26-May-2003
[Gordon Freedman will be back!!]

Half-Life2に関する話が出ているようですね。

前作は持っていたものの、クリアできずに売り払ってしまいましたが…Half-Life2もなかなか面白そうだなあと(そのためにPentium4-HT 3.06GHzを買うというのはアリかもしれない←しつこい)。

…ただ、この手の洋ゲーって英語が分からないと辛いものがあります。字幕で台詞が出てくれるならまだ何とかなるんですが、字幕無しで全部聞き取れなんて言われるとストーリーが全然分からずに面白さ半減です。

泥棒を捕らえて縄をなうではないのだけども、とっても大きな地震があったというニュースを聞いて、慌ててデータのバックアップを取る。怪我人とか死人とか、いないことを祈ろう。地震は嫌いだよ…(22:10)

25-May-2003
[ヘッジトリマ(aka 電気バリカン)で]

庭木をざむざむと切りまくる。か・い・か・ん♪(←って誰の真似だよ)

…で、調子に乗って枝を切っているとやるんですよね。

ばすっ!!

という火花と共に、電源コードも切ってしまうのを(って、俺だけ?)。

…ちなみに、今日は2度やりました。しかも、買って初めて動かしたヘッジトリマの電源ケーブルを、です。ぅぅ。

この数週間はUO:AoS強化週間してます。黒ウィスプ(shadow wisp)を倒して得られる骨が結構高く売れるらしい(1本80〜100gp)ので、弓矢製作のスキル上げを一時中断して必死に骨集め(ちなみに、弓矢製作のスキルは96.0(max 100.0)…GMへの道はとっても遠いなあ)。

なにしろ、180kgpの借金(Malasの土地代を彼女が持っているキャラに肩代りしてもらっている)を返す必要もあるし、土地持ってるだけじゃしゃあないので家建てるための資金も必要だし。

とりあえず、この数週間で集めた4500本の骨を売り払って、借金は返せるようにはなったけど…もうちょい稼いどくかなあ。カスタマイズ可能な家持つと何かと金かかるらしいし。

それにつけても金の欲しさよ、というのはvirtualにせよrealにせよ変わらないらしい。

HT or not HT?の結論は未だに出ない。とりあえず、Pentium4 3.06GHz(FSB 533MHz)を買うのが一番理にかなっている(マザーボードを買い替えても値段的に美味しくないのと、やっぱり倍くらいのクロックの石を買わないと速さが実感できないと色々な人に言われている)ことだけは確かそうだ。

何も考えずに「おりゃぁぁ」と買ってしまうのは簡単だし、無理しようがしまいが買ったとしてもしばらくは所有しているという満足感があるだろう(Prescott(?)が出るまでの間、それなりに高速なプロセッサでありつづけるだろうし)。

ただねえ…現状の環境ではHTを活かせる訳ではなく、単に3GHzで動くPentium4にしかならない。それはまあ許せるとして、その速度の代償として消費電力と発熱があるんだよねえ。

個人的には、Banias(おっと、Pentium Mか)を載せたデスクトップマシンなりマザーボードなりがあれば迷わずこっちを選んじゃいそうだ。電気食わずに速いっていうんだったら、間違い無く。というか、何故メーカーはデスクトップ環境でもこういうのが使えるようにしてくれないんだろう?

PC Watchの笠原一輝のユビキタス情報局に、“平均消費電力”と“電力あたりの処理能力”というモバイルPCの評価基準という記事がある。これはデスクトップでも当てはめるべきだと自分は思うのだが…どうだろうか?(21:50)

23-May-2003
[CDを聞きながら]

…ふと、福生に住んでいた頃を思い出してみる。というか、手元にあるCDの中には聞くことでそれを買った時期を思い出せてしまう物があったりするので。

…やっぱり、今とは違う面倒は有ったものの(赤線と呼ばれる飲み屋街の終端近くにあったために夜になるとちょいと騒がしくなるとか、大音量でCD聴けないとか、夜中に洗濯機回せないとか)、今よりは気楽だったんじゃないかなあ、と。

