20-Jan-2020
[CASIO KV-20]

モデムを使って電話回線越しに通信するのもまた面白いかなと思って中古のモデムを探すためにヤフオクを見ていたら、CASIO KV-20なるモデムが出ていたのでちょっと手に入れてみました。JD-366/368(スーパーピッキートーク)やKW-720(ポップクラブ)、子供向け情報機器のオプションです。説明書には1997年9月現在と書かれていましたので、それくらいの時期の製品です。

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このモデムは電話機と電話回線の間に挿入して使用し、電話機でダイヤルした後にモデムのスイッチを操作して通信を行うという使い方をします。本体脇の「せってい」スイッチはうまく通信できない時に操作するよう説明書に指示がありますが、スイッチの切り替えで何が切り替わるのかについては説明が無いため分かりません。

モデムの仕様に関する情報も一切無いので、分解して調べます。本体裏のネジを外し(シールで隠されているものはありませんが、長さが違う箇所があるので注意)、爪で留まっているふたを外せば基板へアクセスできます。

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接続ケーブルは2.5Φのステレオプラグで、根元(本体に近い側)から基板のPAD7(GND), PAD6(R), PAD5(W)です。PAD5近くにあるIC7(H4)はおそらくTC7SH32F(single 2-input OR gate)で、ICの向きからPAD5は端末側のTXDと考えています。消去法でPAD6は端末側のRXDになるのでしょうか。

モデムはOKI MSM7512B、V.23 1200bps半二重のものが使われています。半二重のため送信/受信の切り替え指示を行う必要があるのですが、端末〜モデム間にそれ専用の信号線は見当たりません。送信時にPAD6に対し何らかの細工を行っていそうな気がしますが、モデムの主(あるじ)となる端末が無いために詳細は分かりません。

通信実験を行う場合は電話回線の向こうに通信相手を用意する必要がありますが、誰かにお願いするのも大変なので擬似電話交換機を用意して行うことになるでしょう。とはいえ、秋月の簡易擬似電話交換器キットも結構良いお値段がするんですよね…59.80kg(06:50)

19-Jan-2020
[読めない?]

NFC対応の端末を入手したので、三角点に取り付けられたuCodeを読めるかどうか試してみました。勤務地が変わったため相模原市役所前の下九沢村(二等三角点)へのアクセスが難しくなったので、根小屋(四等三角点)へ行ってみました。

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uCodeタグが付いていない以上読み出しようがないので、別の日に下九沢村へ。記事にするのは31-Dec-2011以来になりますかね。

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NFC TagInfo by NXP(これを書いている時点ではダウンロードできなくなっています)を起動して端末をかざしてみましたが、「Tap an NFC tag for info...」から先へ進まないので読めていない感じです。

インテリジェント基準点仕様(PDF)ではuCodeタグインタフェース認定基準(Category 1)に準拠とあり、これってなんなのさ…と調べているうちにインテリジェント基準点そのものの製品紹介ページを見つけました。ICタグの仕様を引用すると、

ICチップ
富士通(株) MB89R118 (メモリ2kbyte)
RFインターフェース
ISO/IEC15693準拠
動作周波数
13.56MHz
電池
不要 (パッシブ方式)

とのことで、AndroidのNfcVクラスで通信を行うものに見えます(なお、NfcAはISO14443-3A(Type-A, Mifare)、NfcBはISO14443-3B(Type-B)、NfcFはJIS6319-4(FeliCa)にそれぞれ対応します)。

現時点で分かっていることは、今回使用した端末では三角点に付いたuCodeが読めていない、それだけです(なお、この端末でPASMO(NfcF)、運転免許証(NfcB)、仕事場のタイムカード(NfcA)の読み出しができることは確認しています)。Android自体がNfcVに対応していても、アプリケーションが対応しないのか、それとも端末が対応しないのかが分からないので原因が絞れません。ARROWS M03のように、NfcV対応を明確に示しているのならアプリケーションを疑えるのですが。

