25-Sep-2011: 朝:うどん。昼:マクドナルドにて。夕:白飯、野菜炒め、焼いた鶏肉。
26-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:橋本某所にて。
27-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:妻にお任せ(スープカレー)。
28-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:スープカレーの残り、スーパーで買ったサラダ。
29-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:水餃子、納豆、白飯、サラダ。
30-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:マクドナルドにて。60.1kg(22:45)
25-Sep-2011: 朝:うどん。昼:マクドナルドにて。夕:白飯、野菜炒め、焼いた鶏肉。
26-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:橋本某所にて。
27-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:妻にお任せ(スープカレー)。
28-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:スープカレーの残り、スーパーで買ったサラダ。
29-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:水餃子、納豆、白飯、サラダ。
30-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:マクドナルドにて。60.1kg(22:45)
地図を見ていたら消防団があるって書いてあったので、じゃあ火の見櫓もあるよねと期待して早朝ドライブしてきました。青根中学校のちょいと先、津久井町消防団第八分団第四部へ。
火の見櫓の足元には小さな社と石塔がありました(こういう構図を撮るのは相変わらず苦手です)。
二十三夜、と書かれた石塔は津久井の他の場所でも見かけました。
ぐーぐる先生を使って調べる限りでは、月待塔の中でも割とポピュラーな二十三夜講によるものということになるでしょうか。
♪
火の見櫓巡りをやっていると、結構こういうものに出くわすケースが多い気がします…というよりも、消防団(火の見櫓)と自治会館と何らかの神を祀ったものをセットにして配置しているのではないかと疑いたくなります。
ここ以外にも津久井町の消防団をいくつか見ていますが、相模原市との合併によってあちこちで建て替えが行われているような印象があります。ここからそれほど離れていない場所(青根中学校のすぐ脇)に第八分団第二部の建物があり、この建物は相模原(旧)市の様式…三角屋根の建物に四脚の火の見櫓になっています。
なお、城山消防団・津久井消防団各部受持区域(PDF)には津久井消防団第八分団第四部の存在は記されていません。この部が今後どうなっていくのか、非常に興味があるところです。
♪
20-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:茹でた野菜、茹でた鶏肉。
21-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:都内某所にて(帰宅できずに投宿)。
22-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:粥。
23-Sep-2011: 朝:カレーとパン。昼:寝てた。夕:市内某所にて。
24-Sep-2011: 朝:パンとおにぎり。昼:ピザ。夕:とりいちの弁当。59.5kg(23:10)
地図を見ていたら行けそうな雰囲気がしていたので、宿題になっていた小倉山のキャタピラー上溝線巡りをやってみました。…とは言え、今回は湘南小学校脇の林道から狙える三本だけなのですが。
※林道から狙える、と気軽に書いていますが実際はこんな風に封鎖されています。一応、歩行者ならゲートを回避して入ることができるようですし、登山ルートとして認知されているはずなので立ち入り自体は禁止されていないだろうという認識です。もちろん、実際に歩くのは自己責任でお願いしますね(って登山に対しても自己責任とかいちいち書かないといけない風潮ってぶっちゃけどーなんよ)。
例によってこんな季節なので、クモの巣はあちこちに張られていますし(結構壊しちゃったので山の神の祟りが心配だ)、クマバチもぶんぶん飛んでいるのでなかなか怖いものがあります。一昨日降った雨の影響も意外に残っているのか、道が少しぬかるんでいましたし。
写真では10号→11号→12号の順番に載せていますが、実際にたどったのはこれとは逆の順番です。12号と11号はそれっぽい分岐地点を曲がって進めば見ることができますが(12号はかなり傾斜がきついので注意)、10号の四差路は迷いました…山頂方面に進んでしまい、おかしいなと思って一旦引き返して別の道に入ったらすぐに見つかったという感じです。
鉄塔札は23-Nov-2010にまとめておきました。今回見たものはどれも昭和40年8月製です。時間が時間なので逆光になってしまい、撮るのが大変でした…重いのでOptio I-10だけで済まそうと思っていましたが、K-7を持っていって正解でした。
♪
さて、残るは6号鉄塔と、7号鉄塔も見られるものであれば見てみたいところです。鉄塔巡視路がある以上、行こうと思えばその他の鉄塔も見られるのでしょうが…まずは普通の登山道で行ける範囲に留めておきます(って十分逸脱していそうな)。
♪
17-Sep-2011: 朝:妻にお任せ(トースト他)。昼:特に食べていない。夕:南京亭にて。
18-Sep-2011: 朝:トースト他。昼:スーパーで買ったおにぎり。夕:炒飯。
19-Sep-2011: 朝:炒飯の残り。昼:ほか弁。夕:野菜炒め、焼いた肉、パン。60.1kg(19:55)
