10-Dec-2019
[やっぱ便利です(2)]

MMDVMHost、AliExpressで売っていたUART接続のTFT-LCDパネルに情報を表示するようにするコードのpull request→mergeが終わったので、今度はこんなことをやってみました。

timg_20191209_193503.jpg

MMDVMHost自体には、DMR IDからコールサインと名前を表示する機能があります。このデータはDMRIds.datに格納されており、これ自体はhttp://registry.dstar.su/dmr/DMRIds.phphttps://ham-digital.org/status/users.csvから生成されているようです。

DMRIds.datの代わりに、https://www.radioid.net/static/user.csvをそのまま読み込ませて送信者の名前だけでなく送信機の場所(?)も表示できるようにしたらどうかという実験が、上の写真です。

現状の実装はcommit messageにあるように、CSVのロード機能(従来のDMRIds.datのロードとは分けている)とユーザ情報の参照、writeDMRUser()による表示要求とディスプレイドライバによる表示処理になっています。より賢いコードにできる余地がありそうな気がしますが、あちこちに大きく手を入れるよりかは簡単に付け足して「こんなのどーですか」と提案する目的でこうしています。

一つのコードでDMRIds.datとCSVの両形式に対応するとか、DMRだけでなくNXDNもUser DBがあるのでそちらも対応するとか、Nextion等のLCDでもユーザ情報の表示に対応するとか(でもこれは実機を持っている人に任せたい)、やることは山積みです。

明日はRadioddity GD-73Aのスプリアス測定を行うため、JARDの測定器室へ行きます。送信機の出力を測定器に接続できるよう、内蔵のアンテナを外して同軸ケーブルで引っ張り出す改造を行う必要がありました(この詳細は後日書く予定です)。

都心に出るついでに、2019 TRON Symposiumも覗ければ良いのですが、どうかなー…57.55kg(20:20)

01-Dec-2019
[やっぱ便利です]

MMDVMHost、AliExpressで売っていたUART接続のTFT-LCDパネルに情報を表示させるようにしてみました。

tpc014013.jpg

とりあえず情報が出るようになって便利になったなーとは思うのですが、128×160のパネルを発注したのに届いたのが240×320の物なので正直言ってでかくて邪魔です。

このLCDパネルは癖があるのか、確かにコマンド通り動くものの描画が忙しいときは送信したコマンドを無視するようです。イベントがあった都度描画コマンドを送信すると意図した通りに表示されないことが多々あったので、時計表示用に周期的に描画ルーチンを呼び出す仕掛けを利用して、コマンドの送信間隔をあけるようにしてみました(が、まだ怪しい気がします)。

通信速度が9600bpsではなく115200bpsがデフォルトなのと、ホストのTXとLCDパネルのTX、ホストのRXとLCDのRXを繋がないといけない点にもハマりました。

それにしてもこのパネル、どうしましょうか…とりあえず結線してはいるけど、本当は接続用のちゃんとしたコネクタ付きのケーブルも欲しいし…本来発注したサイズでないと困るし…

所属店舗が明日から変更になり、今後の鉄塔観察(橋本〜淵野辺エリア)が困難になりそうです。新しい店舗近くにはIngressポータルも無さそうで、どうしましょうかね。59.15kg(19:15)