コンテキストの切り替えが重いという自覚のある人間なので、作業中に割り込みが頻発する状況って本当に嫌なんですよね。退避したコンテキストを復帰し、その実行を継続しようとした瞬間に、狙ったかのような割り込み…ある程度までは仕方ないと流しますが、流石に限度があります。プロセッサなら黙々と仕事するんでしょうけど、自分は人間なので。
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collapseos-uxnからuxn/varvaraという仮想マシンを知って、使用するアセンブラ(tal)に対応するコードがどんなものかを知るために逆アセンブラを書いてみたのですが…このアセンブラ、製作者チーム(Hundred Rabbits)のAbout Us/Storyを見るに、6502の影響をかなり受けている感じです(スタックとゼロページの辺り)。これに加えてスタックマシンなので、正直言って自分の目には何やってるんだかよく分からないものの羅列に見えます。
逆アセンブルは後に回して、uxn tutorialやuxntal_cheatsheetを見て独特の記法に慣れた方が理解しやすいのかもしれません。あとは、6502アセンブラの履修(未履修であることの問題点がここで出てくるとは)。
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27-Feb-2022のOpenBSDでWSJT-X、flangを使う以外に解決しそうにない(しかし現時点のportsではbrokenになっている)のでMSHVを使うのはどうかと考えています。ソースコードをざっと見た感じだと、オーディオ周りがalsa-libとなっているので多少の工数がかかりそうに見えます。Fortran90のコードは無いのと、既にFreeBSD上では動いているようなので、望みはありそうな気がするのですが…56.4kg(24:20)