10-May-2026
[ネットワーク周りの見直し、こちらはてこずっています]

我が家のインターネット回線、J:COM(CATV)の320Mbpsプランだと上りが10Mbpsと異常に遅いため、色々と契約を見直したついでに下り1Gbps/上り100Mbpsのプランへ切り替えました。常識的に考えれば光回線化するでしょ普通ではあるのですが、家に穴を開けるのがとっても嫌という理由によりCATV回線のままで増速です。

とはいえ、NanoPi R2Sバイナリで無理やり動かしているNanoPi R2CではWAN側をUSB2.0接続のUSB-LANアダプタで代替しているためかあまり速度が出ていないような感じです。それならケーブルモデムと一緒に貸与されたルータ(ZTE H6729Q)を使ってみるか、と交換してみたら

上の三つはまだ許容範囲だとしても、流石にIPv6使用不可をやられてしまうのは厳しいので、NanoPi R2Cに戻しました。折角なのできちんとNanoPi R2Cバイナリで動かすようにして、ルータ近くに配置したマシンでテストしたところ400Mbpsくらい出ることを確認しました。その一方で、ルータ→天井裏ハブ机上のハブを経由したマシンでは100Mbpsしか出ていません。この二つのハブは稼働してから約7年、調子が悪くても不思議ではありません…駄目元で机上のハブの電源を入れ直したら直ったので、当面はだましだまし使うことになりそうです。57.3kg(22:30)

05-May-2026
[思っていたより簡単なんですね、virtfs]

仮想マシン群、11-Aug-2022の手順でNFS越しにホストマシンとのデータ共有を行っているのですが…割と高い確率でArch Linux仮想マシンの起動時にNFSのマウントに失敗するので、virtfsを試します。

詳しいことはDocumentation/9psetupを見るとして、QEMUのコマンドラインオプションに-virtfs local,path=/export,mount_tag=vm6,security_model=mappedを追加して(vm6は仮想マシンごとにユニークなタグ)、Linuxゲスト側はmount -t 9p -o trans=virtio vm6 /exportでマウント。mount/umountに問題がないこと確認したら、echo "vm6 /export 9p _netdev,nofail,rw,trans=virtio 0 0" >> /etc/fstabでfstabを修正。なお、テスト/本番時においてはNFSマウントを解除しておくことも重要です。

同様な問題を抱えたSlackware仮想マシンもvirtfs化を試みたものの、mount -t 9p〜が通りません。カーネル起動時に「9pnet_virtio: probe of virtio0 failed with error -2」が発生しているため、カーネルの入れ替えが必要そうです。手間ですが起動後にmount -aでNFSをマウントできるため、それで対応することにします。57.0kg(24:00)