基本的に、お仕事に関するネタは書かないようにしているのですが。
ふとジェネリックレビューというジェネリック医薬品の評価サイトを見つけ、どういう手法で評価しているのかなとサイト運営者のblogを見てみたのだけど肝心要のRによるコードが削除されてるというのがなんとも。とりあえずCohen's dを求めれば良いらしいということでWikipediaやEffect Size Calculator for T-Testや効果量と検定力分析入門(PDF)を参考にコード書いてみました。C屋なので、当然Cで記述します。
gcc -O2 cohen.c; ./a.out < etizolam-0.5.txt > result1.txtという感じでやっておりますが、リファレンス(クラビットのCmax)を使って計算するとRで得られたものと比べて傾向は似ているものの計算結果がなんとなく違うんですよね。どうも対数変換をサボっているためにこういう違いが出ている感じです。
とりあえず、ジェネリック医薬品のメーカー変更を行う際にどの程度のリスクがあるかというのを知る手がかりって何か無いのかなーとは前々から思っていて、こういうやり方があるならちょっと追ってみようかなと考えているところです。59.20kg(23:15)
18-Jun-2026補足:ジェネリックレビューとサイト運営者のblog、消失していたのでweb archiveの物にリンクを張りました。blogに載っているはずのCohen's dの算出に使用したRのコード、リンクの張り直しに使った22-Jul-2015のアーカイブの一つ前、21-May-2015のアーカイブには残っています。何故これに気付かなかった自分…
このアーカイブは今日見つけたとはいえ(本当ですよ)、それ以前から平均・分散の対数化について生成AIの力を借りて調べておりました。見つけた、Rのコードと生成AIから得られた知見を利用して、コードを書き直しました。cc -O2 -lm cohen2.c; ./a.out < levofloxacin.txt > result2.txtで、ジェネリックレビューと同じ結果が得られることを確認できました。






