…多満自慢のカップ酒、飲みたいなあ。

確か、とっても昔のCoca-ColaのCMでこんなのがあったような。

記憶があやふやなので、ちょいと創作入ってるかもしれないけど…でも大体こんなもんでしょ。誰か詳細を覚えてませんかね?このCMの。

RiscPCは久々に火を入れて、Books by Martyn Foxにあった"First Steps in Programming RISC OS Computers"のOvation Pro版を読もうとしたんだけども…バージョンが新しすぎて手元の体験版じゃ読めなかった。

とりあえず、zip fileを解凍する限りではBASICの解説本みたい。個人的にはCでどう開発するかっていう本があると嬉しいんだけどなー(24:50)

03-Apr-2008補足:http://www.youtube.com/watch?v=rOT24fOKKigがそのCMです。やっと見つけた…これ今見てもカッコいいな(感涙)。ニコニコ動画では「コーラ盗むな」ってツッコミ入ってるけど。

舞台は西暦2021年のZERO-CITY。夜間外出禁止令が発令されているらしい。今のところ、これ以上の情報は…探し方が悪いのか、web上では見つけられない。

このCMの監督は、David Fincherという人で、結構有名な映画作ってるそうだ。映画はよく分からないのでこの辺りはパスだけど。

22-May-2003
[HT or not HT?]

秋葉では、Hyper-Threading(HT)に対応してかつFSB800MHzなPentium4で賑わっているようで。FSB800MHzはともかくとして、Hyper-Threadingはちょっと試してみたいんですよね。今使っているPentium4 1.6AGHzだと少し非力だなと思う場面も出てきているから、購入するかどうかについて少し考えてみようかと。

今使っているメインボードはFSB533MHzまでしか対応していないので、HTを体験したい場合はPentium4 3.06GHz以外に選択の余地はありません。FSB800MHzでHTに対応した2.4/2.6/2.8GHzの石を出すのなら、FSB533MHzの石も全てHTに対応してくれよと思うんですが…まあこれは商売の都合上敢えてそうしているんでしょうね。ただ、現状ではマザーボード+Pentium4 2.4CGHzを買うのと、Pentium4 3.06GHzを買うのとではあんまり差が無いような気がします。\10k以下の差なら…自分だったら3.06GHzの石を買ってしまうでしょうね。というのも、こっちの方が明らかに速いでしょうし、マザーボードを換えるのはなにかと面倒ですから。

3GHzのマシンは一度は使ってみたいものの、毎日使うことを考えると発熱や消費電力の点で頭が痛くなりそうです(それでもいつかは買ってしまうのでしょうが)。現状からのお手軽なパワーアップとしては安くなってきたPentium4 2.4BGHz辺りを乗せるという手もありそうです。

HTにするか、それともしないか…まずは、頭を冷やしてWindowsXPを導入することから始めなさいってことですかね。未だにWindows98SEだし。(21:40)

21-May-2003
[という訳で、]

質問のお答えを。まずは、ディスク集めの表示がどうなるか、なんですが…

attach (thumbnail)

ということで、ディスクとして表示されます。…でも、あのソースでできるのってここまでで、これ以外の操作、例えばメニューからフォーマットを選んだ瞬間にフリーズしてしまいます。念のため書いときますが、上の画像は合成写真とか念写とか怪しいものじゃないですよ、マジで。

ディスクイメージファイルというのは、ディスクドライブに入っている内容(セクタの集まり)をそのまま吸い出してファイルにしたものです。今回試作したものはそのファイルをソフトウェアによる小細工によって、あたかもディスクドライブそのものから読み書きしているようにOSをだまそうというものでした。

という訳で、OSに対してディスクドライブが増えたように見せる以上、間接参照を使った場合に嫌なことが起こるとかドライブ絡みの厄介な問題に関しては、全て起こる筈です。

ファイルシステムの上にファイルシステムを構築する」という記述に関しては、こういう意図が含まれています。

  1. 仮想ディスクドライブを実現するために用意したディスクイメージファイルそのものはBTRON区画上に置かれるため、BTRONファイルシステムの支配を受けることになる。
  2. このファイルを使用して仮想ディスクドライブを作成し、BTRON区画を作成すると仮想ディスクドライブ(=ディスクイメージファイル)の中にBTRON区画が作成される。
  3. 仮想ディスクドライブに対するファイルアクセスの要求があった場合、そのファイルアクセスの処理を行っている最中(処理が未完結の状態)に実ディスクドライブへのアクセス要求を出すことになる。