Linuxでベンチマークを取る際に結構重宝していたんですが、benchcpu.sがi386のアセンブラで書かれているためにちょっと困ったことになったので、Cでそれっぽく書き直してみました。
なお、これによって吐き出されるアセンブラはbenchcpu.sと似て非なるものとなるため、パッチ適用前のベンチマークのスコアとの互換性を失う点に注意が必要です。
実はOpenBSD/amd64で無理矢理ビルドして動作を見ていますが、64bit環境で動かすにはもう少し手を加えないとダメな感じです。最近のUbuntuだとgtk-1.2にも対応しないらしいので、この辺りもどうにかしないと…
♪
14-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:炒飯。
15-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:蕎麦、スーパーで買った惣菜。
16-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:とりいちの弁当。60.2kg(07:35)
無線LANルータ買う金があればとっくにそうしてるんですが、無いので手元に転がっていたUSB無線LANアダプタ(WLI-U2-KG54)を使います。あと、動作中にアダプタの抜き差しはしない方向で。
♪
WLI-U2-KG54はural(4)として認識されるので、まずは/etc/hostname.ural0を設定。中身はこんな感じ。
inet 192.168.1.1 255.255.255.0 NONE media autoselect mediaopt hostap nwid NETWORKSSID chan 2 wpakey WPAPASSPHRASE |
inetの後には無線LANアダプタに割り当てるIPアドレス、mediaoptでアクセスポイントとして動作することを指定し、nwidはお好みのSSID、chanの後はお好みのチャンネル(ここでは2としている)、wpakeyの後はWPAのパスフレーズ。WPA keyを書き込むのでパーミッションに注意。
♪
dhcpdを起動するため、/etc/rc.confのdhcpd_flags=NOをdhcpd_flags=""に。そして/etc/dhcpd.confをこんな感じに設定。
option domain-name "example.org";
option domain-name-servers AAA.BBB.CCC.DDD;
subnet 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 {
option routers 192.168.1.1;
host static-client {
hardware ethernet 00:11:22:33:44:55;
fixed-address 192.168.1.200;
}
}
|
domain-nameはマシンのドメイン名、domain-name-serversのIPアドレスは/etc/resolv.conf辺りに書いてあるDNSのIPアドレスを、routersのIPアドレスは無線LANアダプタに割り当てたIPアドレスを書く。
特定のMACアドレスを持つ端末(00:11:22:33:44:55:66)に固定のIPアドレスを渡すという手抜きな設定なので、俺専用という訳。
♪
NATを有効にするために、/etc/sysctl.confのnet.inet.ip.forwarding=1に。pf.confはPF: Example: Firewall for Home or Small Officeを参考に(というか丸コピーで)、外部からのアクセスを許可する部分は全て削除。
# macros
int_if="ural0"
icmp_types="echoreq"
# options
set block-policy return
set loginterface none
set skip on lo
# FTP Proxy rules
anchor "ftp-proxy/*"
pass in quick on $int_if inet proto tcp to any port ftp \
rdr-to 127.0.0.1 port 8021
# match rules
match out on egress inet from !(egress) to any nat-to (egress:0)
# filter rules
block in log
pass out quick
antispoof quick for { lo $int_if }
pass in inet proto icmp all icmp-type $icmp_types
pass in on $int_if
|
一応これでそれっぽく動いてるんだけど…このOpenBSDマシンはルータ専用機という訳ではないので(ftpサーバにも使うしSSHの口も開けてるしsynergy使ってWindows機とマウス/キーボードの共有もしてるし)、このpf.confをそのまま使うと本当にルータ専用になってしまうために(自分の使い方では)もう少し調整が必要な感じです。
…とりあえずStreakを無線LANで使った場合にどの程度のことができるのかを見てみたかったというのがあってこんなことをしていたんですが、やっぱりスマートフォンは回線速度が命って感じですね。b-mobileの100kbpsとは全然世界が違います。
♪
朝昼:いつもの。夕:白飯、炒め物の残り他。60.2kg(21:55)
17-Mar-2019補足:PF: Example: Firewall for Home or Small Officeはwayback machineのアーカイブにリンクを直しました。現在の状況はhttps://www.openbsd.org/faq/pf/example1.htmlを参照。
普通に考えれば分かるよと言われそうですが、gitとPythonが動けばOpenBSDでもrepo動くでしょ…ということで、一昼夜回してどうにかダウンロードは終了。
あまりに大量のソースコードなのでもう途方に暮れるしかねっす。どこから手を付ければ良いんでしょうかね?
