先生っ、mh-6.8.4-JP-3.05のコンパイルが通りません!
Slackware-10.0の時に、それなりにコンパイルが通ったソースコードをそのまま持ってきている、にも関わらず…orz
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例によってmalloc(), calloc()関連の宣言が違うって言われるのは直せば良いとして、concat.cのva_listだかなんだかのregister宣言も取っ払えば良いとして…リンク時に.tbssがなんたらかんたらとゴネてくるんですよ。
Google先生曰く、この手のトラブルはgcc -O2 --include /usr/include/errno.hで切り抜けた人が居るとのことなので、早速conf/MHのccoptionsに記述してみた。ありがたやありがたや。
…ktermの一件もあり、最適化オプションは-O1に留めておいたけど。
とりあえず、これでSlackware-10.0の時と同等なコンパイル(vmhのコンパイルエラーは直せないので放置状態、という意味)はできていると思うんだけど…まだ実行していないから何とも言えない。
折を見て、この辺りの修正はきちんとまとめておくかねえ。毎度毎度同じようなことをするのも面倒だから。特にmh-JPはいつでも骨が折れるので。
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29-Jul-2007: 朝:シリアルに牛乳…だったような。昼:特に何も食べていない。夕:某所にて。
30-Jul-2007: 朝昼:夕:焼きそば。
31-Jul-2007: 朝昼:いつもの。夕:某所にて一日遅れの土用の丑の日。(22:00)