折角なので城山湖近くの竜子(三等三角点)も見てきました。06-May-2012(訪れたのは28-Apr-2012)以来になります。それなりの年月が経過していますが、uCodeは取り付けられていないのを見るに、全ての三角点にuCodeを付けようとしている訳ではなさそうです。

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今更気がついたことではありますが、竜子と書いて「たつご」と読むのでしょうか。三角点の置かれた場所が雌龍籠山(めたつごやま)なだけに。59.95kg(14:40)

21-Jan-2020補足:NFC TagInfo by NXP、ダウンロードできることを確認しました。

16-Jan-2020
[お知らせ]

さくらのVPSのメンテナンスが20-Jan-2020に行われることへの対応として、19-Jan-2020の20:00頃〜20-Jan-2020の20:00まで、VPSを停止させます(日本時刻、状況により停止時間は前後します)。これによりwebページ及びXLXサーバの動作が停止しますので、あらかじめご了承ください。

b-mobile S990、2018年12月25日までに契約された旧プランのままでいるのですが、久々にb-mobileのページを見てみたらb-マーケット版だと20段階プランになっていてこれが非常に羨ましいです。docomo/SoftBank回線共に、\990スタート、1GBごとに+\200。同じ\990スタートでも旧プランでは1GBごとに+\500なのでかなりの値下げ。

なお、現在の5段階プランはSoftBank回線だと\990/1GBまでの次がいきなり\1690/3GBまでと跳ね上がるので敢えて移行していません。docomo回線の現プランなら\1290/3GBなので移行する価値はあるのでしょうが。

SIMの契約手数料も馬鹿にならないので、20段階プランならb-mobileに留まるのがいいなと思うのですが、20段階プランへの移行はさせてくれるかなあ…(旧プラン→5段階プランへの移行は現在でも可能)。59.25kg(06:50)

13-Jan-2020
[どうしよっかな]

b-mobile S990が1GB/月を越えることが増えてきたので今後どうしようかと悩んでいます。現状のままでも悪くはないのですが、常に通信量を意識するのも息苦しいので適当なSIMを追加してみるか、あるいは見直すか。

SIM2枚差しを前提とすると、0 SIM(データは一切使わずSMS/電話番号維持用と割り切る)+他の適当なデータ専用SIMか、b-mobile S990+ロケットモバイルの神プランの組み合わせ。前者だと一台の端末に全振り、後者だといざという時に2台の端末を運用できる、そんな感じでしょうか。

本当は500kbps使いたい放題なServersMan SIM LTE一本に集約したいのですが、使い放題と言っている割に細かい制約が多いと聞いてちょっと躊躇っています。他社からもSMS対応な定額中速使い放題制約少なめプランがあれば良いのに…

手元にRetevis RT80, TYT MD-380, Radioddity GD-73Aと3台のDMR無線機がありますが、ここしばらく使っていた感じではRT80はなんとなく受信が弱い印象があります。具体的には、混雑した状態に追従できていないのと、DMR IDは拾えていても音声がデコードできない症状をよく見かけます。JumboSPOTの周波数がずれているせいでは?との指摘がありMMDVM.iniのオフセット値を見直してみましたが、それでも症状が発生します。

MD-380でもRT80ほど頻繁ではありませんがごく稀に音声がデコードできない症状は発生することがあり、GD-73Aではまだこのような症状を見たことがないので、ベースバンドプロセッサの違いに起因するのではないかと考えています。

比較のためにAnytone AT-D868UV/AT-D878UV, BTech DMR-6X2, Alinco DJ-MD5(SCT3258TD)、Baofeng DM-5R, TYT MD-398(HR_C3000)、Ailunce HD1, Radioddity GD-77(HR_C6000)辺りのどれかの機種を買い足してみれば?という話になりそうですが…あまり無線機ばかり増やしてもしょうがないので当分の間はMD-380かGD-73Aを主体に使うことにします。とはいえ、MD-380は重いしGD-73Aは動作に不可解な点があるので(Radioddityからは問題ないと返答が来ているが)、これもどうしようかなあ、という感じです。