という訳で、俺の中ではこのプロジェクトは失敗に終わったのでありました。プロジェクト×(ぺけ)。(22:10)

19-May-2003
[ごめん、ちょっと待って]

掲示版のお返事とか、ファイルシステムの上にファイルシステムを乗せるっていう意味が分からないんですが、という御質問(このページって、直接リンク張って良かったんだっけか…超漢字ウェブコンバータを使うとページが更新される度にファイル名が変わるんじゃ…?)への回答とか書きたいんですが、時間切れ。

すみません、明日以降に書きますので。しばしお待ちを。(22:30)

18-May-2003
[とりあえず、]

例の仮想ディスクもどきのソースコードを置いておきます(ドキュメントを作成する時間が無いので、ソースコードのみです…配布条件に関してはpublic domainとしますので、有効に活用して下さい)。

なお、このソースコードから得られたオブジェクトの安全性および動作の確実性は確立していません。知識と勇気を共に備えている冒険者の方のみ、遊んで下さい。不具合などによる損害などに関しては、死して屍拾う者無し(=当方は一切責任を負わないよ)ということで、御覚悟を。

一応、こちらでは以下のことが分かっています。

ファイルをディスクドライブとして見せることができないのであれば、残る手段は…区画をどうにかするしかなさそうです。多分ね(22:15)

12-Dec-2004補足:このソース、蟲が居ます。詳細は12-Dec-2004の日記を参照して下さい。

16-May-2003
[プロテクト外しですか…]

懐かしいですね…(遠い目)。

MSXの場合、構造上(ディスクへのアクセスはBIOSを経由しなければならないという制約があり、FDCへの直接アクセスは認められないのだ)複雑なプロテクトはかけられない…つまり、できたとしてもせいぜいCRCエラーか、不定データか、マルチセクタにするかくらいですか。

バックアップ活用テクニックとか見ていると、プロテクトを根性で外しちゃう人達がファイラー(パッチみたいなもの)を作ったりたり、あとは…FDCを操作してある程度のプロテクトを再現しちゃう、Copy CATなるツールがあったりとか。FSW倉庫のDISK&FILEにあります

もちろん、プロテクトを仕掛ける方も黙って見ている訳がなく、プロテクトをチェックするコードを暗号化するとか、チェックするコードのチェックサムを予め計算しておいてプロテクト外しのチェックをしてみるとか…この辺は、掛ける方と外す方いたちごっこがあった訳で。

今となってはたかだか1.44Mbyte×n(nは整数…大抵は1〜8の範囲にあるか?)のデータの塊に過ぎないけども、当時はそれを何とかするために熱く燃えていたもんです。(21:00)

15-May-2003
[駄目かも]

仮想ディスクもどき、相変わらず作業中です(だから今月は日記の更新頻度が低いのだ)。

結論から先に書くと、デバイスを直接叩いていると思われるファイル変換から認識させることは容易なものの、BTRONファイルシステム上にBTRONファイルシステムを構築するのは不可能に近そうです(自分の能力では、不可能です…誰かが可能にしてくれることを期待しています)。

コンソールのattコマンドやdetコマンドでディスクの接続・切り離しまでできるようになったんですが…デバイス実身に対してメニューからフォーマットすることはうまくできませんし、コンソールのformatコマンドでフォーマットした物に対して仮身一覧の付箋を貼ろうとした途端にハングアップします。

なんとなく、ファイルシステムに関する処理の実行中にファイルシステムに関する処理を実行しようとするとデッドロックを起こしていそうな香りがぷんぷんします。

これを避けるためには、ファイルシステムに関する処理を行っていない時に仮想ディスク側が処理を行えば良いんですが…書き込みに関しては範囲が有限とはいえバッファを使って対処できるとして、読み出す場合はどのセクタが読み出されるかなんてそれこそ神様じゃなきゃ分からないレベルの話になります。

