ET2003で入手したとされるOAKS8のサンプル版に、fischl.deのR8C Programmiertoolにあるm16c-flash-0.1.tar.gzでOAKS8のサンプルプログラム集に入っていたバイナリを食わせてみました。
OpenBSD向けに手を加える部分がありましたが…OpenBSD特有というよりも、単にフロー制御周りをごにょごにょしただけという気がしなくもないです。
それにしても、新規採用は受け付けしません、という石を今更いじるのも正直どうなんでしょうか…トラ技付録のR8C/15基板も手元にあるはずですが、あれも同様に死亡フラグが立っていますし(まだ死んでいないけど)。
最近はR8C/2x系が主流のようですが、m16c-flashはこれに対応していないという話を見ると、どうしたもんかねと。消去するページを適切に追加すれば動くのかねと。ちょっとの手間で対応できるなら実験してみたいけど、ボード買う金ないし。
H8/Tinyも似たようなもんで、メンテしてH8/36064へ対応できるようにした方が良いんじゃねーのと常日頃思っているものの…h8writeがH8/3664に送りつけるコードの羅列の解読が全然進んでいませんというか絶賛放置中。
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24-Jul-2010: 朝:寝てた。昼:妻にお任せ(そうめん)。夕:カレーライス。
25-Jul-2010: 朝:寝てた。昼:トースト。夕:白飯、刺身、生野菜。
26-Jul-2010: 朝昼:いつもの。夕:白飯、ゴーヤと豚肉の炒め物、納豆。58.2kg(23:25)