30-Apr-2013
[特になし。]

日記のネタ無いよー。あっても書く時間無いよー。

とりあえず地下ケーブルマップ(仮)にいくつか追加するので手一杯。思い当たる範囲は入れるだけ入れてみたけど、麻溝線10/10-1号〜大沼線11号/麻溝線11号は標識を撮っていなかったという理由で入れていません。リテイクが必要かも。58.85kg(22:40)

27-Apr-2013
[あきる野遠征]

流石に冬至直後に行ってもこんなのしか撮れなかったよ…ということで再度行ってみました、富士通あきる野線。先週の話になりますが。

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1号鉄塔だけ見て帰る予定だったのですが、別のものもマップしたついでに2号鉄塔も見てみました。冬場だったら木の葉っぱが落ちてもう少しマシな写りになるんですかね?

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非常に残念な出来の写真も付けときます。流石にF5.6だと富士通の建物にしかピントが合わないか…orz

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1号と残念な出来のはK-01, 2号はSH-25MRで撮っています。最近はサムネイルを作る際は写真を単純に縮小するのではなく(特に標識については)トリミングして作っているのでどっちでも良いといえば良いのですが…3:2と4:3の写真が混在しているのって結構面倒ですね。

コンデジで16:9と4:3の切り替えができるなら3:2も付けてくれよと思うのですが、それができるのは高級コンデジに限られるみたい、ということでK-01側で4:3モードを使うしかないのかなと考えているところです。58.85kg(05:40)

24-Apr-2013
[川尻線96号鉄塔のその後]

日を変えて再度写真を撮ってみましたが…

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05-Sep-2010では川尻線(下段)の二回線が川尻変電所へ向かっていましたが、今回の工事で八ツ沢線/川尻線の各一回線ずつに変わったように見えます。

川尻線に何かあっても八ツ沢線で代替できるようにするという意図でもあるのか、それとも他の目的か…正直言ってよく分かりません。58.80kg(03:35)

18-Apr-2013
[念願のMSX-WriteIIを手に入れたので(ただし説明書は無い)]

漢字ROMを吸い出してこんな感じのコード(そーいや22-Jun-2008でも似たようなもの作ってました)で画像化してみました。例によって1536×1536→1024×1024に縮小しています。

全角英数はどこかで見たなあという気がしたのですが(そしてその感覚はアテにならない)、26-Nov-2009で画像化したJW-R50F2の16ドットフォントと同じです。漢字部分も含めて。

折角なので、22-Jun-2008FS-A1GTおよび26-Jun-2008Victor HS-R6002を画像化したものへのリンクも張っておきますが…実際に見比べてみると、なかなかこれは発見がありますね。

漢字部分の書体は基本的にどれも同じと言って差し支え無いように見えます。MSXの漢字ROMは東芝仕様であると言われていますから、東芝系として分類してみるのが良さそうです。

その上で細かい違いを見ていくと、JW-R50F2, MSX-WriteII, HS-R6002と異なり、FS-A1GTはANK文字表示用のフォントおよび全角文字の英数部分に手が入っています。

また、MSXでは78JISに従うことになっていますが[要出典]、これをきちんと満たしているのはMSX-WriteIIのみのようです。FS-A1GTは83JISに、HS-R6002は第一水準の78JISと第二水準の83JISとの組み合わせのようです。

MSX-WriteIIのカートリッジには漢字ROMの有効/無効を第一水準/第二水準それぞれに対して切り替えるスイッチが付いており、なぜこんなものが…と思っていたのですが、こういう状況に対処するためのものなのかもしれません。58.20kg(03:45)

13-Apr-2013補足:MSXが78JISに従う根拠が曖昧だったので、Wikipedia風に[要出典]を付けておきます。

15-Apr-2013
[KML書いてみました]