フロッピーディスク1枚程度のイメージをメモリ上に置いておき、処理終了後に書き出すのが限界なのか、と思うのですが…それじゃあram discとほとんど変わらねーじゃんという気が。

大容量のdisc imageをマウントすれば実身数の限界をちったぁ何とかできるかなーと期待して作業していたんですが(というか、それが狙いでした)、先に書いた結論により、これも難しそうです。

悔しい。とっても悔しいなあ。(21:45)

13-May-2003
[面倒だなあ…]

Woodstreamのメールサーバがどうも不調っぽいので、ここを使うのを止めようかと思う…ということは、このweb siteに書かれているメールアドレスを変える必要があるのだけど、書き換える場所が多すぎるし下手にsed使うと余計な場所も変えるんじゃないかと心配なのでちょっと保留。

Top pageとか必要なものは書き換えるとして、書き換える量がやたらと多い日記はどうしようかね。HNSのようなCGIを導入してみるとか、メールアドレスの部分だけSSI使って#includeすればいーじゃんとか思いつくんだけど、そのまま放置(つまり、昔の日記には昔のアドレスが残る…時と共にメールアドレスの移り変わりが分かる)という案が今のところ有力っぽい。

とりあえず、今月の日記に書かれているアドレスは確実に届きそうなものに修正するとして、何か良いアイデアは無いかなー?(21:15)

12-May-2003
[我が眠りを妨げる者に災いあれ…]

00:57にあった地震によって眠りが中断したおかげで、今日は一日中眠い…

(好きな人はあんまりいないと思うけど)地震が嫌い、ていうか怖いので、揺れた後は10分間くらいどきどきしていましたよ。NHKの地震速報を聞いて、日本には色々な地名があるんだなーとうとうとして、ラジオを切って寝たけどね。

例の仮想ディスクもどきはやっぱりディスクイメージの内容をドライバが用意したバッファに一旦保存して、そこから読み出すようにしないとうまく動かないみたい。一応BTRON形式のフロッピーもマウントできるようにはなったようだけども、ソースを大量に書き換えてしまったので全体を再確認する作業とeject/format関連の処理の実装が必要だなあ。

今夜は安心して眠れると良いんだけど。(22:00)

11-May-2003
[おひさしぶりです]

家でばたばたしていたり、例の仮想ディスクもどきを作ったりしていたので日記の更新が止まったままになっています。

仮想ディスクもどきは、相変わらずBTRON形式のディスクイメージの接続がうまくできないままです。map_rec()を使ってBTRONプロセス側へ渡す処理を必要最低限に絞ろうと試みたものの(これを使えば、マップした領域をドライバタスク側からはメモリとしてアクセスできるようになる)これでも×です。

最後の手段としては、ドライバ内部にある程度のキャッシュ(ライトバックの方が楽なんだけど、安全性を考えるとライトスルーにしないといけないかな)を持たせてどうにかするしかないのかも…

そういや、R4.020になってからAlbatron PX845PEVに載っている3C910-A01が認識できるようになったみたいですね。面倒なので自動設定として認識させちゃっていますが、個別のドライバを選択する場合は何を選べば良いかは謎です…(10:55)

05-May-2003
[お休みを頂けましたので]

31-Mar-2003の日記に書いた方法で、ちょいと仮想ディスクもどきをコーディングしてみましたよ。

とりあえず、現在試してる範囲だとMS-DOSフォーマットのfloppy discイメージから何らかのファイルをファイル変換経由で取り出すことはできているようだし、開発用コンソールからformatコマンドでフォーマットすることもできているみたい。

問題は、これを動かしているOS自身でフォーマットしたdiscイメージをどう頑張ってもマウントできないこと。これができなきゃ全く意味が無い…

まあ、今更こんなん作っても「ふーん」で終わることは明白なので、封印しようかな(ソースも公開できるほど綺麗に整理してないし)。世間様は代替となりそうな環境に関心が向いているようだしね(本当に代替となるかどうかはNT系のOS持ってないから評価できないんだけど)。

