なんかテスト用に書いたコードが溜まってきたので、捨てるのも面倒なのでここに置いときます。
- addr.c
- getaddrinfo()で得られる情報を表示するだけ
- avrclock.c
- AVR命令の実行クロック数を表示するだけ(pastebinに貼った物と同じ)
- getddesc.c
- サイズを変えながらGET_DESCRIPTOR(DEVICE)を発行するだけ、要libusb
- helloworld.c
- http://kmlinux.fjfi.cvut.cz/~culikzde/sos/2011/helloworld.cそのもの、ただしコンパイルのためのヒントをコメントで追加、要gtk+2
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以前発注していつの間にか届いていたNanoVNAの電源を入れて、ファームウェアのバージョンを確認。
電池の残量も表示できるようですね。
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10-Aug-2020にクランクとBBを交換したESCAPE R3(2015)、タイヤとチューブを交換しました。前回に引き続き今回もSECA Road Wire Bead 28cです。
チューブは緊急時用に一本持っていたVREDESTEIN 58863(バルブ長50mm)を二本に揃えて使いたかったのですが、追加発注しようにも品切れでどうにもならなかったため、ヨドバシ.comで安かったIRCの70264で二本揃えました。でも、バルブ長40mmはとりあえず使えますが短いです。
日頃世話になっている自転車屋さんがGIANTの取扱いを止めてしまったので、今後はブリヂストンかARAYAになりそうです。とはいえ、FEDもDIAも結構お高いので、CYLVA F24しか候補が無いのですが…坂を登る頻度が増えたのでとっても気になるfeather(FUJI)は流石に無理。
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OpenBSD/armv7をOrange Pi PC(Allwinner H3)で動かした際、CCU等のあるレジスタ領域(0x01c00000〜1Mbyte分)がどこの論理アドレスにマップされるか気になっていたので調べてみました。
起動時に表示される各種スタックやL1 page tableの配置されるアドレスの情報からddbでそれっぽいアドレスをダンプし、(0xc0c4ff4c - 0xc0c4c000) / 4 = 0xfd3から0xfd300000〜にマップされていることが分かりました。
これで何かおかしなことがあった際に、各種コントローラのレジスタをつついて原因を探ることができるようになるかもしれません。そんな事態に遭遇しないのが一番ではあるのですが。
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Plumeなるブログエンジンがおしゃれなので、このweb pageの置いてあるサーバでも動かせないかInstalling Rust & Cargoを参考に足掻いてみたのですが…現状、OpenBSDではどうにもならない感じです。
そもそもcurl https://sh.rustup.rs -sSf | shでrustupをインストールできないし、rustupをビルドしようにも使用する(モジュール名を忘れた)が使用するsys-infoをOpenBSDに対応させる必要があります。対応させた物のPull Requestを投げてみましたが…反応無しです。
rustup抜きでも多少ビルドは進むのですが、WebAssembly向けのstdクレートが無いと怒られます。Hello, world(cargo new --bin hello; cd hello; cargo build --target=wasm32-unknown-unknown)すら同じ理由でビルドできないので、WebAssembly向けのビルド環境を適切に整えないといけないのは確かそうです。ですが、rustup抜きでWebAssembly用のビルド環境をどう構築するかというのは未だ分からず、検索してもrustupを使った場合の話ばかりでちょっと困っています。
Rust、LinuxやWindowsのようにtier1な環境なら全然苦労はないのでしょうが、OpenBSDはtier3なので、*BSDではtier2のNetBSD/FreeBSDで使うのが良いのでしょう。54.80kg(20:00)