OpenBSD-5.2以降ではsndiodが導入されましたが、/dev/audio0として認識されるオーディオデバイスではなく/dev/audio1につないだUSBスピーカをデフォルトで鳴らす方法が未だに見つからない…と思って探していたら、sndio and USB headphonesの一連のやり取りに書いてありました。
/etc/rc.conf.localに、sndiod_flags="-f rsnd/1"を追加することで解決します(最初は/etc/rc.confを書き換えていたのですが、「書き換えるな」と書いてあるので直しました)。sndiod(1)のmanにも書いてありますが、-fオプションで指定するオーディオデバイスの名称はsndio(7)のmanを見てください。
PC-8801向けの漢字ROMボード(PC-8801-01)を入手したので、早速ROMライタでデータを吸い出してデコードしてみました。
SMC-70の時と同じくというかそれ以上に、文字コードとグリフとの対応付けに苦労しそうな感じです。SMC-70とは異なり、16×16だけでなく8×16のANKフォントも持っていそうに見えます。
とりあえずこれはこのまま放置するかなあ…
せっかくSIGMA 70-300mmを手にしたのだし、前から気になっていた撮れるかどうか分からない被写体にK-7で挑戦。サムネイルは等倍切り出し、リンク先は撮った写真の全体像になるんだけど…
60〜70mくらい先の鉄塔札なら、辛うじてどうにか撮れるということになりますかねえ。もっとも、300mmよりも長いレンズを持ってきた方が安定するとは思いますが。
K-01と三脚使えばもうちょい良さそうな結果になる気がしますが、お散歩で三脚を持ち歩くのはちょっとツラいですな。
体重メモは体重計の電池切れにより省略です。(06:45)
14-Apr-2014補足:PC-8801向けの漢字ROMボード、折角なのでANK部分もデコードしてみました。
8×16の他8×8ドットのANKフォントも持っていますが…8×16ドットの「ひらがな」があるのがちょっと驚きです。