♪
11-Sep-2011: 朝:パン。昼:即席麺。夕:焼きそば。
12-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:白飯、野菜と豚肉の炒め物。60.3kg(21:40)
古そうな鉄柱に出ていた秋川線37号を見たくなったので、早朝にちょっと武蔵五日市のちょい先辺りまでドライブ。
久々の秋川方面、カーナビの支援が無かったら確実に迷っていただろうなあというくらい道を忘れていました(かつては毎週福生通いとかやっていたのにね)。情けない…リハビリでもした方が良いのでしょうかね?
…折角なので、帰りは福生を回って帰りました。コンビニでおにぎりを買って休憩していたら、昔のトヨタのロゴが見えたので一枚。
最近は、*istDsに、smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6AL WRを組み合わせることが結構多いです。AFに迷うことがあったり、金網越しの被写体を写す際に結構苦労しますが…とりあえず気楽に写すには便利なので。
♪
07-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:茹でたゴーヤ/豚肉の残り。
08-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:即席麺。
09-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:Ario橋本にて。
10-Sep-2011: 朝:パン、おにぎり。昼:即席麺。夕:市内某所にて。60.2kg(23:00)
kernel.orgクラック事件があったおかげで、Kernel.org has been hacked... Google requested to take android repo offline.な事態になっている模様。offlineなら、いくらrepo動かしてもソースの入手はできないよねえ…
という訳で半ばあきらめていたのですが、Kernel.org hacked - how to get Android repo?なんて記事を見つけたのでこれを試しています。コードの配布元が本家ではないという点には注意が必要ですが、とりあえずOpenBSDでrepoが動くかどうかというチェックにはなるでしょう。
という訳で、repo initとrepo sync中…
02-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:橋本某所にて。
03-Sep-2011: 朝:妻にお任せ(パンとサラダ)。昼:妻の実家にて。夕:とりいちの惣菜、スーパーで買ったおにぎり。
04-Sep-2011: 朝:寝てた。昼:即席ラーメン。夕:パン、妻の実家から頂いたシチュー。
05-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:パン。
06-Sep-2011: 朝昼:いつもの。夕:白飯、茹でたゴーヤ、茹でた豚肉。58.3kg(22:15)
Linux使ってソースを落とす話は数多く聞くものの、OpenBSDでできるかどうか試してみたよ。
Initializing a Build Environmentを見ると、Gingerbread(2.3)以降はjdk-1.6, Froyo(2.2)以前はjdk-1.5が必要ということなので、/usr/ports/devel/jdk/必要なバージョンでとりあえずmakeして、画面の指示に従えば良し。gitも/usr/ports/devel/gitにある。
OS X辺りだとGNU Makeも入れとけって記述があるけど、念のため入れておくというか、普通は入れろといわれる前に入れている物なので詳細な手順は省略。Valgrindはoptionalというこでこれも省略。
repoはhttp://android.git.kernel.org/repoにあって、その中身はシェルスクリプト。内部でpythonを呼び出しているので、適宜呼び出せるようにしておくこと(OpenBSDのportsを使っている場合、pythonはpython2.7等のファイル名になっている)。内部でGnuPGを呼んでいるので、/usr/ports/security/gpgmeを突っ込んでおくと良いかもしれない。
♪
で、一通り役者が揃ったのでやってみたらこんな感じでエラーが出てしまう。ぐぬぬ。
uaa@framboise:~/froyo$ ~/repo init -u git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b froyo Getting repo ... from git://android.git.kernel.org/tools/repo.git android.git.kernel.org[0: 130.239.17.13]: errno=Connection refused android.git.kernel.org[0: 149.20.4.77]: errno=Connection refused android.git.kernel.org[0: 199.6.1.173]: errno=Connection refused android.git.kernel.org[0: 2001:4f8:8:10:1972:112:1:0]: errno=No route to host android.git.kernel.org[0: 2001:500:60:10:1972:112:1:0]: errno=No route to host android.git.kernel.org[0: 2001:6b0:e:4017:1972:112:1:0]: errno=No route to host android.git.kernel.org[0: 2001:4f8:1:10:1972:112:1:0]: errno=No route to host fatal: unable to connect a socket (No route to host) uaa@framboise:~/froyo$ |
♪
朝昼:いつもの。夕:ゴーヤの炒め物、白飯。59.2kg(22:45)