修理に出していたGA-K8S760M、戻っていました。随分と前に。まだ梱包も解かず、通電すらしてませんけど。
♪
FS-A1STに付属していたシステムディスクをごそごそやっていたら、なんかFONT24.FNTといういかにもな名前のファイルを発見。とりあえず、ダンプしてみた。
ついでに、ダンプ用のツールも以前作った版からちょっと改良してみた。16進数表示付けないとコード領域なのかデータ領域かが分からなくて不便なのと、printf()は遅いというのが理由。
ファイルの最初の方にある文字が「亜」となっているけども、第一水準と第二水準のフォントの狭間に半角英数やら全角かな・記号類があるので心配は無用(って、何の?)。
ちなみに、A1GTのシステムディスクに入っているFONT24.FNTは、A1STのそれと同じなのでこっちも安心ですね(だから何が?)。
♪
「混ぜればゴミ・分ければ資源」と言うけれど…電子的なデータに関してそれが適用可能かどうか、適用するとしたらどこまでできるのか、というのが最近の興味だったりする。
電子的なデータというものは、それを記録する媒体がちゃんとしていれば腐らない以上、記録されたデータを使い続ける意志があるかどうかでそれがゴミになるか資源になるかが決まる…というところに解があるのかねえ。
つまりは、情熱か(ぉぃ
♪
デジタルデータの博物館とか図書館とか、あったらいいなーと思うんだけど…現実的には無理だろうなあ。
劣化しないもの(かつ原典と同等な品質のコピーが無制限に可能なもの)を扱うという時点で、色々と問題が起こる訳だし。
♪
30-Mar-2007: 朝昼:いつもの。夕:妻の実家にて色々と(ごちそうさまでした)。
31-Mar-2007: 朝昼:寝てた。夕:スーパーの弁当。(21:50)