ってまずはRiscPCを繋げるでしょ、ってことで昭島のLAOXへ。どれにしようか悩んだ挙げ句、サンワサプライのKB-CHD152Kというのを買ってみたところ…全く映らない。Windowsマシンでは問題無く映ったのでRiscPCとケーブルとの相性(ってどんなんだよ)ということになるのだろうか…?
まあ、不可解な現象というのはこういうのに限らず、
なんてのもあったりするのであんまり気にしちゃいけないってことですかね。
さて、昨日は八王子にある居酒屋「こんちゃん」に行って杉勇を飲んでみました。相棒は出羽桜を飲んでいましたが…この2つで比較するなら杉勇の方が自分好みの味です。でも一番飲みたいのって、院生時代に発酵醸造学の講義で飲んだ日本酒なのですが…銘柄を忘れてしまったので思い出さないと駄目なんですよね。
明日はお仕事です。今のうちに仕様書でも読んで予習しときますかね。(21:05)
他人の書いたコードがどこまで使えるのかを見極めるのに失敗して、今週はかなりの時間を浪費してしまいました。午後半日使ってそれなりに動くドライバを一から作ることができたのでどうしようもない事態は避けられたのですが、それができないような難しいデバイスだったら…と考えるとぞっとします(ちなみに、苦しんでいたのは月曜日から今日の午前中まで…浪費した時間の量から、自分の能力の無さって奴を痛感したりしてね)。
こういう、「他人の作ったコード(デバイス・ライブラリ・その他色々)はどこまでアテにできるのか」を判断するのって難しいですね。完成品でも地雷が全く仕掛けられていないとは言いませんが、β以前…いわゆる開発途上にあるものなんていうのはそれこそ地雷だらけだったりする訳で(地雷だけでなく、仕様変更というミサイルが降ってくることもありますね)。
自分はそういう地雷だらけな状況にかなり弱いということと、そういう状況になると確実に周辺に対して不信感を抱く性格なんだな、ってことが分かったのはまあ良いとして…こういう「他人の作った物」に仕掛けられた罠を見分ける技術はどうやって磨けば良いのでしょうかねえ。実戦あるのみなんでしょうか…?
話は変わりますが、14〜15インチクラスで、2系統入力可能な液晶ディスプレイを探しています。最近のものはDVIとアナログという仕様のものが多いようですが、これがアナログ×2として使えれば値段重視で選びますし、DVIはデジタルのみであれば品質重視で選びます。要するに、サブマシンとRiscPCで使うか、メインのマシンと他の何か適当なマシンをつないで使いたいんです。
DVIにしちゃうとやっぱりデジタルで使いたいでしょってことでビデオカードを買いたくなってしまうのだけど…最近のってアナログでも結構イケるのかな?(23:35)
だったら旧モデル(GeForce2 MX)の石が載ったビデオカード、それもPCIの奴を格安で販売してくれよ、と思うのは自分だけですかねえ。自分が使う訳じゃないんですが…って、PCIの奴って言ってる辺りに無謀な雰囲気が漂ってるかも。
Acorn Userを見てたらCJE micro'sでAcorn C/C++が£80で売られているのを発見。RISCOSで動くgccとかlccは知ってるのだけど、やっぱり純正の開発環境持っとくのが何かと安心でしょってことで、現在問い合わせ中。
時間がもったいないので、今日は久しぶりに松屋で牛めしを食べたのですが…なんとなく腹具合が変な気がします。何故でしょうか…?(21:15)
日記でも書いて、始発電車にでも乗ろうかなと。
ちなみに、いつも乗っているのは2本目の電車だったりするのだけど…これにはちゃーんと理由があって、京王相模原線橋本発始発電車の名残というのと、始発だと時間的な旨味が全く無いこと。
何せ、電車の接続待ちがどこも5分以上はかかっているし(2本目だと5分もかからない)、中央線も快速運転ではなく各駅停車なので25分程度早い電車でも会社に着く時間は10分しか変わらないという…
でもまあ、起きちゃったんだし、しょーがなーいじゃーん、ってことでいってきます。(04:25)
グローバル変数を使った割り込みハンドラを作るのは構わないんだけど、初期化する前にdef_int()で登録するようなコード書くなよ…。たまに落ちるな〜と思って原因追求しても全然原因掴めなかったんだよ〜
という訳で、Acorn User Feb/2002は届いたんですが未だにJan/2002は届いてません。FAXで苦情送ろうかなーと思ってもFAX無いし。FAXモデムはあるから、やっぱりWindowsに適当なFAXソフト(あ、手元にWindows95があったはずだから、そこからMicrosoft FAXを入れれば良いのかな?)を入れて送るのが手っ取り早いのかな。
RiscStation Portableはなかなかお洒落で良い感じだと思うんですが、今あるRiscPCすらロクに扱えない人間が持ってもしょうがないと言うのも確かな話で。
という訳で、今日は早めに寝ようっと。(21:45)