TVのニュース見て思ったこと(連休中は人が来ているので、一人暮らしではないのだ)。「この人、誰に向かって話しかけてるんだろー」、って。

なんか、ブラウン管の中だけで盛り上がってる番組、多すぎ。こんなんばかりなら、TVなんて要らない。(20:00)

02-May-2003
[とりあえず]

アライメントは終了。結局、朝04:30頃に仕掛けたら10:00位に終わっていたっぽい。まあ、こんなのは計算機に放り込んでぼーっとしてればいづれは終わるっていう性格のものなので(つまり、必要なデータと道具があれば誰でもできるってこと)、こんなのを日記上に載せるのもどうかしているのだけど、一応載せとく。

当然なんだけど、全ての配列データがSARSの全域をコードしているという訳じゃないから(partial cds.なんて書かれているのもあるからね)、適当にいくつかの領域にぶった切って解析するってことになる訳で。

ウイルスの構造タンパクと、それをコードしている領域が分かればその領域単位に切って解析するのが楽だし、同じcoronavirus間での比較なんて芸当も可能になるんだけど…資料が無いのが痛いよな。

ついでに、こいつって結構デカい(30000個位あるぞ、塩基の数)し、真面目にやるのはかなり面倒臭そう…楽してちゃちゃっと解析する方法があると良いんだけど。

まあ、素人が空いてる時間使って生物屋さんごっこできるのもこの辺までかな。後は学者さんに任せてしまおう。

ちょっと用事があったので、秋葉巡礼。

用事のついでに、あの時はパスしたLucentのQuadraBusを入手(まだあったんだねえ…)。ところがivoireに使われているマザーボード(AI5VG+)のBIOSがタコなのか、IRQを割り振ってくれないために超漢字で動作しない。かといって、abricotに載せるのも面倒臭いし…どこかに、実験用のマシンは転がっていないものか(本末転倒)。

やっぱり、1個のデバイスにOHCI×4は最強なだけに最凶、とか思ってしまいましたよ、ええ。

見るだけにしておいたあれも、結局入手してしまったというのは内緒だぞ。(21:30)

03-May-2003補足:BIOSの設定を変えたら認識できるようになりました。USBマウスは動いているようですが、ストレージやプリンタの類は手元にデバイスが無いので未確認です。

BIOSのバージョンがAI5VG+-H3-0609の場合、CHIPSET FEATURES SETUPのOnChip USBと、PNP/PCI CONFIGURATIONのAssign IRQ For USBの両方をEnabledと(つまり、On-ChipのUSBを使う設定に)しないとUSB拡張ボードも動かないみたいです。

これ以降のバージョンのBIOSならこんな設定しなくても良いのかもしれませんが…困ったことに、それは存在しないようです。USBブラケット買って、本体側のポートを使えってことか?

01-May-2003
[ちょいと]

GenBank-todayからSARS coronavirusの配列を落として、ClustalW 1.83にかけてみましたよ(オプション類はデフォルトのまま…ただし、時間が無いのでToggle Slow/Fast pairwise alignmentsはFASTに切り替えてる)。

…。

……。

………。

遅い…やっぱりCeleron 800MHzで挑むのには無理があるのかなあ(院生時代に比べれば、十分速いはずなんだけど)。

寝る前までに終わらなかったら、明日の朝にやり直そう。

それと…出てきた結果はどうやって使うんだ!?(ぉぃ

…とまあ、久し振りに生物屋さんの真似事してます。coronavirusに関する知識(ウイルスの構造…遺伝子のどの領域が何をコードしているか)を全く持ち合わせていないので、こんなことやってもあんまり意味無いんですけどね。

ただまあ、Genbank-todayに入っているcoronavirusに関する244本の配列(この中にはヒトだけでなくラットやネコ、ウシの物も入っているみたい)を適当に使えば何か出てくるんじゃないかなーという気がしたのでちょいと遊んでます。

ネタとしては以下のような物が考えられますが、まあ素人考えである以上、既に研究者の皆さんが手を付けている可能性の方が高いでしょうね。

達ならこの辺りの情報を何か持っているんじゃないかなー、とか日記に書くと、どうなるかなー(20:05)