庭木をざむざむと切りまくる。か・い・か・ん♪(←って誰の真似だよ)
…で、調子に乗って枝を切っているとやるんですよね。
という火花と共に、電源コードも切ってしまうのを(って、俺だけ?)。
…ちなみに、今日は2度やりました。しかも、買って初めて動かしたヘッジトリマの電源ケーブルを、です。ぅぅ。
この数週間はUO:AoS強化週間してます。黒ウィスプ(shadow wisp)を倒して得られる骨が結構高く売れるらしい(1本80〜100gp)ので、弓矢製作のスキル上げを一時中断して必死に骨集め(ちなみに、弓矢製作のスキルは96.0(max 100.0)…GMへの道はとっても遠いなあ)。
なにしろ、180kgpの借金(Malasの土地代を彼女が持っているキャラに肩代りしてもらっている)を返す必要もあるし、土地持ってるだけじゃしゃあないので家建てるための資金も必要だし。
とりあえず、この数週間で集めた4500本の骨を売り払って、借金は返せるようにはなったけど…もうちょい稼いどくかなあ。カスタマイズ可能な家持つと何かと金かかるらしいし。
それにつけても金の欲しさよ、というのはvirtualにせよrealにせよ変わらないらしい。
HT or not HT?の結論は未だに出ない。とりあえず、Pentium4 3.06GHz(FSB 533MHz)を買うのが一番理にかなっている(マザーボードを買い替えても値段的に美味しくないのと、やっぱり倍くらいのクロックの石を買わないと速さが実感できないと色々な人に言われている)ことだけは確かそうだ。
何も考えずに「おりゃぁぁ」と買ってしまうのは簡単だし、無理しようがしまいが買ったとしてもしばらくは所有しているという満足感があるだろう(Prescott(?)が出るまでの間、それなりに高速なプロセッサでありつづけるだろうし)。
ただねえ…現状の環境ではHTを活かせる訳ではなく、単に3GHzで動くPentium4にしかならない。それはまあ許せるとして、その速度の代償として消費電力と発熱があるんだよねえ。
個人的には、Banias(おっと、Pentium Mか)を載せたデスクトップマシンなりマザーボードなりがあれば迷わずこっちを選んじゃいそうだ。電気食わずに速いっていうんだったら、間違い無く。というか、何故メーカーはデスクトップ環境でもこういうのが使えるようにしてくれないんだろう?
PC Watchの笠原一輝のユビキタス情報局に、“平均消費電力”と“電力あたりの処理能力”というモバイルPCの評価基準という記事がある。これはデスクトップでも当てはめるべきだと自分は思うのだが…どうだろうか?(21:50)