EX-H20GやGPSBabelの出力したKMLを参考にしながら、ちょいと地下ケーブルマップなるものを作成してみました。といっても、本当にこういう風に地下を這っていることを示すのではなく、ここからこっちの方へ向かってるんじゃないのということを示すだけですが。(KML) (Google Maps)

XML(KMLはXMLの派生系)触るのは初めてなんですが、まさか要素名の大文字/小文字を区別するとは思っていなくて、PlaceMarkタグで記述したものがなぜ表示されないんだああああと悶えておりました(正しくはPlacemark)。

2万5千分1地図情報閲覧サービス(最終更新は平成20年10月)の地図を見ると、キャタピラー上溝線37号鉄塔と東京電力の田名変電所は送電線で繋がっているように記述されていますが、2010年(平成22年)8月頃の時点ではそのような送電線は見当たりません。

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田名変電所の中にある地下ケーブルの標識を撮ってみましたが、橋本変電所から直接ここまで来ているようです。

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キャタピラー上溝線、田名変電所からの分岐に切り替わることで将来的には廃止される予定でもあるのかなあと勘ぐりたくなるのですが…ここまで書いて、15-Aug-2010に同じ記述があってうわああああああとなっています。普段なら事前に重複しないように調べてから書いているのに。58.80kg(03:50)

11-Apr-2013
[八ツ沢線98号の行方]

そーいや気軽に行ける範囲の八ツ沢線の鉄塔に地下ケーブルが出ているのがあったよなあ…ということで、少し前に見てきたのがコレ。

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行き先は福島製鋼の相模原工場。そのうちKMLでも書いて鉄塔の位置と工場との位置関係を示したいところ。

鉄塔周辺はこんな感じに茂みがあって、鉄塔札の撮影はできませんでした(地下ケーブルのプレートも、今見直してみると残念な写りですねえ)。

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確か谷ヶ原浄水場内にある八ツ沢線93号にも、地下ケーブルが付いていたような。59.60kg(04:20)

07-Apr-2013
[またメンテナンスの季節なんですかね]

八ツ沢線、また何かやっているようです。

まずは100号鉄塔の辺り。周りを囲って業者の看板が付けられているのを見ると、建て直しか何かでもやるのかなあという気がしているのですが、さて(確かこれは結構古い鉄塔だったはず)。

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もう一つ、川尻変電所の中に建っている96号鉄塔。腕金をいじっているようなのですが、これは何の工事なのでしょうかね。

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どちらも以前のように頻繁な観察はできませんが、何かの折にまた見てみようかと思います。

おまけ。都留線249号。これくらいコンパクトな鉄塔だと撮影しやすくて助かりますが、この辺りも土地開発が進むと建て直しという事態になるのでしょうか。鉄塔自体、かなり古いですし…

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新小倉橋東側交差点からから見た風景。都留線251号を撮ったつもりが、都留線/八ツ沢線/川尻線の行進になっていたという一枚。

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この辺りの風景、綺麗に撮れないかなと思いつつなかなかうまくいきません。59.70kg(22:45)

04-Apr-2013
[こうかな]

31-Mar-2013で吸い出したSMC-70の漢字ROM、区点とグリフとの対応付けくらいは調べておいた方が良いかなということで調べてみました。

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画像生成用のコードはコレ。gcc test2.c; ./a.out > a.rgb; display -size 1536x768 -depth 8 a.rgbという、まあ工夫もひねりもないことをやっています(要ImageMagick)。

この機種、半角文字のフォントを持っていないみたいですがどうやってるんでしょうかね。全角文字を横半分に圧縮しているのか、それともANKフォントを拡大して流用しているのか…59.00kg(03:55)

01-Apr-2013
[勢いに任せて]

日記のテンプレートを読み出して日記を書き始めても、時間が無いしネタもない。さあどうしたもんだろう。

割ってしまった眼鏡の話を書こうとして、イマドキの調光レンズはプラスチック製なのかそれともガラス製なのか、価格はどうなっているんだろうと調べだしたところで時間切れ。多分続きは無い。59.60kg(04:10)