片付いたら日記として表に出そうかなと思っているのですが…
なにがしかのCMSを使っていればいつも通りに日記を書いて適当な時にちょいちょいと操作して公開すればおしまいという話になるものの、このweb日記はそういうものを使わずに未だにHTMLを手打ちだったりするので結構面倒なんです。別建てのファイルでやってしまう手もありますが、あまり気が進みません。
この件、できれば長期化しないでもらえると助かるのですが、多分すぐには終わらない気がします。57.90kg(06:30)
片付いたら日記として表に出そうかなと思っているのですが…
なにがしかのCMSを使っていればいつも通りに日記を書いて適当な時にちょいちょいと操作して公開すればおしまいという話になるものの、このweb日記はそういうものを使わずに未だにHTMLを手打ちだったりするので結構面倒なんです。別建てのファイルでやってしまう手もありますが、あまり気が進みません。
この件、できれば長期化しないでもらえると助かるのですが、多分すぐには終わらない気がします。57.90kg(06:30)
IC-P7購入後に変更申請を出し、その後再免許申請も出して免許状を今日受け取りました。ケースにしまってさてこれからどうすっかなと。
とりあえず、局免取ってから30年が経過しました。とはいえここ10年とかそういうオーダーで、まともに電波は出していないという状況は続いております。IC-P7単体でも多少は遊べますが、やはりIC-7200をきちんと稼働させないと面白くないのは確かです。サッシの隙間からケーブルが通せるようになったので、何か適当なダイポールを張れば送信はともかく受信くらいはできそうなのですが…
結構お高いのですよね、ダイポールアンテナのキット。自作しても良いのですが、碍子だのワイヤーだのとあれこれ揃えると結局キットを買うのとそんなに値段は変わらない気がします。以前はシングルバンドのものを検討していましたが、意外とDIAMONDのW721やCOMETのCWA-415といった7/21MHzの2バンドダイポールも良いのかなとも考えています。しかし、軒下からはみ出してしまうことで外観上の問題が出てきそうです(妻に軽く相談してみたら、難色を示されています)。
アンテナ探しはもう少し気長にやるかと思う反面、子供達が様々なものへの興味を失う前に建ててしまいたいのであんまりのんびりできないのも事実です。58.80kg(24:25)
安いUSBメモリを買ったりした際に、これちゃんと書けるのかな?と不安になることがあったので、ちょっとしたテストプログラムを書いてみました。とりあえずセクタ番号でセクタを埋めてそれがちゃんと読めるかどうかを確認する、程度の簡単なものです。
OpenBSD-6.1/amd64向けに書いていますが、Debian8でも動くようにしました(こちらではprintf()周りのwarningが出るのですが、これはどう直したものか…)。58.90kg(06:15)
09-Jun-2017補足:テストデータのチェックを行わない、単純な読み書きのみを行うオプションを追加したものに置き換えています。旧版はこちら。
03-Jul-2017補足:open/closeを一度だけ(今まではread/write各テスト毎にopen/closeを行っていたがこれを廃止)にしました。OpenBSDの場合、たとえば/dev/sd0cと/dev/rsd0cとの違いがより明確になります。旧版はこちら。
05-Jul-2017補足:テストデータに乱数(疑似乱数・周期は4GByteくらい)、お任せモードとテストデータのビット否定を追加しています。お任せモードは1-fill→セクタ番号(64bit)→乱数→0-fillの順番でテストします。旧版はこちら。
07-Jul-2017補足:16bitの任意の値をテストデータに指定できるようにしたため、テストデータの指定方法を大幅に変えています(旧版との互換性はありません)。ここまでやればある程度の要求に耐えられるでしょうか。旧版はこちら。
08-Jul-2017補足:method[1:0]='11'とした時のデータ生成方法を変えています(過去との互換性はありません)。これ、method=0x30c3とした時に0x00 0x01 0x02 0x03 0x04 0x05 0x06 0x07 ... となるようなデータを作り出す目的で用意しているのですが
であることを考えると、0x00 0xff 0x01 0xfe 0x02 0xfd 0x03 0x0c ... というテストデータとなる方がより良いであろうという理由で変更しています。旧版はこちら
04-Aug-2017補足:簡易的なprogress meterを入れてみました(1%刻みです)。methodの値 | 0x0400で表示します。他、OpenBSD/i386でビルドした際のwarning潰しを行っています。旧版はこちら。
23-May-2018補足:<inttypes.h>を使うことで、OpenBSD/Debianのprintf()周りの問題を解決することができました(thanks to @nonakap)。旧版はこちら。