13-Nov-2019
[MMDVMHostでDMR plusに接続する場合は]

MMDVM.iniの

の設定でok。ここで設定したAddressはIPSC2-CAN-TRBOのものですが、適当なサーバのIPアドレスを記述してください。Passwordは何を書いてあっても問題なさそうです。試しにPassword=PASSとしてみましたが、ログインできています(将来的にどうなるかは分かりません)。

接続できていると、DashboardのSTATUS、LINK-STATUSにコールサインが表示されます…というところまでは分かったのですが、RT80の電池を干上がらせてしまったので送受信については後日。

調べてみるに、DMR plusのTalkGroupの使い方はBrandMeisterと随分異なっているように見えます。Welcome to DMR Plus North Americaにあるように、TG4xxx→TG9のようにトークグループを切り替えて使うようです。トークグループの一覧はドイツ語ですが、Das inoffizille DMRplus-Benutzerhandbuchが参考になりそうです。59.05kg(18:45)

10-Nov-2019
[嫌な予感がしたので(4)]

18-May-2019の続き。

鶴川線1号周辺の家が立ち退き、鉄塔の姿が見えるようになりましたが…この鉄塔も除却されることが決まっているんですよねえ。

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コンデジ(OLYMPUS SH-25MR)だと鉄塔札を撮っても全然読めないのでそのうち撮り直すかなーと考えながらこの界隈の写真を撮ってみると、八ツ沢線108号から架線が外されているのが見えました。

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とりあえず、八ツ沢線109号、108号、107号、105号をたどって…106号が見当たりません。

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少し引き返したら、106号は建て替え工事をやっていました。

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それにしても、しばらく送電鉄塔ネタをサボっていた感じがします。最後が12-Jun-2019の八ツ沢線89号の話なので。09-Jun-2019のキャタピラー上溝線はその後ちょくちょく脇を通っていますが、今のところまだ残っています。59.40kg(17:35)

06-Nov-2019
[続・JumboSPOTのファームウェア書き換え(挫折中)]

USB対応版JumboSPOTのファームウェア、手を出す前にREADME.mdのBuild from the sourcesやKnown issuesのCommon issues for simplex and duplex boardsを読んどけと言われそうですね。ざっくり書くなら

もしくは、

ということで、単純なmakeはダメです。もう一つはMMDVM_HS内でやっているUSB D+/D-信号線の設定がマズそうで、これはissueに書いておきました

最初はbootloader(generic_boot20_pc13_long_rst.bin)とmmdvm_f1bl.binの組み合わせで使っていましたが、ST-LINK/V2があるので現在はbootloader抜きのmmdvm_f1nobl.binを使っています。

Config.hはとりあえずconfigs/MMDVM_HS_Hat.hをベースに、こんな感じでやっています。

bootloaderを使う場合は、ENABLE_DEBUGを外さないとFlashROMに納まりません。また、bootloaderがUSBを使う→一旦USBを切断する→MMDVM_HSに再接続するという動作になるので、LONG_USB_RESETは追加しておいた方が良いでしょう。

出来上がったファームウェアを書き込むことで、MMDVMHostからは"MMDVM_HS_Hat-v1.4.17 20190529 14.7456MHz ADF7021 FW by CA6JAU GitID #f8d18f1"と認識されるようになりました。これでしばらくの間は、ファームウェアの調達で困らずに済みそうです。59.60kg(13:55)

03-Nov-2019
[JumboSPOTのファームウェア書き換え(挫折中)]

あまり手を出したくない領域なのですが、AliExpressでUSB対応ファームウェア書き込み済みのJumboSPOTが出回らなくなっており、今後同様の機材を調達する際に支障が出るので作業することにしました。

書き換えツールはhttps://github.com/texane/stlinkを使います。ファームウェアが適切に書き込まれたST-LINK/V2のドングルも適宜用意してください。

まず、ST-LINK/V2とJumboSPOTの3v3, DIO, CLK, GNDを接続します。次に、JumboSPOT official websiteのhow to upgrade fwにあるように、JumboSPOTのRaspberry Pi接続端子にあるpin38(GPIO20)とpin40(GPIO21)をショートさせてください。これらの結線が完了した後に、ST-LINK/V2をUSBに接続します。

st-info probeで、ST-LINKが接続され、"F1 Medium-density device"が検出されていることを確認します。st-flash read firmware-old.bin 0x08000000 0x10000でJumboSPOTに現在書き込まれているファームウェアを保存しておいてください。

これでJumboSPOTファームウェアの書き換えを行う準備が整ったので、試しにhttps://github.com/juribeparada/MMDVM_HS/releasesにあるzumspot_usb_fw.binを書き込んでみたのですが、動きません。仕方がないのでhttps://github.com/juribeparada/MMDVM_HSからソースコードをダウンロードし、ファームウェアをビルドすることにしました。

OpenBSD上でビルドしたいところですが、OpenBSD-6.6のdevel/arm-none-eabiにはlibstdc++_nano, libc_nanoが含まれていないためにビルドできません。Debian10等の、適当なLinux環境を使います。

Config.h(デフォルトはconfigs/ZUMspot_Libre.hと同じ)の設定は"MMDVM_HS_Hat-v1.4.14 20181209 14.7456MHz ADF7021 FW by BG7IYN (Build: 15:46:40 Dec 15 2018)"を手掛かりにconfigs/MMDVM_HS_Hat.hをベースにUSB対応を加えてはみたものの、USBから見えなくなってしまいました。何かまだ必要な手順がありそうです。

なお、ファームウェアの書き込みはst-flash write mmdvm_f1.bin 0x08000000で書き込みます(自動的にイレースしてくれるため、st-flash eraseは不要です)が、ブートローダを使用する場合はアドレスが変わります。

JumboSPOTのファームウェア、JumboSPOT official websiteを見るにhttp://www.taozhengbo.com/usb.binhttp://www.taozhengbo.com/gpio.binにあるはずなのですが、現時点ではGPIO版しかダウンロードできません。とりあえずhttps://github.com/acontini/Jumbospot_3-2018_USB-GPIOからダウンロードできるようですが、本家とは若干異なるようです。58.40kg(18:05)