とりあえず、GD-73A増設の変更申請はまだ審査中なので(今回は電子申請を使っています)、これが終わってからですね。

BrandMeisterのTalkGroup91でうっかり送信してしまい、いきなり呼ばれたという正月の体験から、ちゃんとしたホットスポットがないとダメかなと感じているところです。普段なら10-Dec-2019のようにLCDパネルを付けているのですが、この時は(LCD接続用のUSB-UARTアダプタを繋げるための)USBポートの空きが無くLCDなしだったので相手のコールサインも名前も聞き取れず慌てる羽目になりまして。

とりあえず予備として購入したJumboSPOT(困ったことにUSBではなくGPIOモデル)があるのでこれと、適当なCPUボードを組み合わせて一台仕立てようか…ボードは何が良いかなと考えてはいるのですが、現状のままでも不便ながら遊ぶことはできるので慌てて作らなくても良いのかもしれません。それよりも、09-Oct-2019に公開したDMRに関する文書のアップデートの方を優先させないと。58.65kg(18:25)

05-Jan-2020
[メモ]

どうしてもAndroid端末から早急にマルウェアの疑いがあるファイルを削除したかったので。

  1. fastboot oem unlockでブートローダーのアンロックを解除
  2. fastboot flash recovery twrp-recovery.imgでTWRPを書き込む
  3. TWRPでとりあえずバックアップ(systemだけあれば十分)
  4. TWRPでsystem区画をマウント
  5. TWRPのshellで、/system/priv-app/FactoryMode, /system/App/AdupsFota*, /system/bin/fotabinderを削除
  6. fastboot flash recovery recovery.imgでオリジナルのrecoveryを書き込む
  7. fastboot oem lockでブートローダーのロックを設定
  8. 再起動後、適当なソフトウェアで(自分はAnti-virus Dr.Web Lightを使った)問題となるファイルが無いことを確認

root化してadbから色々やらないといけないのかなと思っていたのですが、TWRPで全部片付いたので助かりました。

怪しげなファイルについては既にRemoval instructions for Adupsの方法で無効化してはいたのですが、端末をリセットする度にこれを実行するのも面倒なので対処することにした、という訳です。

昨年12月の上旬にスマホを変えました。大体2年くらいで買い換えるようにしているのですが、今回は少し早めです(前回は11-Apr-2018辺り)。なんと珍しいことに、端末が壊れることによる交換ではありません。多少痛んでいる感じはありますが、まだ動きますので寝床で遊ぶための端末にするとしましょう。

次の(現在使用中の)端末が無事に任期を終えるよう、祈ってください。60.40kg(20:35)

04-Jan-2020
[さてと、]

今年もゆるゆる行きますか…

年明け早々からNetBSDいじりをしていますが、あんまり芳しい結果ではないのでぶん投げることにしました。Lichee Pi Zero(Allwinner V3s)は起動すらしないし、Lichee Pi Nano(F1C100s)はARM926向けにどうまとめれば良いか分からないし…

Lichee Pi ZeroはOpenBSDが動くのでNetBSDが動かないまま放っておいても(自分的には)問題ないとして、Lichee Pi NanoはNetBSDに対応してもらわないことには有効に活用できないので困っています。このボードはRT-ThreadみたいなRTOSを動かすことを前提にしているものの、Linuxの動くF1C100s搭載名刺(Business Card Linux)なんて話を見てしまうと「Of course it runs NetBSD」はどーした?!という気分になってしまいまして。

21-Dec-2019に注文したSRAM PG830(11-28T)が届いたので、SRAM PG850(11-32T)と交換してみました。本当はディレイラーの調整をしないといけないのでしょうが、分からないのでスプロケットだけ交換です。とりあえず乗れるので当分はこれで様子見。

交換による違いはこれから評価するとして、これで辛かったらSHIMANO HG200-8を試すことになると思います。とはいえ、11Tが必要になる場面もあるのでPG830のままで使いたいところですが。59.45kg(20:40)