どうも、最近のPC/ATな部品を見ていると、自分が使い続けたいなあと思えるような部品が少なくなりつつあるように思えます。買えるうちに予備の部品を買っておくべきなのか、当分の間は性能が右肩上がりになってるだろうから欲しい時に買った方が良いのかという判断はなかなか難しいところです。
Pentium4でもISAバスが使えるマザーボードなるものも世の中にあるそうですが、どうも自分の中では「Pentium4=消費電力が高過ぎる」というイメージがあってあまり使う気になれません(Athlon XP辺りはどうなんでしょうか…?)。Intelは現状のSocket370な石を止めたくて仕方がないみたいなんですが…少なくとも、自分の今の使い方では1GHzのPentiumIIIやCeleronがあれば十分なので、残しておいて欲しいなあというのが正直な感想です。まあ、向こうも慈善事業やってる訳じゃないですから「無理だね」と言われるのが関の山でしょうけど。
ひょっとすると、VIAのEdenを割り切って使うのが自分として一番良い選択なのかなーとか最近思っていたりします。今使ってるプロセッサの性能と比べちゃうと可哀想ですが、ファンレスですしon-boardのビデオでSavage4コア載せてるモデルがあってサイズが小さいのは非常に魅力です。とにかく余計なこと考えずに使えるっていうのがね。
でも、まあ日本じゃウケないんでしょうかね。CPUのクロックを重視という人達が多いようですし…車で言えば、皆3ナンバーの外車を持ちたがるような連中だらけ、と言いますか。(21:15)
という訳で、FreeBSD側の環境はほぼ整いつつあるので次はWindows98SE側の方を整えてしまいましょう。
…と言っても、こっちはゲームのできるDVDプレーヤとして使うのでWindows98SEを入れて、必要なドライバ入れて、Netscape4.79/6.2入れて、DirectX入れて、ゲームとPowerDVD放り込んでおしまい。もちろん、超漢字(R3.010だけどね)も入れました。
今困っているのって、実はFreeBSD側でのweb閲覧環境だったりするのだけど…正直言って、w3mとImageMagic(で画像表示)というのは少し心細いです。Windowsマシンを立ち上げてうりうりするのも面倒ですし。
ビルドしたMozillaは起動した途端にSegmentation faultでcoreを吐くし、package版を入れようとすると「このライブラリが入ってないよん」と既にmake; make installしたライブラリを指摘されるしで困っています。うむー。(21:25)
04-Feb-2002補足:ImageMagicじゃなくてImageMagickですね。ついでに、Mozillaはpkg_addで突っ込むタイプの物です。portsじゃないです(どうも、このportsだのpackageだのの言葉は未だに慣れない…)
なんか非常にムカついたので、LinuxからFreeBSDに乗り換えてしまいました。XFree86 4.2.0も入れてとりあえずこんな風に日記が書けるまでの状態になっていますが、MozillaとNetscapeだけが動いていないのでweb browsingにはちょっと不便を感じている状況です。
もっとも、それを言い出してしまうと音源関係の設定もまだだし、SCSIの初期化待ちが15秒というのも何とかしたいし、CGIのテスト用にApacheも入れなきゃなんないし、CD-R焼き環境の構築もまだなのできりがないんですけどね…
cannaのコンパイルが通らなかったのでFreeWnnを使うようにしたのですが、微妙に操作方法が違うのでちょっと使いにくいです。まあ、慣れでカバーするしか、ってところでしょうか。
Linuxの時と比べ、なんとなくHDDのアクセスが遅いような気がします…バスマスタDMAが効いていないということはないとは思うのですが。(24:15)
FreeBSD 4.5が出ていたのですが、4.5-install.isoだとかなりダウンロードに時間かかるしうまくできるかどうかも怪しいので4.5-mini.isoを落としてrougeに入れてみました。特に困るようなことはなくすんなりとインストールできましたので、Linuxからこれに移行してしまうことにします(問題は、いつやるかなんですが…)。
立川のパルテックで、CD-ROMとサウンドカードを接続するためのケーブルを購入。というのも、実はabricot(1月に組んだ、i810マシン)に載ってるDVD-ROMとマザーボードをケーブルで接続していなかったため、CD-DAでBGMを鳴らすゲームで遊ぶと淋しいことになってしまう状態だったので。
なお、この前買ったLANカードが秋葉で買った値段よりも安い値段で売られていてかなりショックだったというのは内緒。
部屋のエアコンを入れてもかなり寒いので、(目の焦点が合わないくらい酔ってるしね)そろそろ寝ます。(24:25)